ただいま、目標金額の約15%にあたる6万円の支援を頂いております。本当にありがとうございます!
今回はメンバーの想い連載の第3回として、11期の江口南帆が想いを綴りました。是非お読みください!
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こんにちは!この度は私たち、学生NGO ALPHAのプロジェクトページにお越しいただきありがとうございます。11期渉外班所属、東京外国語大学1年の江口南帆と申します。
私は今年の夏に初めてワークに参加してきました。4月にALPHAに入ると決めた時からずーーーっと楽しみにしてたワークです!!
私たちがプグハナン村(ALPHAが5年前から継続的に支援しています)の小学校に着くと、たくさんの子供たちが元気な笑顔で迎えてくれて、もう何度も来ていた先輩方はもちろん、初めて来た私たち11期にも遠慮なく駆け寄って来てくれたのがとてもうれしかったです。
このワーク中に、今年の春にワークをしたブントク村にも訪れました。春ワークに参加した先輩方は子供たちとの再会で盛り上がっていましたが、ここでもやはり子供たちは人懐っこく、プグハナン同様はじめましての私たちにもたくさん話しかけてくれ、一緒に楽しい時間を過ごすことができました!
そして今回のプロジェクトは、来年の春再び、そのブントク村に新たに一教室を建設するための費用を募るものです。
ブントク村では教室数が十分でないため、1960年代に建てられたボロボロの教室でも授業が行われている状況です。そこでALPHAが昨年春から支援を始めました。
村の教育環境を少しずつでも改善し、子供たちの笑顔や将来の夢を守るため、私たちは一歩ずつですが活動をしています。
私たちの活動にご賛同・ご協力いただけましたら幸いです。
既にいくつか活動報告が更新されており、これからも随時更新されていきますので、ぜひほかメンバーの想いも読んでみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!