「フジヤマさん業の仕事 劇場版」が第7回伊勢崎映画祭でノミネート作品に選ばれました! 2/26日の授賞式にて賞などが発表されるそうです! ↓↓↓↓↓ 伊勢崎映画祭 「フジヤマさん業の仕事」は我々「釣部」がまだ京都にいた頃に初めて制作した映像作品です。 当時コメディ作品が作りたかった松永と映像を学んでいた村松が企画を始め、彫刻の今尾、村上、アニメーションの渡部、他にも特撮、衣装など様々な表現技法を持つメンバーを増やしてゆき完成させたエンターテイメント作品です。 当時の作品テーマは「好きなものを作る」というもので、ストーリーも好きなものを作り続けた「フジヤマさん業」の社員達の物語です。 実際に全てのマシーンやセットを自分たちで建造し、更に社員として芝居もする事によりフィクションのようなドキュメンタリーのような不思議な作品に仕上がっております。 こちらの作品は大阪の「第七藝術劇場」と「京都シネマ」にて一週間ほど放映されました。 また、「第21回学生CGコンテスト」にてアート部門 評価員賞受賞 続けて「第20回 調布ショートフィルムコンペティション」にて入選 しております。 釣部にとってフジヤマさん業は原点であり、思い入れのある作品です。 フジヤマさん業のように、自分達の見たいもの作りたいものをひたすら作り続ける事をこれからも大切にしたいと思っています! 釣部東京 松永
ついにコメディ短編映画「弔 とむらい」クランクイン致しました! 今回の作品は主人公の父の突然の死から始まります。父のブッ飛んだ親友達が亡き父を思うあまりにブッ飛んだ葬式を主催してしまい主人公たちがその勢いに巻き込まれてゆくという作品になっております。 今までも色んな意味でガチでしたが、今回映像もガチクオリティで挑みます! 初のクレーンやドリーなどの特殊機材を用いた撮影にもチャレンジします。 オーディションで選ばれたメインキャストの皆さんも演技に力が入っております! 二日間に及ぶドラマシーンのロケでしたが、役者の皆さんも 撮影メンバーも終始笑いの絶えない楽しい現場でした! 引き続きドラマシーンの撮影を経て、 問題の史上最狂の葬式シーンへ突入していきます! どうぞお楽しみに! 釣部東京 松永