<電子書籍版第2号から抜粋> あなたは、この本で、「サービス力をあげるには?」「どうしたらもっとお客さんを喜ばす事ができるか」と考えながら読み進めてきたと思いますが、すべてこのお客さんの感情をどれだけ大切にできるか、にかかっています。 では、理論と感情の関係をみていきましょう。 ひとがモノを買うのは、それがもたらす「感情」を買うためである、ということは、ずっと昔から何度も何度も言われ続けてきた「真理」です。これは外国の文献でも日本の文献でもサービスに関するテーマでは同様でした。 買い物だけではなく、日常の生活の質もこの感情に左右されています。つまり、人は喜びを感じる時だけに、お金を使うのです! ところで、素朴な質問ですが、感情はどのように発生するのか、あなたは知っていますか? 私なりに分析した結果、次のような8段階になるのでは、としました。 無視<怒り<不満<満足<感○<感○<感○<○○ ※詳しくは本書で
【出版】著者・清元和明インタビュー(その2)30代からの成功を呼ぶ「現代版・わらしべ長者の法則」第2回目! 電子書籍版ご案内中!
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