Check our Terms and Privacy Policy.

シャッター商店街がワクワクするコミュニティになる「トビチマーケット」を開催したい

長野県・辰野町の商店街で、老舗も新しいお店も閉じたままの店舗もひっくるめた「トビチ商店街」を町のみんなで実現したいと考えています。「トビチ商店街」は、飛び飛びの商店をつなぐ新たな価値観の商店街です。10年後に見たい商店街の日常が「トビチマーケット」として、12月7日に1日だけ未来からやってきます。

現在の支援総額

920,000

114%

目標金額は800,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 128人の支援により 920,000円の資金を集め、 2019/12/05に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

シャッター商店街がワクワクするコミュニティになる「トビチマーケット」を開催したい

現在の支援総額

920,000

114%達成

終了

目標金額800,000

支援者数128

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 128人の支援により 920,000円の資金を集め、 2019/12/05に募集を終了しました

長野県・辰野町の商店街で、老舗も新しいお店も閉じたままの店舗もひっくるめた「トビチ商店街」を町のみんなで実現したいと考えています。「トビチ商店街」は、飛び飛びの商店をつなぐ新たな価値観の商店街です。10年後に見たい商店街の日常が「トビチマーケット」として、12月7日に1日だけ未来からやってきます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

トビチ商店街 の付いた活動報告

thumbnail

このトビチマーケットを通して、10年後に日常を本気で作りたいと思っている、オーナーの金井さん。辰野町在住の古着屋 O to &さんで、とってもアツく、優しい心を持った方です。今回は、長野市、宮田村、上野原、東京から、一緒に未来を作っていきたい人たちにお声がけし、一夜限りのユニットが、No nameとして実現します。最高の音楽と、食事、コーヒー古着の販売をお楽しみください!こちらはトビチマーケットが終わった後も夜営業する予定です★No nameは10年後の日常にスパイスを入れてくれそうな存在!ぜひ、ワクワクのパワーをNo nameから感じにきてください!!○お店の名前:No name ○お店のある場所: 商店街表通り、フジタヤと神田食堂の間、旧フィリピンパブが舞台です。 ただいま絶賛掃除、設営中。ローカルを中心としたチームに助けられながら準備を進めています。 ○オーナーのお名前: 金井一記(古着屋 O to &) ○お店についてPRしたいこと: 辰野町で行われる10年後の商店街を一日だけ再現するトビチマーケット。 その一角で10年後のLivehouse,cafe&barを"No name"名義でやります! 10時~15時の時間cafe営業としてmons mareがコーヒーを淹れてくれます。 普段は宮田村の協力隊として村人テラスで働きながら、週末は移動販売コーヒー屋として野外マーケットや音楽祭で出店しているmons mare. 明里ちゃんのコーヒー、本当に優しいので寒い冬にぴったりです。 またフード担当としてteenage cookersが大阪から来てくれます。 調理学校に通う女子高生二人組のユニット。 10年後には高校生が運営する店が商店街にあっても良いよね、ってことで今回お招きしました。 ホットサンド、クラムチャウダー、チーズケーキ、+スペシャルメニューをご用意してお待ちしています。 長野市の古着屋triangleの参加も決定しました。 昨年秋のO to & でのインターンを経て仲間と共にこの夏、実店舗をオープンさせた松前桃子。 ノリに乗ってる彼らの展示販売もお楽しみに。 15時前で一旦セットチェンジを挟み、15時過ぎからbar営業に切り替えます。マーケットの出展者さんにも遊んでもらえるアフターパーティのような雰囲気になればと思っています。 新宿最古の建物「どん底」のバーテン、元バーテンが計3名参加、カウンターは盤石です。 ○お店の名物、商品、作品について: 10年後のライブハウスの名物は音です。 辰野町で現在実現できるベストのサウンドシステムを用意。 PAにはpatchbaysからクバユータ。 僕が今まで会った中で1,2を争う耳の良い男。 背中を預けます。 Live actは上野原からTakkiduda. "TakkidudaはタジカズヒデとSAORIの二人で多種多様な音をリアルタイムで録音し重ね、完全即興で曲を構築していくという実験的なスタイルで演奏する。 プログラミングによって生み出したQurukuとIcoの二人は人間の意図とは離れた所で自由に録音・再生する。 彼らが加わる事でより偶発的で不確定要素に満ち溢れた音楽となる。 そして音楽に合わせ即興で映像を映し出し「空間を体感する」という視点での作品創りを試みている" 昨年春から親交が始まったTakkiduda,ヨーロッパ3ヶ月のツアーを経て恐らく何か大きな変化があるだろうことが伝わって来ています。 彼らの表現を今、聴きたい/見たい、なにより肌で感じたいと思い、今回来て頂くことになりました。 思いっきり踊る所存であります。 オトシゴも演ります。 "オトシゴは辰野町川島で結成されたバンド。 ブルキナファソでバラフォンを練習して来た金井一記とその近くに住む11歳佐野天理のユニット。 ジュラ族の古典や即興を中心に今年ライブ活動を開始した" バラフォン2台を中心に3曲。 天理の成長をお見逃しなく。 charge:1000yen ○オーナーから最後に一言: 2年前に辰野町に移住し,去年古着屋を始めました。 今年はなにやら商店街が面白そうなので仲間に加えてもらっています。 本来はみかんの収穫に行っているはずだったこの時期、色々な方の手助けと理解によりトビチの中でお店を出すことになりました。 過去最高の準備をしてお待ちしています。


thumbnail

こんにちは!○と編集社の山下です。あと、トビチマーケットまで5日となりました!!!出店者様も、全国から50店舗を超えています!楽しみすぎて、いよいよ爆発しそうです!!笑トビチマーケットではお買い物用、無印良品イオンモール松本さんのWSで使用するマイバックの限定200枚(1枚500円)を会場のインフォメーションセンターで販売します。数に限りがありますので、お早めにお買い求めください★トップの写真、こちらは「シルクスクリーン」の型です。シルクスクリーンは、孔版印刷の一種で、メッシュ状の版に孔(あな)を作り、孔の部分にだけインクを落として印刷する印刷方法です。今回、辰野町のとても親切な印刷屋さんのおかげで実現した、アイテムです。トップの二つの型と、上の葉っぱを組み合わせると…そう、トビチマーケットのロゴ。トビチマーケットのロゴが印刷されたマイバック一個一個、地元の素敵な印刷屋さんにお手伝いいただきながら手作りしています。シルクスクリーンをした後、100度で焼き上げますそして、こちらのトートバック、まだまだ仕掛けが。トビチマーケットそれぞれの会場に、1つずつスタンプを置いてあり…①当日、このマイバックをベースにスタンプラリーができます!②無地の裏面には無印良品イオンモール松本さんのお絵かきWSで、絵を描いていただけます!※人数に限りがございますので、たくさんの方にお越しいただいた場合、整理券を配らせていただきます。こちらの無印良品さんのクレヨンは、アイロンすると洗濯しても落ちづらくなります。インフォメーションでは、トビチマーケット専用の缶バッチも一緒に販売いたします。(1つ100円)トビチマーケット特製の缶バッチです!!夜な夜な、こちらも手作りで楽しく進めています!缶バッチをバックにつけてみてもとても可愛いです:))トビチマーケット特製のマイバックで、スタンプラリーしながら、素敵なお店に出会う。「商店街がもともと持っていた、歩く楽しさ」を取り戻した気がします♩トビチマーケットでは、トビチマーケット専用のマイバックを持って、お買い物しませんか?


thumbnail

フレンチレストランオーナーシェフ友森隆司さんは、もともと広島出身。今までに、本場パリや横浜、東京、松本など、さまざまな地域のフランス料理店で働いた実績があります。フランス料理は、テーブルマナーが難しくて、少し遠い存在のように感じるかもしれませんが、オーナーの友森さんは、野外イベントなどでもお料理を出されています。La maison gourmandiseのお料理は、地元の野菜にこだわり、食材の味を最大限まで引き出します。トビチマーケットでは、辰野町の地鶏 ギタロウ軍鶏地場を使ってお料理していただきます♩ぜひ楽しみにいらしてくださいね!○お店の名前:La maison gourmandise-ラ・メゾン・グルマンディーズ○お店のURL(もしあれば):Facebook○お店のある場所:長野県塩尻市大門一番町8−2○オーナーのお名前:友森隆司○お店の名物、商品、作品について:20種以上の野菜が揃えられないときは開店しないようにしています。どうしても地元で野菜が揃えられないときは中信地方のものも加え、冬はかぶ、白菜、松本一本ネギなどのほか、ごぼう、にんじん、大根など根菜を中心に揃えます。○オーナーから最後に一言:一度来てくださったお客様が、人を連れて来て食べさせたいと思うような、塩尻でしか作れないフレンチを目指しています。当日は、辰野の地鶏ギタロウ軍鶏を美味しく料理します。是非ジューシーで柔らかい地鶏を味わってください。


thumbnail

日本人の奥様と、インド人の旦那様がオーナーのVANASPATI khadi haat kaamさん。お互いのルーツである、日本とインドを旅しながら、インドの世界観を活かしたものづくりをされています。インドの土地で感じた、におい、色、感触を作品に反映されており、作品一つ一つに想いがぎゅっと込められています。長野県では初出店とのことで、今回のトビチマーケットでは、普段なかなか目にすることができない、素敵な作品に出会えるチャンスです♩当日は、オーナーのコスラビシャールさんがいらっしゃる予定です。ぜひ作品をお手にとって、インドのお話についても聞いてみてください!○お店の名前:VANASPATI khadi haat kaam (バナスパティ カーディ ハートカーム)○お店のURL:facebook、instagram○オーナーのお名前:コスラビシャール、村山(コスラ)真由佳○お店の名物、商品、作品について: 日本とインドを行ったり来たりしています。インドで得た知識、インスピレーションを活かしてものづくりをしています。各地を巡る中で出会った日常的な伝統布(カディや木版プリント)インドの職人たちとともに商品づくりをおこなっています。マラ(数珠)など祈りの世界観をとりいれたアクセサリーも製作しています。関西のマーケットや催事などで主に販売しています。○オーナーから最後に一言:長野での出店は、はじめてです。インドの手紡ぎ手織り布「カーディ」の綿、ウール、シルクなどの素材やストールなど布ものを中心に持参いたします。インドの聖地など旅先で集めた珍しいパーツでおつくりしたアクセサリーもあります。ぜひ実物をご覧いただけければとおもいます。


thumbnail

長野県・辰野町から1時間。アルプスのきれいな駒ヶ根市には、伊那谷の野菜農家の「にっこり農園」さんがあります。こだわりの美味しい野菜を作っていらっしゃるからか、野菜本来の表情や味を最大限にお料理に活かしている、にっこり農園さん。出てきたお料理の美しさに、思わず、わあ!と声を上げてしまいます。パックと一口、美しさだけでなく、食べ終わるのがもったいない…と感じてしまう美味しさ。野菜のきれい、美味しい、という発見に出会える、お料理です。当日は、朝から夜まで楽しめそうなメニューがたくさん。お腹が空いたらぜひ、にっこり農園さんのいる会場に遊びに来てくださいね!オーナーの青木さんも、とてもジェントルマンです♩○お店の名前:にっこり農園○お店のURL: Facebook、instagram○お店のある場所:駒ヶ根市○オーナーのお名前:青木俊明○お店についてPRしたいこと:『伊那谷で活躍している農家と飲食店仲間で作るスペシャルな臨時レストラン』イベント開催時間より少し早くオープンしてのパンケーキ、キッシュ、スープとコーヒーの朝ごはん。パスタ、キッシュ、スープ、パンケーキ、コーヒーのランチタイム。コーヒーと焼き菓子などのティータイム。そして!もしかすると夜の営業もあるかも!○お店の名物、商品、作品について:伊那谷野菜と自家製野菜をふんだんに使った、パスタとキッシュとスープ。・蕎麦粉を使った生パスタと冬の伊那谷野菜をふんだんに使ったパスタ。・冬の伊那谷野菜をふんだんに使った具と生地から作るキッシュ。・冬の伊那谷野菜をふんだんに使ったスープ。どのメニューも可能な限り伊那谷の食材を使い可能な限り手間を惜しまず、一から手作りしています。○オーナーから最後に一言:伊那谷の野菜農家だからわかる四季折々の伊那谷野菜の美味しさをシンプルにお伝えできたらと思います。