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『社会的孤立』がない世の中に!高齢者が地域ともっとつながれる食堂を開きます。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

近年、高齢者が犯罪に手を染めてしまうケースが増えています。背景にあるのは最近よく耳にする『社会的孤立』。この問題は今まで犯罪と無縁の生活を送っていた人を犯罪に走らせる恐れがあります。そこで、「地域の人ともっとつながるきっかけをつくるために食堂を開きたい!」と考え、クラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

1,219,500

304%

目標金額は400,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/17に募集を開始し、 124人の支援により 1,219,500円の資金を集め、 2019/11/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,219,500

304%達成

終了

目標金額400,000

支援者数124

このプロジェクトは、2019/10/17に募集を開始し、 124人の支援により 1,219,500円の資金を集め、 2019/11/28に募集を終了しました

近年、高齢者が犯罪に手を染めてしまうケースが増えています。背景にあるのは最近よく耳にする『社会的孤立』。この問題は今まで犯罪と無縁の生活を送っていた人を犯罪に走らせる恐れがあります。そこで、「地域の人ともっとつながるきっかけをつくるために食堂を開きたい!」と考え、クラウドファンディングに挑戦します!

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当初目標の40万円に続き、ネクストゴールの80万円にも到達いたしました!ここまで86名の方にご支援いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!また、多くの更生保護・福祉業界の著名人の方や、行政の方からも応援をいただいていることも大変励みになっています。後押ししてくださっている方の期待に応えるためにも、あと15日ですが100名の方からの支援を目標にしていきたいと思います!もし100名の方から支援をいただければ、今回のクラウドファンディング を通して、「社会的な孤立」「更生保護」について知っていただけた方の数はその何倍もいらっしゃるはずです。沢山の方に知っていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。(可能であればもっと拡げていきたいのですが)そのための、あと14名。ぜひ、引き続き拡散のご協力をよろしくお願いいたします。


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11月11日(月)発刊分の京都新聞で 、今回のクラウドファンディングへの挑戦が紹介されました!!(※11月25日時点にて、共同通信社および京都新聞社様より転載を許可をいただいています)京都新聞では、クラウドファンディングのことだけでなく普段施設が行っていることも記事にしてくださっていますので、ぜひご覧ください。また、この記事では同じ更生保護業界として挑戦中の京都府更生保護女性連盟のことも書かれています。更生保護業界全体を盛り上げるべく、我々の取り組みについて興味を持ってくださった方は京都府更生保護女性連盟のクラウドファンディングもご覧ください!↓↓地域と更生保護の懸け橋となるフリーペーパー『京更女じかん』の発行を続けたい!今回のクラウドファンディングを通して、安全な社会づくりに興味を持ってくださる方が増えることを願っています。ぜひ、引き続き応援をよろしくお願いします!


お知らせみなさまのおかげで、開始から10日後にして既に、目標額の40万円を達成することができました!!この達成で、こんなに多くの方々に更生保護についてご理解いただいたこと、ご支援・ご協力いただいたことに感謝しています。また、来年1月6日(月)開催の「ホゴちゃん・サラちゃん食堂」にも弾みがつき、大きな励みとなったことを関係者一同喜んでいます。改めて、この場をお借りしてお礼を申し上げます。私たちは今、「ホゴちゃん・サラちゃん食堂」の開催へ向けて準備を進めているところですが、「ホゴちゃん・サラちゃん食堂」に参加したいと希望してくださっている方に、お年寄りの方が想定より多く、開催場所のスペースの都合で、多くの方々にお断りせざるを得ない状況です。そこで、関係者と「さらにネクストゴールに挑戦しようじゃないですか!」ということになり、目標額を80万円に設定し直した上で、「『社会的孤立』がない世の中に!高齢者が地域ともっとつながれる食堂」を今年度中に再度行うための挑戦をすることにしました!具体的には、地域の高齢者のニーズにお応えできるような内容として、地元の「松山市地域包括支援センター雄郡・新玉」と連携し、お年寄りが住み慣れた地域で心身ともに健康な生活を送ることができたり、「社会的孤立」を予防するための食事会や音楽療法などの「サロン活動」を開催する予定です。普段なじみのない更生保護施設で、こうした「サロン活動」を開催するというところに意味があると考えています。ぜひ、引き続きご支援のほどをよろしくお願い致します!!ネクストゴールが達成した場合のイベント詳細は、後日改めてご報告しますので乞うご期待を!↑写真は、11月1日(金)に「雄郡・新玉」で検討会を行ったときの一コマです。お願い今回のネクストゴールへの挑戦は、2回目の開催費用調達だけでなく、このページが盛り上がることで「より沢山の方に更生保護について知ってもらえるきっかけになって欲しい!」と考えています。そのためには、このページをご覧になっているみなさまのご協力がなければ本当の意味で達成が出来ません。もし、私たちの活動に共感していただけるようでしたら、ご支援のほか、興味のありそうな身近な方へお声がけいただいたり、インターネットでの拡散もよろしくお願いします。


 先月30日(水)午前10時30分から、JA西条の髙橋和寿課長、七草部会の真木和親部会長のほか1人が愛媛県更生保護会の「ふれあい農園ひまわり」に来られ、七草の苗の提供を受け、その植え方や栽培方法などについて指導してくれました。 これは、来年1月6日(月)に、愛媛県更生保護会において、この度のクラウドファンディンによる事業として、地域の方々をお招きし、昼食会「ホゴちゃん・サラちゃん食堂」を開催して、「七草がゆ」などを食べていただく企画を進めていることから、その準備の一環として、指導に来てもらったものです。 お陰で、スーパーで売っている商品化された出来合いの七草で「七草がゆ」を作るのではなく、寮生たちに、七草の一つひとつに真心を込めて一から栽培してもらいたいという“夢”を実現する見通しが立ちました。 参加者は、JA西条の3人のほか、施設職員3人、寮生4人、元寮生1人、地元更生保護女性会7人、地域住民3人の合計21人で、真木部会長から、七草とその植え方などの説明を受けたあと、晴れ渡った秋空の下で、「こうやって植えればいいのかなぁ?」「ナズナって、ペンペン草のことじゃない?ねぇ、部会長さん!」などと、初めての苗を手にして興味深く楽しみながら、百食分に当たる「ゴギョウ」「ホトケノザ」「ハコベ」「スズナ」「スズシロ」「ナズナ」「セリ」を次々と植えていきました。 約1時間後には、気温管理のためにビニールをかぶせて「トンネルハウス」が出来上がり、見違えるほどの立派な農園となりました。 これから、寮生が毎日のように虫や菌などが発生していないかどうかを観察し、水やりをし、また、週末には更生保護女性会や地域住民の方々と一緒になって、「水管理」や「温度管理」などしっかり行って枯らさないように、また、病気を起こさせないように気を配りつつ栽培していきます。 なお、作業風景写真を次のとおり掲げますが、一番最初の写真は、今回の定植以前の農園状態を写した写真です。


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現在クラウドファンディングで募集をしている、来年1月6日開催予定の「ホゴちゃん・サラちゃん食堂」の準備として、JA西条さんの指導を受けながら、10月末に七草粥の食材を植える作業を行いました。その様子を愛媛新聞さんに取材をしていただき、11月5日(火)発刊分で掲載していただきました!(掲載許可番号:d20191125-005)今回の掲載によって、愛媛県更生保護会の取り組みに興味を持ってくださる方が増えることを願っています。ぜひ、引き続き応援をよろしくお願いします!