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自作小説「銃と百合と(以下略)」(のプロローグ)をVRビジュアルノベルにしたい!

自分の物語が、アニメやゲームといった別メディアでも展開される。それは、多くのクリエイターの夢であると思います。それを組織力や資金力のない個人として実現する、新しいクリエイターのモデルを示したい。そういう想いから、このプロジェクトを始めました。皆様のご支援、お待ちしております。

現在の支援総額

14,800

12%

目標金額は120,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 5人の支援により 14,800円の資金を集め、 2020/01/16に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

14,800

12%達成

終了

目標金額120,000

支援者数5

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 5人の支援により 14,800円の資金を集め、 2020/01/16に募集を終了しました

自分の物語が、アニメやゲームといった別メディアでも展開される。それは、多くのクリエイターの夢であると思います。それを組織力や資金力のない個人として実現する、新しいクリエイターのモデルを示したい。そういう想いから、このプロジェクトを始めました。皆様のご支援、お待ちしております。

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現代日本では、バンジージャンプや徴兵などの、厳しい通過儀礼はありません。

それでも、若者が生計を立てることが難しくなってきているので、その苦労が通過儀礼の代わりなのでは。成人の日にちなんで、ふとそう思いました。

私ももう31歳ですが、未だに実力で生計を立てた(と思える)ことがありません。
だから今、自分の事業で生計を立てるために努力しているのは、長い通過儀礼の最中にいるということかもしれません。

それがいつ終わるのかは分かりません。
しかし、このプロジェクトの経験をもとに、また次のステージに進みたいと思っています。

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