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生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

現在の支援総額

558,600

111%

目標金額は500,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

558,600

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

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1月25日、私たちのプロジェクト『生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!』が公開となりました。皆様のおかげで、活動初日に公開が夕方の18:30であったにも関わらず、500人の方がこのプロジェクトを見に来てくれました。そして、24時間経った今、14人の方がパトロンになってくださいました。ここで、ご支援いただいた方にお礼を申し上げたいです。本当にありがとうございます。

公開当日の1月25日は、このクラウドファンディングの発起人であるNPO法人たゆらぎ 代表井村の出発点ともいえる みんなでつくる学校 とれぶりんかの音楽部 15周年記念コンサートの中で今年4月に始まる福祉事業の説明として、なぜこういった取り組みをするに至ったのかをご紹介させて頂きました。

120名を超える多くの方に、現地まで足を運んでいただけたこと、そして立ち見が出るほどの満員の会場で、コンサートの開催と事業スタートをお祝いしていただき本当にありがとうございます!

クラウドファンディングは始まったばかりですが、この事業を通して、すべての人が共に育ちあえる『居場所』をつくっていきますので、どうか応援よろしくお願い致します。

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