社長の決意の発端について語る、気仙沼に静けさを感じてる、何かで元気を取り戻せないか…社長が悩んでいるなか、社長の知り合いのフカヒレの業者が来て言う「最近どうですか?」業者のこの言葉はよく言う「景気」のことである。「なんともねぇ、言えんね」社長は応える、「うちらのフカヒレ業界もまぁ静かになってきてるよ。」業者は言う、更に気仙沼が景気もそうだが、いまいち元気がない事を語りだした、「なんかねぇべがね…気仙沼の街の活性化の切り口かなんか…」、「ふかひれソフトクリーム…市内だけだな」業者が言うと、社長が「ん!?」とひらめき「お菓子にいれでみっかふかひれを、これを土産菓子銘菓にして少しでも気仙沼を認知して人を呼び込む、ふかひれ元気、気仙沼をお菓子で元気、今こそ合体だ!!」社長の思いがここにありました。
私はこのふかひれマンボのお菓子に”美味しい、気仙沼の菓子だ、気仙沼を出た若い世代に故郷を感じてほしい、あわよくば帰ってきてほしい、気仙沼に行こう”と願いを込めてます、いよいよ来月から本格大量生産します。
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