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『中高年だって自分らしく生きていく』、自立支援のプラットフォームをつくりたい!

今もどこかで、ひきこもって孤立し、苦しんでいる中高年の方々があちこちにいます。社会や人と繋がる第1歩となる「居場所」や、生きていくために必要な情報、お金、住まいの問題などをトータルにサポートする団体の運営資金を募るプロジェクトです。

現在の支援総額

598,500

59%

目標金額は1,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 54人の支援により 598,500円の資金を集め、 2020/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

598,500

59%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 54人の支援により 598,500円の資金を集め、 2020/03/10に募集を終了しました

今もどこかで、ひきこもって孤立し、苦しんでいる中高年の方々があちこちにいます。社会や人と繋がる第1歩となる「居場所」や、生きていくために必要な情報、お金、住まいの問題などをトータルにサポートする団体の運営資金を募るプロジェクトです。

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みなさま こんにちは。コロナ禍が続きますが、お変わりありませんか。さて、OSDは本年度、厚生労働省の補助事業を受託いたしました。全国から電話又はメールにて無料相談支援の受付を行っております。コロナ禍にて孤立している方、又は孤立しそうな方、生活に不安を抱えている方々など、お近くにいらっしゃいましたら、お声かけいただければ幸いです。よろしくお願いいたします!PR動画もアップロード中です。


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OSD講演会は 、本年度1年間、公益財団法人キリン福祉財団の助成を受けて参加費無料で開催することとなりました。これを機に、ぜひご参加、ご視聴いただければ幸いです。4月講演会では、第1部でひきもりのお子さんをもつ86歳の親御さんから回復へ至った経験談を、第2部では親亡き後に備えて、相談事例をご紹介しながらOSD専門家が対策等についてお話させていただきます。会場はとしま区民センター小ホール、及びYoutubeの限定配信を予定しております。詳細は添付のチラシ又はホームページをご覧ください。また、今後の予定は以下のとおりです。◆7月講演会日時:7月18日(日)14:00~16:30  場所:イケビズ多目的ホール・第一部 講師:精神科医 泉谷閑示氏 ・第二部 講師:OSD専門家 内容:親なき後に備える/事例紹介と対策②◆9月講演会日時:9月26日(日)14:00~16:30  場所:としま区民センター小ホール・第一部 講師:(一社)ひきこもりUX会議 代表理事 林恭子氏・第二部 講師:OSD専門家  内容:親なき後に備える/事例紹介と対策③◆11月講演会日時:11月(日にち未定)14:00~16:30 場所:イケビズ多目的ホール(予定)・第一部 講師:医学博士/公認心理師 松隈信一郎氏  「強み」を生かす・第二部 講師:OSD専門家  内容:親なき後に備える/事例紹介と対策④◆2月講演会(2022年)日時:2月27日(日)14:00~16:30  場所:としま区民センター小ホール・第一部 講師:元当事者と父親(予定)  内容:これまでの親子の歩みと軌跡(仮題)・第二部 講師:OSD専門家    内容:親なき後に備える/事例紹介と対策⑤



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クラウドファンディングもいよいよあと1日となりました。新型コロナ(COVID-19)感染拡大防止の観点から、3月に予定されていたセミナー「親のための学習会」と「今日から始める8050問題対策セミナー」は延期、3月のOSDお花見サロンの開催も難しい状況になってきており、大変残念でなりません。そこで、少しでもお役に立てる何かをお届けするべく、動画配信の準備をしております。現時点では、一般公開にて、3月に開催予定だった学習会の内容のうち、エッセンスを4-5分の動画に編集してお届けすることを考えています。学習会は、座学を得る場ではなく、講師と参加者とがコミュニケーションをとりながら互いの理解を深める場のため、動画ではその臨場感を味わうことはできませんが、この機会に、学習会の雰囲気を知っていただき少しでも多くの方々のヒントとなれば幸いです。動画配信は3月下旬を予定しています。


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4月の講演会は、情熱大陸などのテレビにも出演されている日本でも指折りのドローンパイロット髙梨智樹さんとお父様にお越しいただきます。智樹さんは、ディスレクシア(識字障害)を抱え、人と関わるのが苦手で、引きこもりがちだったそうです。そんな智樹さんを気づかったお父様が、ラジコンのヘリコプターを勧めたのがきっかけとなり、その後、中学生の時に、海外のドローン映像をみて衝撃を受け、夢中になりました。当時、ドローンはまだ簡単に手に入る環境になかったため、ドローンのパーツを取り寄せ、一から組み立てたそうです。また、智樹さんのドローンの技術を生かすため、お父様は会社を退職し、起業。ドローンの会社を設立しました。国土交通省や自治体をはじめ、多くの企業から仕事を受注し、今では、日本でも数少ないドローンの職業パイロットとして、ご活躍されています。国内のドローンレースでは2016年の初優勝以降、数々の賞を受賞し、海外のレースにも参戦しています。2019年のドローンレースでは、3大会で準優勝。年間リーグ4位でした。今や輝かしい戦績と実績を積み上げていらっしゃいますが、ここに至るまでには、多くのご苦労や困難を乗り越えていらっしゃったのでは、と想像いたします。智樹さんの夢は、今でもヘリコプターのパイロットになること、とお聞きしていますが、そんなお話や、これまでの軌跡などを、ご本人と父親のそれぞれのお立場からお話しいただく予定です。※新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大防止の観点から、延期又は中止となる可能性がございますが、その場合には、4月中旬までにお知らせする予定です。