2020/01/07 04:22

なんと!

今回のクラウドファンディングのテーマ

【アフリカ・ルワンダ 未知のリズムと音楽探究の旅 】が

トーク&ライブになって渋谷SANKAKUにやって来ます。

これは是非とも今回のパトロンの皆さんに 足を運んでいただきたいです!

私がなぜ ルワンダという国でアルバム制作を行うに至ったか?

私がなぜ ルワンダ滞在中に意識がオープンになっていったか?

それを踏まえて 今現在どんな音楽を制作しているのか?


それらをすべて 長きに渡って応援いただいているファンの皆さんから

今回 初めて今沢カゲロウの音を知っていただいた方まで

幅広くお応え出来たらと思います。


聞き手はルワンダ・キガリ在住のmasako katoさん。

今回はご自身の活動の一つであるルワンダ牛糞伝統アート”イミゴンゴ”展から

ルワンダに関連する講演活動などで来日中のタイミング。

昨年9月17日に渋谷SANKAKUで行われた対談イベント

「1+1=」以来の共演。


今回は私とmasakoさんの共催ですが

活動報告では47日間の間に9本も追跡していただいたタイミングで

寄稿していただきました。

トーク&ライブ本編でも

しなやかで鋭い 質問や言葉の数々をお楽しみに。

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2月19日(水)
トーク&ライヴ【アフリカ・ルワンダ・未知のリズムと音楽探究の旅】
at:渋谷SANKAKU(渋谷区渋谷3-13-9 B1 tel:050-5361-1466)
start:19:30
*出演:masako kato(聞き手:Cultural Capital Rwanda R&D ltd. 代表)
Quagero Imazawa(トークゲスト&演奏)

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今回のパトロンの皆さんにとっては

全員に観ていただきたいほどの企画が早くも実現します。

ご来場をお待ちしております。


今沢カゲロウ


(下記はfacebookページでのイベント告知を転載しました)

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アフリカ・ルワンダ 未知のリズムと音楽探究の旅
トーク&ライブ

(上記リンクが開けない方は下記テキストをご覧下さい)

各地の音楽を探究してきたベーシスト今沢カゲロウが目をつけていたのは
世界の音楽シーンがそれまで深掘りをしていなかった「東アフリカ」

ルワンダに飛び現地のポップミュージシャン、伝統音楽演奏家に触れ
作られた音楽のみならず、自然音、環境音に身を委ねた日々
そこから受けたインスピレーションをもとに
21枚目のアルバム制作を始動

日々の進化を重ねる今沢カゲロウがアフリカに出会い
ルワンダの音楽をどう見たのか
自身の音楽性にどんな影響が現れたのか

現地ガイドを担当したmasako katoが聞き手となって
音楽をきっかけとしたアフリカ・ルワンダの世界へ入っていく2時間

冬の渋谷に異国の風が吹く
(facebookページ内の共同主催:masako katoさんの紹介文を転載しました)


<今沢カゲロウ>
北海道江別市出身
ベーシスト/ 作曲家/ 昆虫画家/ 四国大学特認教授

カスタマイズされた6弦エレクトリックベースを主に操り、両手両足そして口、身体の動く部分を総動員したベースソロパフォーマンスが特徴。
各種変音機器を駆使した、ベース一本による一人多重演奏などオリジナルな発想による多彩な技巧と、切れ味鋭くスピード感のある演奏から、「BASSNINJA(ベースニンジャ)」というニックネームで呼ばれ、世界各国にカルトなファンを持つ。

21枚目アルバム制作クラウドファンディング

ルワンダ滞在密着取材 全9回(リンクはvol.1)





<masako kato>
Cultural Capital Rwanda R&D ltd. 代表
ルワンダ在住2年半
その魅力に取り憑かれ伝統文化、伝統医療の調査活動、ガイド業を行う

ルワンダ伝統牛糞アート「イミゴンゴ」展 主催


imigongo kanazawa



<日時>
2020年2月19日(水)
19:00 open / 19:30 start



<会場>
Shibuya SANKAKU
JR渋谷駅 新南口 徒歩5分



<料金>
2,500円 + 1ドリンク オーダー
現地現金精算