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【トイレのない小学校】あなたはトイレの為に家に帰る学校生活を送れますか?

クラウドファンディングの資金、日頃の募金活動、企業様からの支援金を新しい小学校建設費のみにあててましたが、今年は今まで建設してきた学校の付帯設備などの環境設備に使用。皆様の笑顔を、私たちI-RISが責任を持ってラオスの子供達に届け、サンティス小学校にトイレを設置します。

現在の支援総額

342,000

48%

目標金額は700,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/07に募集を開始し、 74人の支援により 342,000円の資金を集め、 2019/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

342,000

48%達成

終了

目標金額700,000

支援者数74

このプロジェクトは、2019/10/07に募集を開始し、 74人の支援により 342,000円の資金を集め、 2019/11/25に募集を終了しました

クラウドファンディングの資金、日頃の募金活動、企業様からの支援金を新しい小学校建設費のみにあててましたが、今年は今まで建設してきた学校の付帯設備などの環境設備に使用。皆様の笑顔を、私たちI-RISが責任を持ってラオスの子供達に届け、サンティス小学校にトイレを設置します。

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学生団体I-RIS1回生の増田有香です

私がI-RISに入った理由について話そうと思います!


まず、私がI-RISのことを知ったのは、Twitterを見たのが最初でした。大学生活でボランティアをしたいと考えていた私は、”I-RISは家族のような存在”と書いたTwitterの記事をみて、とても興味を持ちました。どんな活動をしている団体なのかもわからないまま、新歓に行ってみました。そのときの印象は、”楽しそうな団体”でした。


でも、毎月行われるミーティングに参加してみると、新歓で見た先輩の姿とは違って、ラオスの子供たちのために何ができるのかを真剣に考えいました。自分もこの団体の中で活動したいと思ったのが、I-RISに入った理由です!



私は今年の夏にスタツアに行くことができなかったけど、他の行ったメンバーは、多くのモノを得て帰ってきていました。私も春のスタツアは参加して、貴重な体験をしたいと思っています!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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