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『中高年だって自分らしく生きていく』、自立支援のプラットフォームをつくりたい!

今もどこかで、ひきこもって孤立し、苦しんでいる中高年の方々があちこちにいます。社会や人と繋がる第1歩となる「居場所」や、生きていくために必要な情報、お金、住まいの問題などをトータルにサポートする団体の運営資金を募るプロジェクトです。

現在の支援総額

598,500

59%

目標金額は1,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 54人の支援により 598,500円の資金を集め、 2020/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

598,500

59%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 54人の支援により 598,500円の資金を集め、 2020/03/10に募集を終了しました

今もどこかで、ひきこもって孤立し、苦しんでいる中高年の方々があちこちにいます。社会や人と繋がる第1歩となる「居場所」や、生きていくために必要な情報、お金、住まいの問題などをトータルにサポートする団体の運営資金を募るプロジェクトです。

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4月の講演会は、情熱大陸などのテレビにも出演されている
日本でも指折りのドローンパイロット髙梨智樹さんとお父様にお越しいただきます。


智樹さんは、ディスレクシア(識字障害)を抱え、
人と関わるのが苦手で、引きこもりがちだったそうです。
そんな智樹さんを気づかったお父様が、
ラジコンのヘリコプターを勧めたのがきっかけとなり、
その後、中学生の時に、海外のドローン映像をみて衝撃を受け、夢中になりました。

当時、ドローンはまだ簡単に手に入る環境になかったため、
ドローンのパーツを取り寄せ、一から組み立てたそうです。

また、智樹さんのドローンの技術を生かすため、
お父様は会社を退職し、起業。ドローンの会社を設立しました。

国土交通省や自治体をはじめ、多くの企業から仕事を受注し、
今では、日本でも数少ないドローンの職業パイロットとして、
ご活躍されています。

国内のドローンレースでは2016年の初優勝以降、数々の賞を受賞し、
海外のレースにも参戦しています。

2019年のドローンレースでは、3大会で準優勝。年間リーグ4位でした。


今や輝かしい戦績と実績を積み上げていらっしゃいますが、
ここに至るまでには、多くのご苦労や困難を乗り越えていらっしゃったのでは、
と想像いたします。

智樹さんの夢は、今でもヘリコプターのパイロットになること、とお聞きしていますが、
そんなお話や、これまでの軌跡などを、
ご本人と父親のそれぞれのお立場からお話しいただく予定です。


※新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大防止の観点から、
延期又は中止となる可能性がございますが、
その場合には、4月中旬までにお知らせする予定です。





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