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「流産・死産」突然の悲しみの中でもちゃんとおくってあげたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

流産・死産・新生児死等で、突然亡くなり小さな身体でうまれてきた赤ちゃんを見送るための棺やお布団、産着、お骨入れ等をセットにしました。体験者の声を一番大切にして、「ちゃんとおくってあげられた」と思えるものを目指しました。一日も早くおくりばこを完成し、届けることで悲しみに寄り添いたいと願っています。

現在の支援総額

1,716,500

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

389

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/09に募集を開始し、 389人の支援により 1,716,500円の資金を集め、 2019/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,716,500

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数389

このプロジェクトは、2019/10/09に募集を開始し、 389人の支援により 1,716,500円の資金を集め、 2019/11/25に募集を終了しました

流産・死産・新生児死等で、突然亡くなり小さな身体でうまれてきた赤ちゃんを見送るための棺やお布団、産着、お骨入れ等をセットにしました。体験者の声を一番大切にして、「ちゃんとおくってあげられた」と思えるものを目指しました。一日も早くおくりばこを完成し、届けることで悲しみに寄り添いたいと願っています。

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訂正します
2019/10/30 15:09

先ほどの活動報告にて写真家の鈴木竜さんと書いてしまいましたが、正しくは鈴木竜典さんです。おわびして訂正します。


打ち合わせ
2019/10/30 14:53
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こんにちは武石です!今日はおくりばこメンバーでリーフレットの見直し、病院においてもらう一覧表について検討してきました。sato工房の米谷さとこさんがリーフレットの表紙、中のイラストを担当してくれています。米谷さんといえば、ちくちくの会にも参加して、雰囲気やイメージを共有し、一体となって作り上げてくれる方です。初めのリーフレット表紙の木なんかはイメージ通り。文面等も4人で練って練って絞りに絞ったことば一つ一つを拾い上げてくれます。この検討会議も昨年4月あたりから月一以上のペースで開いており、毎回参加してくれています。もう1人鈴木竜さんというカメラマンの方も毎回参加してくれております。その方はまた次回にご紹介させてください。あらゆる事がはじめての私たちですが、米谷さんの膨らませてくれるイメージ、それに合ったイラスト、鈴木さんのやわらかい写真などに助けられてリーフレットができています。天使ちゃんのおくりばこという名前で商標も順調に進んでいます。台風被害でまだまだ生活が落ち着かない状況のなか、皆さんの支援のおかげでクラウドファンディングも40%超えるところまできました。本当に感謝申し上げます。まだまだ出来ることを私達なりに頑張っていきたいと思っています。


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10月19日に秋田県助産師会の研修会に代表の小田嶋と私(武石)と、天使ちゃんママとして副代表の齋藤で参加してきました。テーマはペリネイタルロスへの支援〜ママたちからの語りから〜ということで、おくりばこにぴったりな内容でした。天使ちゃんママたちの退院してからの話を聞くことの少ない医療者の方たちにとって、今回の研修は有意義なものになったことが、アンケートからわかりました。私たちの活動はグリーフケア につながるのではないか、おくりばこという情報を発信してもらえるだけでママたちに寄り添えるものなのではないか、現場で働く医療者にとってペリネイタルロスへのケアとして有効ではないかという想いが確信になりました。学会でも言われた言葉「こういうのが欲しかったんです」今回もそのような言葉をいただけて感無量です。2人の話のあとに、実際に手にとっておくりばこや産着など見てもらえ、現場の方だけではなく、保健センターの方たちも何かできることはないかと模索しているのがわかり、ぜひ天使ちゃんパパママたちが作った冊子を提供してはどうかと提案できました。妊娠中のケアやサポートは充実しているのに、流産、死産した途端ケアやサポートがプツリと途絶えてしまうことに違和感を覚えます。むしろサポートが必須ではないかと思っています。ぜひ天使ちゃんのお話し会も開催しているので情報を提供してほしいですと熱く語ってしまいました。おくりばこのクラウドファンディングもあと1ヶ月となりました。まだまだやれることはあると思います。最後まで全力で駆け抜けますので、ぜひシェアをよろしくお願いいたします。


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こんにちは。NPO法人ここはぐの武石です。10月11日金曜日に東京ベイヒルトンにて行われました母性衛生学会にいってまいりました!私たちNPO法人ここはぐでは、天使ちゃんのおくりばこと産着、おくるみを持って、全国の皆さんに知ってもらえるよう活動してきました。みなさん、周産期に関わっている、いないに関わらず興味を持ってくれ、泣いてしまう方もいらっしゃいました。こんなのが欲しかった!こんなの待ってました!と言ってもらえたことが何より嬉しいです。学生指導の先生たち数名には同じことを言われました。「今ある教材よりこちらを使いたい」「今すぐに授業で使いたい」そう思ってくれる人がたくさんいたことに驚きました。みなさんの反響に応えられるよう、情報とクラウドファンディングのシェア頑張ってきました。ご支援頂きましたみなさんには感謝してもしきれません。みなさんの想いをもっと形にしていきたいので、是非クラウドファンディングの周知、シェアをよろしくお願いいたします。一人一人のコメントにスタッフ一同泣きながら読んでいます。


クラウドファンディング【経過報告】昨日、9日午後に開始した『おくりばこ』のクラウドファンディングですが、只今67人の方にご支援いただき、開始から1日で目標金額の28%という驚きの勢いです。本当にありがとうございます!ご支援いただいた方からのメッセージはスタッフが涙しながら全て読んでいます。たくさんの方の想いが伝わってきています。温かい言葉ばかりで、とても嬉しいです。中にはお子さんを亡くされた経験のある方からもご支援・メッセージをいただき、悲しみや想いに共感し、自分の体験と重ね合わせて思い出してはまた涙しています。SNSでの拡散やシェア、おくりばこを広めてくださるたくさんの皆さまにご協力・ご支援していただき、スタッフ一同胸がいっぱいです。まだまだ始まったばかりですが、クラウドファンディングを通じて想いが繋がった方も多く、出会いに感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いします!!明日、あさっては千葉で行われる母性衛生学会にブース出展し、実際に手にとって触れたり、直接想いを伝えられたらと思っています。台風の心配もありますが、スタッフ三名秋田から朝一で向かいます!ぜひ、お近くの方やこられる方はブースに見に来てください!お待ちしています。母性衛生学会http://www.bosei-eisei.org/https://camp-fire.jp/projects/view/199728