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猫伝染性腹膜炎 FIP 治療費のご協力のお願い

一緒に暮らしている猫のスラヤさんが、致死率ほぼ100パーセントと言われている、猫伝染性腹膜炎、いわゆるFIPに罹患しました。FIPに対する治療法が未だ少ない中、有効とされている薬がひとつあります。それが、治療薬として日本で承認されていない、MUTIANという薬です。

現在の支援総額

729,400

121%

目標金額は600,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/14に募集を開始し、 145人の支援により 729,400円の資金を集め、 2019/12/29に募集を終了しました

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猫伝染性腹膜炎 FIP 治療費のご協力のお願い

現在の支援総額

729,400

121%達成

終了

目標金額600,000

支援者数145

このプロジェクトは、2019/11/14に募集を開始し、 145人の支援により 729,400円の資金を集め、 2019/12/29に募集を終了しました

一緒に暮らしている猫のスラヤさんが、致死率ほぼ100パーセントと言われている、猫伝染性腹膜炎、いわゆるFIPに罹患しました。FIPに対する治療法が未だ少ない中、有効とされている薬がひとつあります。それが、治療薬として日本で承認されていない、MUTIANという薬です。

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2019/11/21 00:29
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こんばんは、高木です。

見てくださってありがとうございます。

皆さまからの応援とご支援で、今日もスラヤさんにお薬をあげています。

11月20日、投薬から2週間が経ちましたので、MUTIAN協力病院にて経過観察を行いました。

まず、前回(投薬前)来院したときに採取した血液と、腹水のネココロナウィルス(FCoV)検査の結果を頂きました。こちらは電話にてすぐに報告は頂いていたもので、どちらも陽性反応が出ておりました。

それから炎症マーカー、こちらも一応の上限として736までのところ、2000以上との結果が出ております。


その後、今回は血液検査はせず、腹部のエコーをすることになりました。

すると!前回発見された腹水が消えています、とのこと!

薬が効いてくれているようです。1センチほどに腫れていたリンパ節も、8ミリくらいに小さくなっている、とのことでした。

よい報告ができて、とても嬉しいです!

最近、お薬の吐き戻しがあって、というのを先生に相談させていただき、吐き気どめのお薬を2種、処方していただきました。

体重が前回より増えましたので、20日投薬から300mg→350mgに投薬量を増やすことになりました。

(写真を撮るのを忘れていて、1日分使ってしまったあとです…。)

次回の経過観察は12月9日を予定しています。

明日は会計報告を載せる予定です。

なかなかアカウントを複数稼働させるのに慣れず、こちらでは主に病院での経過観察を載せていきたいと思っております。

日々のスラヤさんは、Instagramにあげていこうかな、と考えていますので、ぜひ見ていただけたら幸いです。

高木

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