出演者の方々からの応援メッセージ、第二弾です!
高木公佑さん/峰岸林吾 役
◾️今作の役柄について
クリエイティブグループ弔リーダー代理、演出家
弔メンバーとして葬式を成功させようとする気持ちの空回り具合が見どころとなっております。
◾️今作の見どころ
弔メンバーの登場シーンはある有名アニメの登場を彷彿させるかっこよさ。
そこからのどんちゃん騒ぎをワクワクしていてください。
◾️応援メッセージ
現場でキャスト、スタッフ、エキストラさんでさえ、楽しんで創ったのが印象的でした。
ぜひ、この輪に皆さんも加わって下さい。
不謹慎という空気が誰のためにあるのか問い掛ける、そんな作品になってるような
なってないような作品だと思います(笑)
クリエィティブな映像にするために皆様のご協力お願いします。
点と点、線で結ぶのは人の絆、峰岸役の座右の銘です!
◾️プロフィール
日本大学芸術学部映画学科演技コース卒業。
大学を卒業後、これまで年に5本のペースでプロ・アマ問わずあらゆるジャンルの映画に出演。
主演映画も多数。泣きの演技には定評がある。
主な出演作
・ふゆの獣(内田伸輝)
・カミソリ(新谷寛行)
・怪獣の日(中川和博)
などがある。
西口輝さん/天堂慎吾 役
◾️今作の役柄について
エンターテイメントパフォーマンス集団である弔メンバーの参謀でありゲイ。
月見真の葬儀の中では、華道家として葬儀に色を加えます。
Don't think feel.
頭を無にして彼の言葉の一つ一つを感じて下さい。
◾️今作の見どころ
今作は亡くなった父と、それを見送る兄弟。
そしてそれをサポートする弔メンバーとのチグハグコメディということを銘打っておりますが、私個人の見所としては、、、愛。
いま話題にもなっている『終活』という所に目を当て、故人の想いとは何か。家族として何が出来るのか。そんな視聴者の心を打つ家族愛の物語になっております。
◾️応援メッセージ
脚本もそうですが、映像や衣装など前衛的でかつ繊細さと拘りを併せてもった作品になっております。
感情は受け取り手次第ですが、観ていただいた方の心を必打する作品になっております。
御支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
◾️プロフィール
西口輝(ニシグチテル)
長崎県佐世保市出身
幼少期から人前で何かを表現することに喜びを感じており、大学在学中にFMラジオパーソナリティを毎週3番組、計4年務める。
役者として、持ち前の声量と変幻自在の顔芸を武器に舞台、映像作品にて主演から動物、殺戮者などの色モノまで幅広く演じわける。
2017年には舞台『愛愛愛の愛』にてなだぎ武さん、イジリー岡田さん、さとう珠緒さん、元乃木坂46の永島聖羅さんと共演し話題を呼び注目される。
またマセキお笑い放送作家スクールでネタ作りのイロハを学び、脚本や作家活動も行う。
その他にも演出、司会、リポーターなどと枠にとらわれない活動を行っている。
タカシマ ヤスヒロさん/六門司五郎 役
◾️今作の役柄について
弔メンバーである六門司五郎というアクロバット寿司職人の
アクション寿司シーンが見どころになっております。
◾️今作の見どころ
日本の伝統行事のお葬式にプロジェクションマッピングなどの、今らしい技術を融合したところです。
◾️応援メッセージ
萌キュン、ラブコメばかりの日本映画に一石投じるような作品になっております。
是非是非御支援お願いします!
◾️プロフィール
タカシマヤスヒロ
スタントマンとして活動中。