パラテコンドー選手の太田渉子さんから応援メッセージをいただきました「身近な場所に目を向けて身近な場所でも一人で外出することが難しい方がいることを知る何が足りなくて何が必要でそのために自分に何ができるのか考えてみる身近な地域を見つめ直すことからはじめそれぞれが今できる事をしてみてはいかがでしょうか」
2020年4月18日に「地球の日を考える」Earth Day東京2020のon lineブースで「ガイドヘルパーから始めようキャンペーン」から中村さん(風雷社中)、森野さん((株)さくら訪問介護ステーション さくら蒲田)が、ガイドヘルパーの紹介を漫画「ガイドヘルパーから始めよう」のスライド朗読をしておこないました。ガイドヘルパーについてわかりやすく紹介しているので、是非、こちらも御覧ください。*動画は『この動画はyoutubeでご覧ください』をクリックすると見られます!
まだまだクラウドファンディングに挑戦中ではありますが、移動支援従業者養成研修の受講者の募集を開始しました。たくさんのご支援をいただいている研修を成功させるために、研修広報にも力を入れていきます!!研修概要はブログにて、ご覧いただけますhttps://fuu-rai.blogspot.com
トークセッション「ガイドヘルプって、どう?シーン2」2020年8月8日18:00〜 YouTubeLIVEで配信しましたアーカイブはコチラから視聴できます。話題提供 フォトジャーナリスト 柴田大輔シーン2では前回ゲストのフォトジャーナリストの柴田大輔さんがガイドヘルプ現場で撮影した写真を紹介しながら、柴田さんの視点から見えてきていることを話してくれます。前回#1でガイドヘルプについて話をした、中村と竹嶋が聞き手で風雷社中のクラウドファンディング【地域のシニアに、低価格の『ガイドヘルパー養成研修』を開講したい!】応援企画です。メインスピーカー柴田大輔茨城県在住。フォトジャーナリスト。知的障害のある青年とシェアハウスTransitYardで同居したことをきっかけに、障害のある人たちの自立生活やガイドヘルプに関わる。「ガイドヘルパーから始めようキャンペーン」にガイドヘルプ場面の写真を多数提供。聞き手中村和利 NPO法人風雷社中理事長。20代前半より様々な障害者施設を渡り歩き、30代に障害のある子どもの放課後活動施設を起業。その後施設での支援と決別し、支援の一般化を掲げガイドヘルプ、居宅介護を中心として取り組むNPO法人風雷社中を立ち上げる。竹嶋聡川崎の障害支援施設の支援員。NPO法人風雷社中のガイドヘルパー養成研修の講師を数多く務めてきている。ゲスト櫻原雅人 NPO法人はちくりうす
フォトジャーナリスト、映画「遺言~原発さえなければ~」と「サマショール~遺言第6章」の監督でもある豊田直巳さんから、応援メッセージをいただきました。 クラウドファンディング後23日。達成率85パーセントです!これまで応援して下さったみなさま46名(8月7日時点)、本当にありがとうございます!応援をご検討中の皆様、ぜひご協力お願いします!