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江戸時代から400年愛される酒器【十分盃】足るを知る精神を令和の今に伝えたい

十分盃(じゅうぶんはい)の歴史は古く、盟主と名高い長岡藩藩主・牧野忠辰公が「物事は八分目の余裕をもって行動すれば万事うまくいく」と説いて自らを戒めたと伝えられるサイフォン式の盃。この「何事もほどほど」という精神を、十分盃を通じて令和の現代に継承するプロジェクト。吉乃川(株)さんの全面協力が決定!

現在の支援総額

1,125,500

75%

目標金額は1,500,000円

支援者数

136

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/29に募集を開始し、 136人の支援により 1,125,500円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,125,500

75%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数136

このプロジェクトは、2019/10/29に募集を開始し、 136人の支援により 1,125,500円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

十分盃(じゅうぶんはい)の歴史は古く、盟主と名高い長岡藩藩主・牧野忠辰公が「物事は八分目の余裕をもって行動すれば万事うまくいく」と説いて自らを戒めたと伝えられるサイフォン式の盃。この「何事もほどほど」という精神を、十分盃を通じて令和の現代に継承するプロジェクト。吉乃川(株)さんの全面協力が決定!

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リターンのひとつ、12月14日の開催されるお披露目&報告パーティーに、牧野家17代目当主の牧野忠昌様においで頂くことが決定しました。

十分盃の歴史は江戸時代、長岡藩3代藩主牧野忠辰に領民が十分盃を献上したことから全てが始まっています。


令和元年、新しい時代の始まりに、新しくなった十分盃を牧野家の末裔にあたる牧野忠昌様に献上するというセレモニーをさせていただけることになりました。

きっと素晴らしいパーティーになります。

ぜひ!このリターンを選んで頂き、新しい歴史の目撃者になりませんか!

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