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スナック社会科を定期的に開催したい!

「スナック社会科とは?」社会問題や課題、日本で起きていること。そんな社会の諸々を仕事や学校の帰りにお酒でも飲みながら、ぐっと敷居と垣根を下げて知れる場を作りたいと思い始めたトークイベントです。

現在の支援総額

139,000

34%

目標金額は400,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/19に募集を開始し、 38人の支援により 139,000円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

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スナック社会科を定期的に開催したい!

現在の支援総額

139,000

34%達成

終了

目標金額400,000

支援者数38

このプロジェクトは、2019/12/19に募集を開始し、 38人の支援により 139,000円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

「スナック社会科とは?」社会問題や課題、日本で起きていること。そんな社会の諸々を仕事や学校の帰りにお酒でも飲みながら、ぐっと敷居と垣根を下げて知れる場を作りたいと思い始めたトークイベントです。

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次は、ケイン樹里安さんです。今気が付きましたが課題図書・映画のアンケートご返答に映画の記載がありませんでした。今から聞いてみます(・・;)※2020/1/15追記映画、追記しました!。ギャグかと思ったら違いました。講義でオリエンタリズムの話をする時に使ってるそうです。✦課題図書:ケイン樹里安、上原健太郎編著「ふれる社会学」http://www.hokuju.jp/books/view.cgi?cmd=dp&num=1124&Tfile=Data✦映画:ジェームズ・マンゴールド監督「ウルヴァリン: SAMURAI」http://www.foxmovies.jp/wolverine-samurai/sp/ケイン樹里安1989年(平成元年)生まれ。専門は社会学/文化研究。主たる研究テーマは「ハーフ」とよさこい踊り。大阪市立大学都市文化研究センター研究員。大学・専門学校非常勤講師。主著:『ふれる社会学』(編者, 北樹出版2019)、『アーバンカルチャーズーー誘惑する都市文化, 記憶する都市文化』(分担執執筆、晃洋書房2019年)、『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(分担執筆、北樹出版2018年)、『ポスト情報メディア論』(分担執筆、ナカニシヤ出版2018年)論文:「『日中ハーフ』とメディアの権力ーー『日中ハーフあるある』動画の多義性」『新社会学研究』(2019)、「『半歩』からの約束――WEBメディアHAFU TALK(ハーフトーク)実践を事例に」『現代思想特集:新移民時代』(青土社、2019年)、「ハーフのドラマトゥルギーのために――ソーシャルメディア、労働、ジェンダー秩序」『市大社会学』(2018年)、「ハーフの技芸と社会的身体ーーSNSを介した相互交流の場を事例に」『年報カルチュラル・スタディーズ』5号(2017年)。*「ハーフ」に限らず海外ルーツと身の回りの人を繋ぐWEBサイト「HAFU TALKハーフトーク」https://www.hafutalk.com/共同代表。TBS『news23 』NHK『おはよう日本』『ニッポンのジレンマ』abema tv 『Abema Prime』に出演。日経新聞、読売新聞、毎日新聞に記事掲載。唐揚げとコーラが燃料。深夜の飯テロが趣味。


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課題図書と映画、第二弾はラッパーのFUNIさんです。ちなみにFUNIさんが課題図書に上げた本は出して頂いた時点では未読で「自分への課題図書」とも。✦映画:崔洋一監督「月はどっちに出ている」http://www.ks-cinema.com/movie/tsukiha/✦課題図書:永江朗「私は本屋が好きでした」https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784811808390FUNIFUNI(フニ)as 静勲(セイクン)2004年、FUNIとLiyoonからなるラップユニット『KP』として東芝 EMIよりメジャーデビュー。2010年音楽活動を休止、IT会社を起業し2015年に譲渡、その後、世界のスラムで居住や旅をしながら楽曲の制作、国内外の学校等でラップワークショップを開始。2019年、NHK「ノーナレ」出演、自身の初のソロ・アルバム「KAWASAKI2」をリリース。


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今回の企画「在日は誰だ!〜Who makes the wall?」を開催するにあたり、出演者の皆様と企画者サイドからご来場の皆様へおすすめの課題図書と映画を出してもらっています。全く強制ではありませんが、当日臨む前に理解の補助線になればと思いますので是非、お手にとって見てください。トップバッターは企画協力でご参加いただいているライターの金村詩恩さんからです。✦映画:ゴッドファーザーシリーズhttps://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC-DVD-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/dp/B0002V7M94✦図書:金時鐘「猪飼野詩集」https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b256205.html金村詩恩ライター。日本国籍の在日コリアン3世。1991年に埼玉県で生まれる。2017年に『私のエッジから観ている風景 日本籍で在日コリアンで』(ぶなのもり)でデビュー。現在は現代ビジネス(講談社)、Wezzy(サイゾー)、『福音と世界』(新教出版社)などに寄稿している。



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いよいよ、情報解禁です!。ご参加いただける方は是非!。遠方やご都合の悪い方は、よかったら各リターンメニューで当日配布資料にお名前やメッセージの記載等でご参加を。日時:2020年1月26日(日)場所:ROCK CAFE LOFT is your room(http://www.loft-prj.co.jp/rockcafe/)OPEN 18:00 / START 19:00前売¥2,500/当日¥3,000*出演者ゆかりのおつまみ付。要1ドリンクオーダー。【出演】蔡忠浩(bonobos vo.)MomentJoon(ラッパー)FUNI(ラッパー)ケイン樹里安(社会学研究員)✦statement✦日韓関係が悪化していくいま、朝鮮半島ルーツのひとたちが人種差別の標的となっている。また、今年の春には、外国人労働者を受け容れる入管法改正があり「移民」がクローズアップされるようになったが、戦前から日本に定住している「在日コリアン」のことに触れようとしない。そこで今回のスナック社会科では触れようとしない「在日」について、朝鮮半島にルーツを持つアーティストたちにパーソナルヒストリーや身の回りのことを語ってもらい、日米のルーツを持つケイン樹里安さんも加えることで色々な角度から、話して飲んで食べて、見えない壁があるのなら扉を付けるところから、知ることを始めたいと思います。【企画】サトマキ【企画協力】金村詩恩(フリーライター)※チケットの一般受付は12/26(木)〜peatixにて。リターンのvol.2ご招待が先行になっています。※リターンのご招待内容に、当日の交通費、飲食費等は含まれておりません。