みなさんこんにちは!私たちのプロジェクトページにお越しいただきありがとうございます!
学生NGO ALPHA渉外班所属、東京外国語大学国際社会学部1年の泉俊作です。
ただいま、目標金額の約55%にあたる22万1000円の支援を頂いております。本当にありがとうございます。
しかし、私たちのプロジェクトを実現するにはまだまだたくさんの方からの支援が必要です。私たちの活動に賛同してくださる方がいらっしゃれば是非ご協力よろしくお願いいたします。
さて、今回は11期なおきのメンバーの想いです。是非お読みください!
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皆さんこんにちは!
11期ws班所属日本大学理工学部2年
進藤尚希です。
さて、今回僕は、alphaが実際に行なっている活動よりも、
なぜ僕がボランティアサークルに入ったか。そりてそれがなぜalphaなのか
について書こうかと思います。
それは、途上国の格差社会、ゴミ問題等の社会問題が常々言われる中で、
「社会で今何が起こり、社会がどう動いているかを実際に見て、どういった社会が自分にとって、みんなにとって良いか考え、行動する。」事が
「自分にできるプラスαなこと」を信条とするALPHAの活動が本当に意義ある事だと感じたからです。
そう。何か行動したかったんです。
でもただ話を聞いたり見たりしてふーんって思うことは簡単ですが、
実際に何かを行動する最初の一歩って少し腰が重いですよね。
特に僕たちの活動は約2週間まるまるフィリピンに滞在するので
僕自身も社会人になったらボランティアの為に2週間時間を作られるかと言われれば難しいかもしれません。
ここで思い出して欲しいのが、alphaの信条である
自分にできるプラスαなこと
これを読んで下さってる皆さんにボランティアに行ってください。と言っているのではなく、
重たい腰を少し上げて「自分にできるプラスαなこと」を探してみてください。
しかもあなたのその一歩が世界のどこかで子供たちの生活を豊かにしている、と考えれば嬉しいですよね。
もし、僕たちの活動に賛同いただけましたら
自分にできるプラスαなことの一つとして、募金へのご協力をお願いします。
拙い文章を最後まで読んでくださってありがとうございます!