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【手術費・治療費のお願い】真菌と細菌に冒されても戦い続ける猫を救いたい!

原因不明の生きているのが不思議な状態の子猫を保護しました。検査結果はアスペルギルス(真菌)と4種類の細菌による感染症。骨は溶け、肉芽に頭部を侵食されても尚生きようとしている彼を助けたい。

現在の支援総額

738,500

108%

目標金額は680,000円

支援者数

206

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/05に募集を開始し、 206人の支援により 738,500円の資金を集め、 2019/11/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

738,500

108%達成

終了

目標金額680,000

支援者数206

このプロジェクトは、2019/11/05に募集を開始し、 206人の支援により 738,500円の資金を集め、 2019/11/28に募集を終了しました

原因不明の生きているのが不思議な状態の子猫を保護しました。検査結果はアスペルギルス(真菌)と4種類の細菌による感染症。骨は溶け、肉芽に頭部を侵食されても尚生きようとしている彼を助けたい。

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2020/06/11 23:16
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皆さん、こんばんは。

5月7日から様子がおかしくなった様子を
活動報告でお伝えしてきました。
5月27日、深夜にまで及ぶ緊急手術を
乗り越えたところまで報告しておりましたが
6月6日に退院してきました。


尿路拡張を行ったので下半身つるつるです。
術部はちょっとモザイクかけました。


尿路拡張した患部を清潔に保つため
に1日数回洗浄します。
人間でいうウォシュレットみたいな感じです。
防汚と保護のためにワセリンをぬりぬりします。


退院してから5日、
新しい自宅ケア、おしっこ確認、
久々のシリンジ給餌が加わり
試行錯誤の毎日です。
おしっこの量や回数が改善兆候にある
のが救いです。


ノンフィルターでご覧になられたい方は
アメンバー登録を申請して承認されたら
↓このブログからご覧いただけます。
https://ameblo.jp/shirocuro2018/


6月9日にエコー検査したら
影がまた写っていました。
原因がわかりません。
今後も通院毎の検査が必要なのと
自宅ケアも行う必要があります。
尿道拡張した場合、定期的に毛刈りも。
鼻腔の治療費だけでだいたい月5~6万円
(鎮静洗浄2回と1日おきの通院)
かかっています。
鼻腔は皆さんから応援いただいたご支援で
まかなえていましたが、
今回の手術と入院で70万円ほどかかってしまい
尚且今後も尿道や膀胱の治療も加えて
治療を続けようとすると
ちょっとわたしひとりでは難しいと思い、
再びクラウドファウンディングを
立ち上げました。


「長生きできないかも」
と言われたこのこを救いたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/285311

この活動報告のTOPの写真のプロジェクトです。


このこのいのちをつなぎたい。

一緒に彼を応援してもらえませんか。
今回も1,000円からご支援いただけます。
詳しくはプロジェクトをご覧ください。
宜しくお願いします。


5月の収支報告が出来ておらず
申し訳ありません。
近日報告致しますので
今しばらくお待ち下さい。


「うつくしい いのち、つなぐ。」
SHIROCURO



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