みんなにお知らせがあります本日20:00からradioDTMにて清水煩悩の対談企画『煩算』の連載がスタートしましたこれは私、清水煩悩と音楽家、囲碁インストラクター、一橋大学社会学科 博士号課程、女優、芸術家、ラジオパーソナリティ、武蔵野美術大学職員といったさまざまなゲストをお招きし、今回の150万円クラウドファンディングを軸にありのままお話しする企画です第一弾は、音楽家の田渕徹さん田渕さんは言葉の人田渕さんにはすごく素直に物が言える田渕さんはいつも質問してくれるぼくも田渕さんに質問をよくする問い問われる関係収録も珍しく酔ってしまった写真の通りですわ気を張ってたのかもしれないそんなことも気にせず存分に話ししたもうすでにたくさんの方が見てくれてます皆様もぜひチェックしてみてください以下URLから飛べます jump池袋の中華料理屋に住むミュージシャン清水煩悩の対談連載企画『煩算』+1 田渕徹(音楽家)http://radio-dtm.jp/page/?p=9463
150万円の船旅こんばんは、清水煩悩です現在167,000円残り63日着々と進んでるように見えるけど決して安心できるペースじゃないそんなことはわかっててでも、焦ってもなくてまだ、終わってもなくてわくわくしていますそれもなぜかというと今月、来月とかけてこのクラウドファンディングをまだまだ知ってもらうために、もう知ってるけどまだ支援するか悩んでる人の後押しをするために、いろんなコンテンツが動き出します一生懸命、あーだこーだ言いながら確実に、一歩ずつ、進んでる150万円という数字について目指す所は、150万円という一見ゴールに見えるスタートラインアルバムとMV制作の為の150万円そこのゴールは、スタートラインです150万円?そんなにお金かかるの?嘘つけーって思う人、いるとおもう実はこんなに要るのかと僕も驚きました例えば、ミュージシャンの制作を今日の晩御飯で例えると大半のよく聞く話は、みんなコンビニで済ませたりします近い、早い、楽ちん、だからねこれも凄く分かるでも、自分で作ろうと思うと時間と費用がかかります食材にこだわったり調味料を探したりして素敵なお皿の上で食べたいどうせならお皿も自分で作りたいお箸だって暖かい木が良いなあそうやってこだわりを持って作りたいと必要なものを書き上げてみると150万円。ミュージック・ビデオのカメラだってあんな絵が撮りたいあのカメラがいい、などなど天川村のレコーディングも空気の硬いスタジオじゃなく森の空気や清々しい環境で歌えないか、のびのびとやりたいそうだ、機材を持ち込もうあの人にも手伝ってもらいたい、などなど固定概念は取っ払って楽しく面白く強く優しい選択肢を増やしていった150万円という金額になった俺だって驚いた見たことも触ったこともない金額でも、必要な金額コンビニで晩御飯を調達するミュージシャンの話。ああ、みんなは選択肢を減らしてしまいながら暮らしているんやなあと思っただったら、僕がやってみる!率先して見えない何かと闘ってみる!そう思ったこの150万円というゴールはスタートラインですここで終わるのじゃなくてここから始まる感じ、嘘みたいな話やけどまだまだ知らん人もおる届いてくれ、頼む、って思ってるこの記事はTwitterでもシェアできるでも単純にそれだけじゃ厳しいそんなこともわかってるでも書くそういう葛藤の最中、ぼくらがやるべきことを考えた新しくはじまるコンテンツ清水煩悩の150万円CFを知ってもらい支援してもらう為の新しくはじまるコンテンツが発表されていきますコンテンツとしての面白さは勿論このクラウドファンディングを度外視しても質の高いものを届けたいみんな一生懸命ですでも無理しているというより楽しんでやってるように見える勿論、これは僕も含めてですこんなに嬉しいことないよなあ人生なんか簡単に変わる意味なんか簡単に生まれるただ同じ時代に生まれて生きてて出会って話してるだけやのにありがとうぼくたちが悩みながら笑って進めてるプロジェクトの色んな写真を見てみてください支援するきっかけになると嬉しいです長い長い船旅のはじまりはじまり〜今は、最初の港くらいかなあ好きな写真ばっかりやあなんのお写真でしょうか〜〜その内容についてもまたお知らせしていきますここにはまだない、プロジェクトもありますTwitterでも書くよhttps://mobile.twitter.com/shimizubonnouまだまだこの船に乗れますそれくらい頑丈な船です支援する、という形で船に乗ってください情報を共有する、という形でこの景色、一緒に見てください乗り遅れないようによろしくおねがいしますちなみに、船長なんかいませんぼくもあなたもみんな同じですみんなで動かせる、と思ってます行こうううううう、一緒に
こんにちは、清水煩悩です今回はごめんなさいそもそも清水煩悩ってあなたは一体何者ですか?、という方のためにぼくの人となり、というかパーソナルの形成の様なことについて書きます直接プロジェクトに関係ないと思いきや実は僕の事イメージできてない人もいると思うしよく知らない人を応援できないよ、という人も正直いるかと思いますなので有意義な文章になると思います新珍味ぼくは中華料理屋に住んでいます場所は東京の池袋お店の名前は新珍味といいますここの5階に住み込みで働かせてもらいながら音楽活動も行なっています中華料理屋に住んでいるインディーズミュージシャンまあそんなところですつい先日台湾独立運動のゴットファーザーと呼ばれぼくが働き住む新珍味の開業者である、史明さんがこの世を去りました100才だったそうです後日確認すると史明さんが亡くなられる一時間前ほどにぼくは新しいライブビデオを発表しました翌日までそのニュースを知らず聞いた時にはとても驚きました、日本語も御達者らしかった史明さんにお世話になっています、と挨拶を兼ねライブビデオを送ろうと思っていましたからなんともいえません史明さんや新珍味の歴史についてはこの記事でも知ってもらえますので読んでみてくださいhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/64326ぼくは5階に住ませてもらってます階段の踊り場にある史明さんの書棚からたまには本を借りて読んでいますもうかれこれ10冊ほどは読んだと思いますぼくは本を読むのが好きです4年間通い、4年目で中退した大学時代も図書館で本に夢中になって受けなきゃいけないテストの時間に2時間も遅れたことがありますテストは14時からでしたぼくは16時に行きました本に夢中になって遅れたというよりもそもそも16時からだと思い込んでたのかもしれません悠々とテスト会場へ向かいました真っ暗な部屋に一番乗り。それもそうです、テストはもうとっくに終わってるのですからみんな遅いなあと思い、教室の電気をつけた瞬間、ハッとしましたあっ、そこで時間の勘違いに気づいたのですそういった失敗の数々を経て4年では卒業出来ないことが分かり、中退することを決意しましたその後、フィリピンへ行きましたどうしてここでフィリピンに行ける余裕があったのか今でも全く分かりませんみんなが思っているよりあっさりと決断しましたセブ島というところに卒業が決まった友人達と1週間ほどだったと思いますクラブへ通いましたすごくいい音楽をかけてるところが多くて友人達がホテルで休むと言ってもぼく一人でクラブへ出かけた記憶もあります変なムキムキの人に追いかけられたりしましたなぜか外国に行くといつも現地の美容室に行きたくなります必ず「おまかせします」と言って切ってもらいますボートが頭にポンと乗ったような髪型それはそれはヘンテコな髪型になりましただけれど何故か地元の人たちが優しくしてくれたこれは髪型のおかげかもしれないバスから手を振ってもらえたりしたそういえばイタリアに行った時もがんばってイタリア語を勉強して「この辺りであなたの好きなお店を教えてください」と紙に書いてホテルのお母さんのような人に聞いたことがある地図に丸をつけてくれて平均価格帯まで書いてくれたここでも驚いたのは「ありがとう」と伝え去ろうとしたら「ちょっと待って」と引き止められ僕が渡したイタリア語の紙を取って何か紙に一生懸命書いてくれました紙を返してもらってその紙を指差しながら全部イタリア語で話されたのでおそらくだけど間違ってた文章を直してくれたのですそれで最後に「ありがとう」って言われましたフィリピンの事とこのイタリアの事はなんだかよく似た思い出として残っています僕が大阪の喫茶店で働いていた時韓国の方から〈やさしい日本語を使ってくれてありがとう〉とティッシュペーパーにボールペンで無理矢理書いたカタコトの手紙をもらいました嬉しかったそのあとバイバイってしただけやけどそれを書いて渡そうって思ってくれたの、嬉しかった・・・コミュニケーションを取るのがだんだん難しくなってきてるとおもいますちょっと便利になりすぎてるのかもしれやんなあ、とかインターネットの文字だけじゃ伝えきれやん部分大いにあるなあ、と思ってます今回のクラウドファンディング0号試写会 兼 ホームパーティーだってそう会って直接話す、という意図をもってます・・・ぼくは2018年の8月くらいでしょうかちょうど1年前ほどに大阪から東京へ出てきました、地元は、和歌山県。東京の(物理的な)明るさにいつもクラクラしています東京に出てきて4〜5ヶ月ほど住所不定無職であちこちを彷徨いましたライブをしながら身銭を稼いだり悲しいですがコインパーキングで夜を明かしたこともあります(地面が何故かほんのり暖かい)亡霊のように色んな人に助けてもらいながらギターと本5冊と服2、3着をもって転々としているうちに親愛なる友人がここにいるから飲みにおいでよ、と誘ってくれたのが今の自宅兼職場である池袋の新珍味ですぼくがここに辿り着いた意味がある気がしていてその頃ちょうど、台湾のブヌンという先住民の音楽とチェリストのDavid darlingが作った『Mudanin Kata』というアルバムを(本当に名盤だと思います)これまた心安らぐ友人から勧めてもらいましたここに来たことには意味があるここにいることに意味がある、と思いますぼくが住んでいる5階では当時爆弾が作られていました今ではすっかり平和なお店ですがぼくが5階で音楽の爆弾を作ってる、と友人たちはふざけながら嬉しそうにいつも人に話してくれますMusic Bombその新珍味の2階には史明さんのポスターが貼ってありますそこにはこう書いてます理想無くして生きる人生にどんな意味があるのか?ぼくはいつも仕事ではなんとなく2階にいることが多くていつもこのポスターと目が合う理想無くして生きる人生にどんな意味があるのか?よく考える理想を持って死ぬ人生の意味って何やろう?音楽をやりながら働いている本当は音楽をやっているだけで暮らせると嬉しいでも音楽をやっているだけで暮らすのもまた悩むやろなあ、とか結局どこにいても場所が違うだけで悩むよなあ、とか色んな事を考えるのは準備すること今まで頭でイメージした事を世界が超えてきたことは殆どない気もするでも予想外のことは起きる(今回の史明さんの訃報のように)ぼくの大好きな先輩がずっと前にみんな助けてはくれやんけど、協力はしてくれるって言ってた今回のクラウドファンディングも同じようなことかもしれやんいらっしゃいませとか言いながらお客さんの会話がよく耳に入ります「この店に来たら、連れてきた人みんな喜ぶんだよー」とか中華料理屋に住んでいるインディーズミュージシャンぜんぜんその人を知らない人にぼくがその人を紹介するならそう言うと思うもっと知ってもらいたいなあ、と思ったもうたくさん失敗してきたいっぱいぶつかってたくさん怪我して今まで生きてきた準備は出来てるつもりでいるあとは走り回って祈って寝るだけ子供みたい名刺を作りましたポスターも作ります中華料理屋に住んでるインディーズミュージシャンが新しいこと始めただけのポスター何百何千の人が通り過ぎるけど誰か一人が見るかもしれない紙そんなの効果ないよ、そんなの意味ないよ、って言われるかもしれないでもいつも見てるポスターはぼくに言ってくれます紙一枚でも意味持たせたいよなあ意味持たせられると思うよみたいなこと中華料理屋に住んでいるインディーズミュージシャンそれ以上でもそれ以下でもないですよく考えるとこんなに喜ばしいことはないやりたいことやればいい傷跡も笑えるよしやろうじゃあどうするおねがいしてみよう協力してもらえるかもしれない言葉にする受け取る全部意味あると思うーーーーーーーーーーーーーーー本クラウドファンディングのポスターを貼っていただけるところ探していますーーーーーーーーーーーーーーーたくさんの人に知ってもらいたいですshimizubonnou@gmail.comここにメール頂けると嬉しいですなるべく直接伺いたいコミュニケーション取ってみたいです遠くて行けないところでも手書きのお手紙を添えようと思ってますぼくなりのやり方でやりたいことやるためにやってみる何回書いてもこれに尽きるぼくのことを全く知らない方でもご協力してもらえたら嬉しいですなんだったら宛先も中華料理屋に住んでいるインディーズミュージシャンへで構いませんのでR.I.P 史明もう少し清水煩悩を知ってみたい方はオフィシャルホームページをチェックしてみてくださいませ https://hokusai.co/shimizu-bonnou
今回の活動報告はVol.0.7『リターンについて』そもそもリターンという言葉も変な感じがします僕のイメージではこの度音楽家・清水煩悩は土を整え、耕し豊富な栄養を含んだ新鮮なキャベツを作りたい、のでみなさんのお米と交換してくれませんか、というイメージを持っていますこれはあくまで例え話ですので米を送ったのにキャベツが届かないではないか、という人が出てこない事を強く強く祈ってます今回のCAMPFIREさんでの本プロジェクトでいうと、キャベツは"リターン"お米は"みなさんのお金"ということですおおよそ1年ほど前からミュージシャンの仲間や信頼できる人たちに「米がほしい、歌うから米がほしい」と例え話で言ってたのを思い出して言霊、というのかは分からんけど殆どその形になったなと思いますいきなりですが、僕の母方の祖父は僕が1歳の頃にこの世を去ってますが秋田県の出で都々逸の歌手だったそうです(衝撃すぎ)おばあちゃんから僕が音楽を始めて2年後ほどに「そういえばねぇ」と柔らかい口調で教えてもらいました(もっと早く教えて欲しかったよとは言いませんでした)今で言う歌手というよりその地域でお祝い事があったりすると祖父が出向いて歌っていたそうですそのかわりにご祝儀なども貰っていたそうです現代の歌手という表現には当てはまらないかもですが歌い手であったことは間違いないですなので僕の中で、キャベツとお米の例え話 と祖父は都々逸歌手の2つは繋がっていますそして鬼束ちひろしか聞いてなかった狂人・父とザ・ピーナッツしか聞いてなかった天然・母親の元、生まれた僕が何故音楽をしているのかも少し分かりました(狂人・父、天然・母については人前でよく話してしまうほど客観的に面白いエピソードだらけなので、またどこかでお話できると嬉しい)ここから本題ですそれでは早速リターンについて書いていきます各支援金額毎にコメントしていきますオリジナルポストカード(Daniel johnston & 清水煩悩)これは先日この世を去りましたダニエル・ジョンストンと僕が会話しているイラストポストカードです。彼は、敬愛しているミュージシャンのひとりで、彼の曲を初めて聴いたとき、こんなに自由でいいんや、僕ももっと曲が書けるかも、と思いました。訃報を聞いていろんな気持ちが湧きました。そんな彼と会話してみたかったな、よし、ならば、イラストで会話しようと思いデザイン案を出しました。ヤマグチナナコという今回のプロジェクトも協力してくれている彼女が手がけたイラストです。(素晴らしい)会話文は全て手書きで即興で書き入れていくので、世界で一枚のポストカードが皆様へ届きます。他のリターンと合わせて記念に欲しい、気持ちだけでも応援したい、とりあえず一口支援して様子をみたい、色んな人の素直な気持ちを尊重したくて、このリターンを発表しました。R.I.P Daniel johnston..直筆手紙、特製ステッカー、3rd album『IN,I'M PRAY SUN』通常盤これは3点セットです。手紙は名前の通り直接手書きで、清水煩悩から感謝の気持ちをお送りします。ステッカーは現在デザイン思案中ですが、以前、大天国という楽曲のミュージックビデオ発表時に製作したステッカーをイメージとして載せます。デザインや質感にこだわり、これと殆ど変わらないクオリティでお届けさせて頂けるかと思います。3rd album 『IN,I'M PRAY SUN』通常版。こちらは簡単に言うと2020年夏リリースされる予定の盤と同じものがお届けされます。なので、先行予約の様なイメージを持ってもらえると嬉しいです。タイトルは、イン・アイム・プレイ・サンと読み、翻訳は"で、僕は太陽に祈る"です。タイトルの由来は、谷崎潤一郎の陰翳礼讃(いんえいらいさん)からです。とても大好きな本。通常のスタジオレコーディングではなく、奈良県の天川村で伸び伸びと既成概念に囚われず自分たちでレコーディングします。既にアルバムに収録する予定の曲は書きあがっていて、現段階では、アレンジや歌詞の修正を進めています。この画像はジャケットイメージですので、少し変わります。そこもお楽しみにしてください。全曲、新曲です。直筆手紙、特製ステッカー、3rd album『IN,I'M PRAY SUN』限定盤(アルバム・ドキュメンタリーDVD付)直筆手紙、特製ステッカーについては上記のリターンと同様ですので割愛します。以後、新しく増えるリターンについてご説明致します。ご了承ください。5500円から変わるのは、アルバムドキュメンタリーDVDです。参考映像はありませんが、映像プロジェクトむこうぎしサウンドにより撮影されるドキュメンタリーです。クオリティは上記URLを参考にしてください。(画質設定は1060p推奨)奈良県天川村でのアルバム製作やレコーディング風景がドキュメント撮影されます。ここでしか出来ない話や、製作にかける気持ちなどを思う存分お届けし、アルバムが出来上がっていく過程を一緒に追って楽しんで貰いたいと考えています。素晴らしい瞬間にまるで一緒に居合わせたかのような映像をお届けします。更に、限定盤のアルバムの装丁は通常盤とは少し変化を加え制作致します。待ち遠しくて、とってもワクワクしています。直筆手紙、特製ステッカー、3rd album『IN,I'M PRAY SUN』限定盤(アルバム・ドキュメンタリーDVD付)、MusicVideo『まほう』DVD(本編&MVドキュメンタリー付)、清水煩悩が"写ルンです"で裏側撮りましたZINEこちらは6点セットです。新しく追加されたのは2点。MusicVideo『まほう』DVD。こちらも参考映像として、むこうぎしサウンド発足前の同プロジェクトメンバーと製作した大天国という映像をご覧になってください。このDVDに関しても、映像プロジェクトむこうぎしサウンドと共作致します。本編映像は勿論、MVならではのドキュメンタリーを合わせてお届けさせて頂きます。この『まほう』という楽曲のMVは、雪山で撮影される予定です。徹底的に絵にこだわろう、という事で機材選定が行われる中で、各地の雪山が候補に上がっており、泊まり込みでの過酷な撮影が予想されます。(特に寒い所と厚着が苦手な私はもうすでに怯えて軽くて暖かいジャンパーを必死で探しています。情報求む。)雪山の撮影場所についても決まり次第、ご報告させてください。また、アルバムドキュメンタリーとは違う一面が本リターンからは味わって貰えるかと思います。清水煩悩が"写ルンです"で裏側撮りましたZINEまったく何の事だか分からないかもしれませんが、至って簡単。僕が撮った写真にコラムを書きます、というものです。煩悩君の文章が好きだからZINEとか読んでみたい!というアイデアから生まれました。丁度ぼくもレコーディング機材の紹介やミュージシャンや音楽好きな方が読んでも面白いコンテンツを考えていて、即決定しました。直筆手紙、特製ステッカー、3rd album『IN,I'M PRAY SUN』限定盤(アルバム・ドキュメンタリーDVD付)、MusicVideo『まほう』DVD(本編&MVドキュメンタリー付)、清水煩悩が"写ルンです"で裏側撮りましたZINE、オリジナルトートバッグ、はじめてのミニアンビエントアルバムこのリターンは8点セットです。新しく増えるのは2点です。まずは、オリジナルトートバッグ。これはイメージ画像で以前作ったトートバッグです。サイズは10L / 360×370mm。レコードが入るくらいです。製作活動中の素敵な一枚がここに入ります。どんな写真になるのか楽しみです。はじめてのミニアンビエントアルバム『Sound Bomb』タイトルは、音爆弾。これは奈良県の天川村でのレコーディングや雪山でのミュージックビデオの制作期間中にその場所その場所の空気や、生き物の気配を一緒に録音して、5曲30分ほどのミニアルバムにします。僕と親交の深い人達には"余暇"の気持ちで作ったアンビエントを聞いてもらったりしてますが、皆様に参考にしてもらう程ではないので、好きなアルバムを載せておきます。僕の色とアプローチでこういうの作りたいと思ってます。本当大好き、普段も聴いてる2枚。直筆手紙、特製ステッカー、3rd album『IN,I'M PRAY SUN』限定盤(アルバム・ドキュメンタリーDVD付)、MusicVideo『まほう』DVD(本編&MVドキュメンタリー付)、清水煩悩が"写ルンです"で裏側撮りましたZINE、オリジナルトートバッグ、はじめてのミニアンビエントアルバム、プレゼント用3rd album『IN,I'M PRAY SUN』、プレゼント用『まほう』DVD、ネームクレジットこちらは、いよいよ11点セット。このリターンには、3rd アルバムが2枚、まほうDVDが2枚、入っています。その内、各1枚ずつは、皆様のご友人、ご家族、職場の同僚の方や大切な人へ、プレゼントして頂ける様に清水煩悩からご挨拶も兼ねて、リボンやメッセージを添えてお届けするものです。これが、プレゼント用です。この作品の温もりを僕から支援者の方へ、支援者の方から大切な人へ、と数珠つなぎ出来ないかなあと思い、考案しました。人と人とのコミュニケーションに勝るものはないなあと思っています。贈りたいなあ、と思う方が浮かびましたら是非このリターンをお選びください。ネームクレジットのイメージ画像です。名前の通り、各映像作品(アルバム・ドキュメンタリー、まほうドキュメンタリーetc)に名前を記載させて頂きます。これからの時代どうなるかはわかりませんが、半永久的にインターネットに残ると思います。共同制作者、Spelial Thanks、その表記は然るべきものになるよう悩んでいます。是非、お名前刻んでみてください。直筆手紙、特製ステッカー、3rd album『IN,I'M PRAY SUN』限定盤(アルバム・ドキュメンタリーDVD付)、MusicVideo『まほう』DVD(本編&MVドキュメンタリー付)、清水煩悩が"写ルンです"で裏側撮りましたZINE、オリジナルトートバッグ、はじめてのミニアンビエントアルバム、プレゼント用3rd album『IN,I'M PRAY SUN』、プレゼント用『まほう』DVD、ネームクレジット、0号試写会 兼 ホームパーティー全てで12点セット。ここで追加されたのは、0号試写会 兼 ホームパーティーです。2020年7月都内開催予定です。日時、場所等詳細は追ってご連絡させて頂きます。この0号試写とは完成された公開前の映像を関係者が見ることです。その関係者の一員に加わって頂き、映像を見ていただけます。また、ホームパーティーはホームパーティーです。ギターを弾いたり、好きな音楽をかけたり、気持ちのいい貴重なお時間を過ごしてもらえるように準備します。何かプレゼントをご用意しようと思っています。(推測ですが、ぼくは本が大好きなので、おそらく読んでもらいたい数冊をセレクトしてプレゼントする事でしょう。その場でその本への熱い気持ちを語り出そうとしましたら「結構です」と止めてください。)勿論、御飲食代は一切かかりませんので、ご安心ください。映像プロジェクト・むこうぎしサウンドのカメラマンである銭谷さん(愛称:ぜにさん)はとてもお料理上手でこの日皆様へ手作り料理を振舞ってくれます。(勝手ですが、今、決めました)直筆手紙、特製ステッカー、3rd album『IN,I'M PRAY SUN』限定盤(アルバム・ドキュメンタリーDVD付)、MusicVideo『まほう』DVD(本編&MVドキュメンタリー付)、清水煩悩が"写ルンです"で裏側撮りましたZINE、オリジナルトートバッグ、はじめてのミニアンビエントアルバム、プレゼント用3rd album『IN,I'M PRAY SUN』、プレゼント用『まほう』DVD、ネームクレジット、0号試写会 兼 ホームパーティー、企業様・店舗オーナー様・アーティスト向けスペシャルクレジット最後のリターンは、計13点セットです。最後の項目は企業様・店舗オーナー様・アーティスト向けスペシャルクレジットです。対象は個人様だけではないなと純粋に思い考案しました。これはイメージ画像です。今後インターネットにも、DVDとして手に取れる形としても世の中に残っていく映像に大きくロゴクレジットを入れて協賛していただきたい。そして、映像だけでなく3rdアルバムなどの作品にもロゴクレジットを入れさせて頂きます。この金額をどう見てもらうかは本当に自由です。これは投資などという安易な言葉ではなく、同じ船に乗ってみませんか?というような気持ちです。皆様のその気持ちがロゴクレジットという形で船に乗り、一緒に世界を旅する気持ちです。色んなところへ行けたら嬉しいです。ついてきてください、一緒に冒険しましょう。失敗も成功もぜんぶひっくるめて空からバラ撒きましょう。最後に『リターンについて』すごく長くなってしまいました言葉にしながら言いたいことが沢山あるものを簡潔に纏めるのは本当難しいなあと思いましたぼくは文章を書くのが好きですが生業としているわけではありませんぼくはやっぱりミュージシャンです読みづらい部分もあるかと思いますですがそれでも自分で書きたいと思いましたこの気持ちが伝わってると尚、嬉しいですリターンについての詳細は本文にも記載があります合わせてご確認くださいまた、質問等御座いましたらshimizubonnou@gmail.comまでお気軽にご連絡ください確認済み次第お返事させて頂きます最後になりますがご支援を頂けること本当に感謝していますまだまだ目標金額へは届いてませんチーム一同、落ち着いて状況を見守りつつプロジェクトのさらなる向上に努めています皆様のご支援をみて新しくご支援してくれる方がどんどん増えていきます何かが変わるときはいつもそうです小さな石が池に落ちた時のようにゆっくりじわじわと広がっていきます川にその石を投げてみてください一緒に水紋が広がるのを見ませんかご支援のご協力並びに情報のご共有ぜひよろしくお願い致します清水煩悩でした
2019年9月24日から、無事クラウドファンディング公開できました昨日書いた活動報告Vol.0では2019年9月20日から、になっててありゃありゃと思ったけどそれくらい初日にすごくつよいきもちがありすぎて空回りしてしまってたのかもごめんなさいでも気づけてよかったここで修正させてください現在14名様の方が支援してくれましたありがとうございます言葉やイメージで構成されたこのプロジェクトに参加してもらえたこと本当に感謝していますありがとうございますみんなとの距離感が縮まる方法を考えていますそこで今回は活動報告Vol.0.5としてこの活動が始まる前に準備していたニュースリリースの文章について書いてみますhttps://hokusai.co/4713 これは清水煩悩オフィシャルページのブログページですここにニュースリリースとコメントを少し添えて載せています合わせて僕の音楽活動なども知ってもらえたら嬉しいです今回のニュースは信頼できる人たちに相談をしてああだこうだ、言いながら作りました(めちゃくちゃ時間かかった、こんなに大変なのかと思った。文章を作る人はすごいなあ、僕ももっと楽器と向き合わないとと思った)まだ知らない方ももう知ってるよ!という方もコメントと合わせて楽しんで読んでもらえたら嬉しいです今日は一時間ほど打ち合わせしました短い時間で集中してピリピリしないようにねっと言いながらもうーんと悩んだりしてアイデアが出たりしましたこの写真は打ち合わせが終わりまたお会いしましょう〜とお別れする時の私です次回活動報告は『リターンについて』書きますお楽しみにそれではまたお会いしましょう〜