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「災害で消えた小さな命展」で、動物の命の大切さを伝えたい

東日本大震災、熊本地震を始め様々な災害で『救えた命があった』こと、 『動物も人も同じ命を持った大切な家族』ということを伝えるため、 国内外で絵の展示会・講演会を開催したい。

現在の支援総額

1,002,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/02に募集を開始し、 60人の支援により 1,002,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,002,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数60

このプロジェクトは、2017/02/02に募集を開始し、 60人の支援により 1,002,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

東日本大震災、熊本地震を始め様々な災害で『救えた命があった』こと、 『動物も人も同じ命を持った大切な家族』ということを伝えるため、 国内外で絵の展示会・講演会を開催したい。

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昨日、千葉県の九十九里小学校で行われた、第3回家庭教育学級にて、講演会をさせていただきました。 1時間30分、お話をさせていただきました。 九十九里小学校も、東日本大震災の時、津波の被害にあった小学校です。 九十九里小学校は、一時避難所に指定されています。 お話を聞きにいらしてくださった方の中にも、被災された方がいらっしゃいました。 当時、犬を連れてこの小学校に避難しに来ましたが、犬は室内には入れられないといわれ、車中泊を選んだそうです。私の話を聞き、当時の事を思い出しましたと言われ、涙ぐんでいらっしゃいました。 姿形が違ってもその命を思う人にとっては、大切な家族です。 九十九里小学校の教頭先生に、人も動物も一緒に過ごすことができるよう、考えてほしいと、お願いをしてきました。


お時間ありましたら、是非いらしてください! ○日時:平成29年2月26日(日)13:30~15:15(13:00受付開始) ○場所:栃木県動物愛護指導センター 愛護館レクチャールーム ○申込み方法2月6日(月)~2月17日(金)の期間に、お電話にてお申込みください。 ○お申込み・お問い合わせ:動物愛護指導センター028-684-5458  


東日本大震災後から、ずっと訴えてきている『ペット同伴避難』 奄美大島の方々にも、伝えてきました。 7月に奄美市県立図書館にて、「災害で消えた小さな命展4」の開催が決まりました。 16日は、講演会もあります。 災害はいつ起きるかわかりません。 もしかしたら、あと数分後に起きるかもしれないのです。 大切な家族の命を守るためには、何もない「今」、真剣に考えてほしいです。


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こんにちは! 和歌山県有田川町にある「有田川町地域交流センターALEC」に行ってきました。 こちらの施設は「災害で消えた小さな命展 パート1」からお世話になっています。 今回のパート4の展示の打ち合わせを有田川町職員さんの青石さんと、杉本さんと進めてきました。 有田川町では10年以上前から絵本を通じたまちづくりに取り組んでいて、毎年絵本コンクールを開催されたり、JR藤並駅の構内に美術館『ポンテ・デル・ソーニョ』(イタリア語で「夢の架け橋」)があります。こちらでは、木のぬくもりの中で約2,000冊の絵本の蔵書を楽しむことができ、他にも絵本の原画展や有名絵本作家によるおはなし会やイベントも開催しているそうです。          駅の美術館の入り口にとても素敵なものが置いてありました。 『どうぞのいす あなたの絵本と交換してください。』     ぜひ有田川町を訪れる際には利用してみてください♪   ★☆災害で消えた小さな命展 パート4 会場のお知らせ☆★ 和歌山県有田川町での開催日は2017年9月2(土)〜9月18日(月)に決定しました! たくさんの人に見に来て頂けたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。