昨日、プランエイジの「プラスリム‐10」のプレスリリースを配信しました。内容はこちらです。「メルスモンプレミアムカプセルのプラセンタが元となり、更にダイエット成分も加えたプラセンタ+スリムの「プラスリム-10」のクラウドファンディングを実施!」プレスリリースを配信したところ、早速、オファーの連絡を頂きました。急遽空きが出てしまった部分に掲載出来ないかという事で、明日1月29日(水)、西日本新聞北九州版の朝刊にプラスリム‐10が掲載されます!プラスリムを全国にも広めていきたいと思っていましたので、まずは第一歩ですね。九州の方たちにも興味を持って頂けるきっかけになれば大変嬉しく思います。クラウドファンディングの期間もあと2週間とちょっとです。引き続き皆さまのご支援を頂きながら、パッケージデザインも決めて出来るだけ多くの方たちにこの機会にお試し頂けるよう、頑張ってまいります。https://plan-age.com
成分の話その3:健康をサポートする成分『プラスリム-10』の健康とキレイとダイエットの三方向をサポートする厳選した成分の中でも、プラセンタ以外の成分◆脂肪燃焼成分 L-カルニチンヒハツエキスパウダーブラックジンジャー◆カロリーカット成分 白いんげん豆抽出物ファベノールフォース® ギムネマシルベスタ ◆健康をサポートする成分茶カテキンのお話について、脂肪燃焼成分ダイエットだけじゃない!冷え対策にも脂肪燃焼成分カロリーカット成分食事制限はなかなか難しい・・・でも体重が気になる、そんなあなたへ と続けてお話をしてきました。本日は、トータルで健康な体へと導いてくれる万能な『健康をサポートする成分』茶カテキン についてお話します。茶カテキンとはカテキンとは、ポリフェノールの一種で、緑茶の渋みの主成分です。ポリフェノールのフラボノイド系のフラバノール類にカテキンは分類されます。カテキンが多く含まれるお茶・食品飲み物では、緑茶・紅茶・ココアなど、食べ物では、大豆・小豆に多く含まれます。高濃度茶カテキン、等の言葉になじみのある方もいらっしゃると思います。日本人は特に、古くから緑茶を飲む習慣がありますが、近年の研究では、緑茶・紅茶の含有成分茶カテキンが、健康をサポートするためにかなり有効ということがわかりました。茶カテキンの主な作用茶カテキンは、下記のような作用が報告されています。【口腔ケア】歯垢の付着を抑制します。歯周病や虫歯等の予防になります。【腸内環境】腸内細菌叢を改善し、腸内環境を健康へと導きます。【アレルギー性鼻炎】アレルギー体質の改善へと働きかけます。【生体内抗酸化】血中の過酸化リン脂質を現象させる作用があります。血中の酸化LDLを減少させる作用があります。(※1)非アルコール性脂肪性肝炎(NASH※2)の進行を抑制します。※1.コレステロールにはLDL(悪玉)コレステロールとHDL(善玉)コレステロールの2種類があります。「悪玉」と言われるLDLコレステロールは肝臓から全身の細胞にコレステロールを届ける役割を果たしていますが、細胞に必要以上にコレステロールが増えてしまうと、使われずに残った血液の中にある過剰なコレステロールが動脈の壁に次々と入り込み、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞の原因になります。カテキンを摂取することでLDLコレステロールのみが低下し、HDLコレステロールには影響しません。※2 肝臓に脂肪が蓄積することで起こる肝炎の事。【お肌】皮膚へのUVダメージ保護作用があります。【ダイエット】体重・BMI・ウエスト周りの減少を促す脂肪燃焼を促し、エネルギー消費への影響を与えます。筋肉損傷抑制し、脂質を酸化して、運動時のエネルギー源として脂質の消費割合を増加させる作用があります。【骨】お茶を飲む習慣は、骨密度低下を抑制します。骨芽細胞の活性酸素によるダメージを抑制します。【腎臓】腎機能を改善すると報告されています。腎保護作用を示す値が出ています。また、近年カテキンは細菌にもウイルスにも効果があると報告されています。カテキン摂取すると細菌やウイルスが細胞につきにくい状態になるので、細胞内で増殖できないため、結果的に予防に役立ちます。インフルエンザ予防等にも効果があると言われ、子どもたちや高齢者の方に、お茶を飲む、お茶でうがいをすることなどを推奨している所が多く見受けられるようになってきました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー出典:太陽化学株式会社 茶カテキン資料参考:健康長寿ネット 公益財団法人長寿科学振興財団 カテキンの種類と効果と摂取量https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/catechin.html東京都茶協同組合 東京都内の日本茶専門店組合 最新のお茶の効能とインフルエンザ予防(2019年1月)http://www.tokyo-cha.or.jp/article/influenza-and-green-tea-2019.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最後にお茶を飲む習慣は、こんなにも栄養があることがおわかりいただけましたでしょうか?毎日カテキンを摂取することで、健康と美容に、また病気の予防に役立つ優れものです。しかし、理想的な茶カテキンの摂取量は、1日に10杯程度の渋めのお茶、と言われており、これは正直飲みにくい方もいらっしゃると思います。そんな時、効率良く摂取できるのが、お茶から有効な成分のみを抽出した、茶カテキンのサプリメントというわけです。それだけでもサプリメントがあるくらい、注目されていますが、プラスリム-10では、こちらも絶妙なバランスで配合している、という事です。 『プラスリム-10』の健康とキレイとダイエットの三方向をサポートする厳選した成分の中でも、プラセンタ以外の成分について説明してきました。応援ありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。出典:https://www.photo-ac.com
成分の話その2:カロリーカット成分『プラスリム-10』の健康とキレイとダイエットの三方向をサポートする厳選した成分の中でも、プラセンタ以外の成分◆カロリーカット成分 白いんげん豆抽出物ファベノールフォース® ギムネマシルベスタ ◆脂肪燃焼成分 L-カルニチンヒハツエキスパウダーブラックジンジャー◆健康をサポートする成分茶カテキンのお話、前回は脂肪燃焼成分についてでした。ダイエットだけじゃない!冷え対策にも脂肪燃焼成分本日は、体重や生活習慣病が気になりながらも、なかなか食事制限は難しい・・・という方のダイエットをサポートする『カロリーカット成分』についてお話します。食べなかったことにしてくれる!!というCMでもおなじみで、近年様々なサプリメントが登場していますね。人はなぜ太るのか?そもそもなぜ太るのでしょうか?太る仕組みのお話からしていきたいと思います。消費カロリーより摂取カロリーのほうが多ければ太るのは当然といえば当然ですが、身体の仕組みとして、必要なものは身体のなかで大切な働きをして、余分なものは排泄されるはずです。ではなぜ、脂肪をため込んでしまうのか?肉や魚介類・野菜・キノコ類・乳製品・卵等々を普通に食べていても太ることはありません。ただひとつ、糖質が脂肪を蓄えてしまうメカニズムを持っています。糖質は炭水化物に含まれる成分のひとつです。炭水化物は主食ですし、麺類・丼・揚げ物や甘いものなどなど、好まれる方は多いですが、炭水化物のオンパレードな食事をうっかり続けてしまうと、肥満なのに栄養失調という状態になります。また、野菜もイモ類やニンジン、カボチャ、トウモロコシ、レンコン等、物によっては含まれていますので注意が必要です。そのため、近年では糖質制限ダイエット等が注目されていますが、制限しすぎも危険を伴います。すぐにエネルギーとなってくれる糖質が不足すると、疲れやすくなったり、力がでなかったり、集中力が欠けてしまったりといった症状がでます。また、身体は筋肉を分解して補おうとしますので、筋肉量が減ってしまう危険性があります。まったく糖質をカットしてしまう、極端に摂取を減らしてしまうダイエットでは、身体を壊す危険性があると言われ、管理栄養士やダイエットの専門家が警笛を鳴らしています。そこで、極度な糖質制限はせずバランスの良い食事をするのが一番良いとされていますが、現代人の多忙な生活や食習慣の中では、ついつい糖質を多くとってしまいがちになり、バランスのよい食事といってもなかなか難しいため、食べすぎをサポートしてくれるという、この成分をご紹介いたします。カロリーカット成分について【白いんげん豆抽出物ファベノールフォース® 】\炭水化物が分解されて体に吸収される働きを抑える成分/ごはん、パンなどに含まれる炭水化物(でんぷん)は、だ液・すい液中 のアミラーゼによって細かく分解され、最終的にブドウ糖として吸収されます。しかし、吸収される筋肉や肝臓には貯蔵できる量に限界があり、余ったブドウ糖が排出されることなく脂肪として蓄えられます。これが蓄積されるのが、肥満の元なのです。ファベノールフォース®は、アミラーゼの活性を阻害することにより でんぷんの分解を妨げ、糖およびエネルギーへの変換を抑制します。つまり、アミラーゼ活性を阻害することによって、でんぷん由来のカロリー吸収の抑制、 さらに、蓄積したエネルギーの消費 促進が期待されます。出典:株式会社サビンサ ジャパン コーポレーション 白インゲン豆抽出物ファベノールフォース資料【ギムネマシルベスタ】\甘いものに対する欲望の低下へと導く/ギムネマは原産地はインドで、世界中で愛される伝統ハーブです。2000年の歴史を持つインドの伝承医学『アーユルヴェーダ』でも使われ続けています。甘味抑制作用ギムネマシルベスタは、ダイエットの大敵、上記で説明した糖質、甘いものの取り過ぎを抑制してくれると言われています。秘密は、舌が甘味を感じる機能への働きかけ。その仕組みはこのようになっています。人が味覚を感じるセンサーは、舌の表面にある味蕾(みらい)という細胞の集団にあります。この味蕾にある、味覚受容体(レセプター)に味物質が結合し、その情報が神経を通って脳へ伝達され、味覚を感じるのです。実は、このギムネマシルベスタに含まれる成分ギムネマ酸は、砂糖やブドウ糖と似た化学構造を持っているため、口に入れると本来甘いと感じるレセプターと結合してしまい、長時間付着して塞いでしまうのです。つまり、後から糖がきても結合できず、甘味がわからなくなる、と言われています。ちなみに、辛い・すっぱい・苦い・等の情報を持つ味物質とは構造が異なるので、甘味だけが消されます。甘味が感じられなくなると、甘いものを食べたいという気持ちも抑えらる、と考えられています。また、すでに似た構造のものが結合していると「脳が糖質を欲する。」つまり「甘いもの食べたい!。」と欠乏している感覚になることもないのではないか?とも言われています。脂肪酸吸収抑制作用また、ギムネマ酸は脂肪酸の1つであるオレイン酸の小腸での吸収を抑制する効果が確認 されています。腸内では下記の図のような働きをしています。小腸で糖が吸収される前に先回りしてブロックする、という点では舌でのギムネマ酸の働きと似た仕組みです。参考:すこやかネット ニプロ株式会社https://www.nipro.co.jp/sukoyakanet/39/つらいダイエットはもうやめましょう近年、糖質制限ダイエットは、とても注目され流行りましたが、中には間違った知識で失敗した方もいらっしゃいます。健康のためにダイエットをしたのに、健康を蝕んでしまう結果をもたらすのは悲しい事です。当プランエイジは、中から健康的になることを一番の重要課題とすえ、健康とキレイをテーマに研究開発してまいりました。また、代表高橋自身の「昔は肥満だった」経験から、ダイエットはつらいものであってはならないと考えて研究し、生まれたのが『プラスリム-10』です。どうぞ、引き続き応援をよろしくお願いいたします。◆健康をサポートする成分 茶カテキン についても、後日お話したいと思います。
脂肪燃焼と冷えプラスリム-10は、3方向から健康とキレイとダイエットをサポートするサプリメントと説明させていただきました。今まで、プラスリム-10の主要成分であるプラセンタの説明や作用、期待できる効果を書いてきましたが、以前説明申し上げた通り、今回の開発はプラセンタ×スリム にこだわり、ダイエットをサポートする成分の配合に力を入れましたので、他の成分についてもお伝えしていきたいと思います。成分について詳しく解説するシリーズの、本日は『脂肪燃焼成分』についてです。自律神経のバランスを保ち、身体の中の脂肪燃焼が正常に働く手助けをしてくれるということは、体温調節を正常な働きへと導いてくれる、ということでもあります。ダイエット(脂肪燃焼)だけでなく、冷えでお悩みの方にも知ってほしい成分です。冷えは万病のもとと言われています。あきらめずに、しっかり対策していきたいですね。『プラスリム-10 』成分、プラセンタの他に含まれるもの『プラスリム-10』には◆キレイと健康をサポートするプラセンタの成分のほかに、これらの成分が入っております。大きく分けて3つのグループに分けられます。◆脂肪燃焼成分 L-カルニチンヒハツエキスパウダーブラックジンジャー◆カロリーカット成分 白いんげん豆抽出物ファベノールフォース® ギムネマシルベスタ ◆健康をサポートする成分茶カテキンそれぞれが、それだけでもサプリメントとして売っているような注目度の高いものです。今回は、脂肪燃焼成分について、詳しくお話したいと思います。【L-カルニチン】脂肪燃焼に働きかけ、基礎代謝アップへと導くL-カルニチンとは?カルニチンは、生体内で脂質を燃焼してエネルギーを産生する際に、脂肪酸を燃焼の場であるミトコンドリア内部に運搬する役割を持っています。肉などから摂取される他、体内でもアミノ酸から肝臓や腎臓において合成される生体成分です。しかし、年齢とともにその生成量は低下することが知られています。そこで、脂肪燃焼サプリとして注目を集めています。肉など、食事からの摂取では、牛肉・鶏肉・豚肉・牛乳・ヨーグルトなどの動物性食品に含まれる栄養成分で、特に牛肉に値が多く、赤身の部分に多く含まれています。出典:LONZAライフサイエンスカンパニー ロンザジャパン株式会社 Carnipure(L-カルニチン)L-カルニチンについて厚生労働省のサイトでは、このように明記されています。<引用>カルニチンは、アミノ酸由来の物質で、身体のほぼすべての細胞に存在する。カルニチンという名前は、肉に含まれていた物質であることから、ラテン語で肉を意味する「carnus」に由来する。カルニチンは、L-カルチニン、アセチル‐L-カルチニン、プロピオニル‐L-カルチニンなど多くの物質の総称である。カルニチンはエネルギー産生において重要な役割を果たしている。カルニチンは長鎖脂肪酸をミトコンドリア内に運搬し、酸化(燃焼)することでエネルギーを産生している。さらにカルニチンは、生成された有毒な物質をミトコンドリアの外に運びだし、蓄積するのを防いでいる。こういった重要な役割を担っていることから、カルニチンは骨格筋や心筋に多く存在し、脂肪酸を燃料として利用している。通常、カルニチンは身体に必要とされる十分な量が体内で産生されるが、遺伝的理由や医学的理由により、十分な量を産生できない一部の個人(未熟児など)にとっては、カルニチンは条件付きの必須栄養素といえる。引用:『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』『「統合医療」情報発信サイト』カルニチンhttps://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/02.html【ヒハツエキスパウダー】冷えの緩和・代謝アップをサポート 冷えは万病のもとと言われ、特に女性には大敵です。女性の身体が冷えれば子宮が冷え、ホルモンバランスがくずれ、月経にともなう様々なトラブルが起こり、妊娠しにくい身体になります。近年ではそういったことから温活が注目されています。また、冷えを解消し体温をあげることで、ウイルスや細菌が活発に活動しにくい環境となり、免疫力が高まるとも言われています。健康的な平熱は36.5℃以上。それ以下の方は低体温で、身体の中の悪い菌を死滅させる機能が弱まっている状態ですから、要注意です。実は健康な人でも、がん細胞は1日に5000個も 生まれますが、それをパトロールし駆除してくれる白血球、免疫細胞の働きがあり、私たちは健康に暮らせるのです。低体温はその働きが弱まり、ウイルスや細菌だけでなく、がん細胞も死滅せずにたまってしまうと想像すると、いかに健康的な体温であることが大事かがおわかりいただけるのではないでしょうか。ヒハツエキスパウダーについて<引用>血行不良は冷えや頭痛、肩こり、むくみ、眼精疲労、肌荒れなど、多くの体の不調 の原因となります。近年、食生活やストレスが原因となり、血行不良による不調が 増加しつつあります。 ヒハツの果穂から抽出したエキスについて、血管老化防止作用、血流改善作用、 体熱産生亢進作用により、冷えやむくみを改善する効果が確認されました。 ヒハツ(ナガコショウ、ロングペッパー)は、東南アジアに分布するコショウ科の植 物で、蔓性の常緑木本です。果穂は多肉質の円筒状で、乾燥物は香辛料として利 用されています。沖縄では近縁種のヒハツモドキを「ひはち(ふぃふぁち)」と呼び、 琉球料理の薬味として利用しています。中国やインドでは昔から、体の冷えを改善 する目的で用いられてきました。 ヒハツは古くから知られ、テオフラストス(372~287 B.C.)はコショウには2つの種 類があると紹介しています。1つはブラックペッパー(コショウ)で、もう1つがヒハツ (ナガコショウ)です。ヒハツは、ブラックペッパーと異なる辛味と香りを持ち、香辛料 として使用されていました。また、奈良の正倉院には、唐から送られてきた薬物とし て、ヒハツが現存しています。出典:丸善製薬株式会社 営業本部 営業開発部 技術資料 ヒハツエキスパウダーMF参考:【健康美容EXPO】Pick up! 冷え性対策素材 ヒハツ特集https://www.e-expo.net/information/hihatu/【ブラックジンジャー】自律神経活動の活性化を促す 脂肪と闘うブラックジンジャーブラックジンジャーとは、その名の通り、黒しょうがとも呼ばれるショウガ科の多年草です。原産国タイでの名称は、クラチャイダム(Kura-Chai-Dum/学名:Kaempferia parviflora)です。タイでは、伝統的に膝や腰の関節が痛む時に根茎部を煎じて食されています。ブラックジンジャーは、自律神経活動の活性化をサポートしてくれます。自律神経の主な働きを見てみましょう。出典:https://www.ac-illust.comこれら、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた時に、病気になったり、肥満になったりします。自律神経活動が低下すると、脂肪分解・燃焼する働きが弱まり、筋肉量やエネルギー消費量の低下に繋がり、それらが蓄積されるからです。ブラックジンジャーで、自律神経活動レベルがアップするという研究結果が発表されています。参考:丸善製薬株式会社 脂肪と闘うブラックジンジャー資料健康のために、中からキレイのためにいかがでしたでしょうか?脂肪燃焼成分と冷え対策は、中から健康にキレイにを目標とした私どものコンセプトにとても大切なものと考えます。これら脂肪燃焼成分は、ひとつひとつ、単独でも注目を集めているものです。それらを贅沢に配合することで、プラセンタの作用に加え、健康的なダイエットにフォーカスしています。健康にフォーカスしていたら、自然に痩せた、ハツラツと動けるようになった、キレイになった、と感じられるようなサプリメントの完成を目指し、ここまできました。応援ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。カロリーカット成分、健康をサポートする成分についても、後日お話したいと思います。
プランエイジがプロデュースしているプラセンタフェイシャル12,000円のコースをクラウドファンディングでは6,000円(「プラスリム‐10」の10日分つき)でお試し頂けます。今日は、もうすぐ50になる私が体験に行ってきました。肌の5大悩みのシミ・シワ・たるみ・ニキビ・毛穴にアプローチ出来るもので、私が特にきになってるのはあご周りのたるみ・・・それ以外はある程度、化粧でごまかせるよう事も出来るけど、フェイスラインはなかなか・・・さて、効果はいかに・・・施術内容・ダブルピール・バイポレーション・イオンスキン・パック【ダブルピールの働き】【バイポレーションの働き】【イオンスキンの働き】といった感じなのですが、ひとまず、施術内容の一部、イオンスキンがどんな様子だったか動画でお伝えしますね!ビタミンCとプラセンタを導入して貰ってるところです。昨日は東京に雪が降ってとても寒い日だったんですけど、施術終わってしばらく顔がぽかぽかあったかい。で、肌のハリがピーン!って思いましたけど、翌日、今朝の肌も全然違いました!もうじき50歳ともなればお肌の衰えは仕方ないかなーと思ってたんですけど、定期的に通えばかなりの違いはありそうですねクラウドファンディングでは、通常12,000円のコースが半額の6,000円で、「プラスリム‐10」の10日間のお試しもおつけしています。場所は、山手線沿線西日暮里駅徒歩5分のJAMELにて。通いやすくアットホームなサロンです♪JAMELはまつげエクステで有名なサロンですが、プラセンタフェイシャルエステは当プランエイジがプロデュースしているサロンになります。クラウドファンディングでお得にお試し出来るのでこの機会にぜひ!