こんにちは!
カッキーこと、柿内奈緒美です。
今回、KAMADOの新しいサービス「KUJI」の立ち上げと展示開催に際して、クラウドファンディングをスタートしました。
今日で3日が過ぎ、これまでに応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
これから、終わりまでKAMADOに関わる色んな事をお伝えしていけたらと思ってます。
本文でも紹介させて頂いてるのですが、KAMADOは現在、渋谷スクランブルスクエア15階にある共創施設「SHIBUYA QWS」の支援プログラム「QWSチャレンジ」に採択して頂き活動してます。
そこでお世話になっている方がクラウドファンディングのページをSNSでシェアしてくれ、その添えられてた言葉があまりに感動しました。
「ああ、私はこれを届けたいんだ」と思いました。
物としてのアートではなく、
人としてのアーティストに、
webマガジンを通じてインタビューしてきたカッキーさんは、
「見えないものを信じる感性」に、
たくさん触れてきたのだろう。
自分と違う他人の気持ちは、見えない。
まだ存在しない未来だって、見えない。
でも、想像力を使ってみれば、
目には見えなくたって、信じることはできる。
信じることができれば、行動することができる。
そうやって、カッキーさんは未来をつくってきたのかもしれない。
そしてその「見えないものを信じる感性」こそが、
これまで人間が文化を育んできた、
可能性の種なのかもしれない。
KAMADO KUJIのクラファンページを見ると、
たくさんの「かもしれない」にあふれている。
その「かもしれない」は、まさに可能性だ。
KAMADOが創る「かもしれない」の期待をもっともっと楽しんで伝えていけるように。
最後までどうぞ、お付き合い頂けると嬉しいです。
頑張りますー!!!(永谷さん、ありがとうございます!)