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生きづらさを抱えた若者のSOSをテクノロジーを用いて受けとめ、命を守りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「死にたい」と考えるほどに悩み、孤独と絶望感を感じている若者たちの 声なきSOSをテクノロジーを用いて受け止め、「生きる」をみんなで支えたい。

現在の支援総額

1,223,000

81%

目標金額は1,500,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 139人の支援により 1,223,000円の資金を集め、 2017/03/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,223,000

81%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数139

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 139人の支援により 1,223,000円の資金を集め、 2017/03/26に募集を終了しました

「死にたい」と考えるほどに悩み、孤独と絶望感を感じている若者たちの 声なきSOSをテクノロジーを用いて受け止め、「生きる」をみんなで支えたい。

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2月21日(火)に若者自殺対策全国ネットワーク
(OVA代表の伊藤は本ネットワークの発起人/共同代表)で、
「自殺対策を推進する議員の会 若者自殺対策ワーキングチーム座長」の
谷合正明議員をご訪問し、改訂する自殺総合対策大綱について
「若者の自殺対策を強化する」旨の項目を新たに入れてほしいといった
内容の要望書を提出しております。

この様子は公明党のニュースにもなっています。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170222_23107

NPO法人OVAでは活動を始めた当初より
和光大学とのパートナーシップを結んでその成果を国内外に発表するなど
学術的な活動もすすめてきました。

自殺という複雑な問題に対し、一つの団体にできる事も限られています。
他団体やセクターを超えて協同しながら対策をすすめていくことが大切だと考えています。
(若者自殺対策全国ネットワークでは、去年9月にもフォーラムを行い、
その様子が当日夕方のNHKのトップニュースになるなど、
一つの団体ではできない啓発のインパクトを生み出しています。)

今後も様々な団体・人と共同しながら
社会にインパクトを生み出していきます。

NPO法人OVA 代表 伊藤次郎

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