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おしゃべりな子供づれママ達の“寝転がれるお座敷ブッフェ”をつくりたい

香川県三豊市に子ども連れでママ達が気兼ねなくおしゃべりを楽しめる“寝転がれるお座敷ブッフェ おむすび座”をつくりたい。

現在の支援総額

2,311,000

115%

目標金額は2,000,000円

支援者数

200

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/04に募集を開始し、 200人の支援により 2,311,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,311,000

115%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数200

このプロジェクトは、2019/10/04に募集を開始し、 200人の支援により 2,311,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

香川県三豊市に子ども連れでママ達が気兼ねなくおしゃべりを楽しめる“寝転がれるお座敷ブッフェ おむすび座”をつくりたい。

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コロナウイルス感染拡大防止対策によりランチブッフェ停止しました。


みなさんこんにちは、ブレーメンカンパニーズの平宅です。

寝転がれるお座敷ブッフェ“おむすび座”は、「地域ぐるみの子育て共助環境をつくる」ことをミッションとして2020年4月4日にオープンしましたが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から4月13日よりランチブッフェの受付停止を決めました。

支援頂いたパトロンの皆様におきましては、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

年間パスポートや、ご招待チケットをリターンでご選択頂いた皆様におかれましては、
営業再開を目処に、有効期間の延長等の対応をご連絡させて頂けましたらと考えております。


おむすび座はしばらく、「おむすび座工場」へと変わります


一方、新型コロナウイルスの影響により香川県内でも公立学校や保育園が休校・休園し、多数の飲食店が営業を自粛するなか、食材ロス問題や食材の価格下落に悩む生産者が増えています。

また、香川県内の学校や保育園の休校・休園、そしてテレワークや在宅勤務の増加により、家庭での自炊の機会が増えていますが、「献立のマンネリ化」や「買い物に行きづらい」という家庭の悩みが多く寄せられています。

そこで私たちは、「地域の生産者を応援する」こと「家庭の悩みごとを解決する」ことを目指して、行き場を失った地域食材を利用して、冷凍保存可能な家庭向けの3次加工製品〈おむすび座 地域応援おかずパック〉の製造を行うことに決めました。

家庭の声をヒアリングをして、

・炒める・温めるといった簡単な方法で日々の献立に追加できるもの

・無添加なもの

・食べ残しの出にくい1人前づつに個装した真空パック

の状態で家庭に届けたいと考えています。

メニューの監修は観音寺市で営業する「さぬき料理 あみ屋」料理人であり、ブレーメンカンパニーズの役員 三好良平が行います。提供するメニューは食材の状況を見ながら、組み立ててまいります。

先日、テストサンプルを三好が作ってくれました。

写真は3〜4人前ですが、1食分づつに真空パックします。出来上がる料理の参考例。食材の状況によってお届けするメニューは変わります。

ミミイカと里芋の煮付。甘辛い味がしみしみで口の中いっぱい広がります。ブロッコリーのソースは肉料理にも魚とも相性◎。
解凍後も冷蔵庫で3週間ほど保存できます。
あみ屋名物のいりこ出汁のラーメンも冷凍真空パックで頂けます。

土曜から本格スタートで、地域のママたちがおむすび座工場で製造を始めます。

価格帯や購入方法などの詳細は改めてリリースしますが、
ご興味ありましたらご連絡頂けましたら嬉しいです。


今後ともよろしくお願いします。

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