ガイドヘルパーであり、風雷の支援事業の管理者の吉沼さんよりお願いのメッセージです。吉沼さんは日々ガイドヘルパーとして活動する他にも、利用者さんの希望と、ヘルパーさんの勤務時間をマッチングをする、予定作成作業も担当しています。利用者さん達からの利用希望は、朝や夕方の同じ時間帯であることが多く(通勤・通学・通所の時間はみなさん大体同じだからです。休日のお出かけも、お昼を挟んでといったとろこです。)、1対1の支援が基本のガイドヘルプでは、利用希望の数だけ、ヘルパーさんの人数が必要です・・・!ということで、ヘルパーが不足しています!ガイドヘルパーを輩出するためのクラウドファンディング、ご協力お願いします!
障害のある人への関りはなかったけど、色々なご縁があってガイドヘルパーになった、豊さんからの応援メッセージです!
クラウドファンディングに挑戦中、風雷社中の田中さんはこう考えています。ガイドヘルパーが足りません!エレベーター、エスカレーター、電車のドア・・・。街を豊かにするインフラは増えてきました。知的障害がある人など、サポートが必要な人に寄りそう、ガイドヘルパーは人的インフラなんです。ガイドヘルパーを使いながら街に出ていく。そうすることで、街のレベルもあがっていく。そんな感じで街を豊かにしていく。そういった志で取り組んでおります。クラウドファンディング後半戦。みなさま、ご協力をお願いいたします!
大田福祉工場の鶴田さんにクラウドファンディングの応援メッセージをいただきました 皆様のご支援で、目標金額まで残り9万2500円です(7月24日時点)
お次は現役ガイドヘルパーの小嶋さんです!以下メッセージです♬こんにちは!ガイドヘルパーの小嶋です。専業主婦でしたが息子の手も離れ始めたところでお手伝いさせてもらってます。はや5年ほどになります(*^^*)支援中、利用者さんが笑ってくれてる時が一番うれしいです♪ガイドを必要としている人はたくさんいるのに、ガイドをするヘルパーさんが足りていないのが現状です。笑顔で外出できる人が少しでも増えたらいいなと思ってます。クラウドファンディングにご協力お願いします!