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環境が十分でない場所でスポーツをする子どもたちに運動着や運動用具を届けたい!!

世界には、十分ではない環境の中でスポーツを行っている子どもたち、スポーツの魅力に気づけていない子どもたちがいます。そんな子どもたちのために、私たちは日本で運動着、運動用具、靴を集め、それをラオス・ミャンマーの子どもたちに届けます。また、スポーツイベントを通し、新たなスポーツの魅力を伝えます。

現在の支援総額

18,500

3%

目標金額は600,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/10に募集を開始し、 7人の支援により 18,500円の資金を集め、 2020/01/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

18,500

3%達成

終了

目標金額600,000

支援者数7

このプロジェクトは、2019/12/10に募集を開始し、 7人の支援により 18,500円の資金を集め、 2020/01/21に募集を終了しました

世界には、十分ではない環境の中でスポーツを行っている子どもたち、スポーツの魅力に気づけていない子どもたちがいます。そんな子どもたちのために、私たちは日本で運動着、運動用具、靴を集め、それをラオス・ミャンマーの子どもたちに届けます。また、スポーツイベントを通し、新たなスポーツの魅力を伝えます。

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2019/12/26 01:20

今回はメンバーの活動への想いや、SPWに加入したきっかけなどを綴りたいとおもいます。

私はボランティアを始めたいと思っていたものの、海外には行ったことがありませんでした。活動の切り口がスポーツの楽しさを共有する、というものだったら始めやすいと思い、団体に興味を持ちました。中学の先輩がたまたまSPWで活動しているのを知り、連絡してみたのがSPWに入ったきっかけです。(1年 小林)


SPWでは、モノの価値の尺度はお金だけではないことを改めて感じられます。子どもたちの笑顔が私たちにとっては、とても価値のあるものであり、子どもたちやSPWのメンバーと過ごす時間は、お金では買うことのできない特別な時間です。私にとってのSPW での活動は、ボランティアをしているというより、自分がやりたいことをして楽しんでいるという感覚に近いです。(1年 千田)


僕は最初、春に開かれていたご飯会でSPWのことを知りました。今まで東南アジアの国々やボランティアなどにはあまり興味がありませんでしたが、先輩たちの温かい雰囲気が好きで、SPWに入りました。一つの学生団体の活動が、社会的に何か大きな変化を起こすことは難しいかもしれません。しかし、スポーツの環境が整っていないところに少しでも支援させて頂き、子どもたちの笑顔が1つでも増えたら、僕たちが活動する意味は十二分にあると思います。特別大きなことは成し遂げられなくても、少しでも多くの子どもたちを笑顔にできるよう、これからも頑張っていきます!(1年 加藤)


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