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東京本土唯一の村、檜原村で「へんぼり焼き」を焼きたい!3/17.18.19.20

東京本土唯一の村、ひのはら村。 その人里(へんぼり)集落にある「陶芸工房檜原窯」が、 残念ながら今年度でなくなってしまいます。 そこで、檜原窯最後の窯焚きを行い、「へんぼり焼」作りたいと思っています!

現在の支援総額

27,000

54%

目標金額は50,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/11に募集を開始し、 7人の支援により 27,000円の資金を集め、 2017/03/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

27,000

54%達成

終了

目標金額50,000

支援者数7

このプロジェクトは、2017/02/11に募集を開始し、 7人の支援により 27,000円の資金を集め、 2017/03/12に募集を終了しました

東京本土唯一の村、ひのはら村。 その人里(へんぼり)集落にある「陶芸工房檜原窯」が、 残念ながら今年度でなくなってしまいます。 そこで、檜原窯最後の窯焚きを行い、「へんぼり焼」作りたいと思っています!

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無事に窯焚きは終了しました。ありがとうございました。

今回の窯焚きに際して、大きな怪我や事故なく終えられたことが、
まずは良かったと安心しています。
今回の窯焚きに参加、協力していただいた皆さん、
本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

未経験者ばかりの窯焚きでしたので、
皆さんそれぞれに何かを楽しんでいただけたのなら幸いです。

川で採れたお魚や様々な差し入れを食べながらの窯焚きは、
焚き番を交代しながら、タスキを繋ぐ駅伝のようでしたね。

作品は、現在窯の中で徐々に冷却され、今週中には窯出しができるかと思います。
ここまでくれば、もうできることはありませんので、万事を尽くして天命を待つ
といったところでしょうか。

皆様に、少しでも良い作品をお届け出来ることを祈っています。

1250℃以上に達した窯の中です。

窯焚きの終盤に釉薬のかかり具合を見るために取り出した上の画像中央左のコップです。
まだ、完全に冷め切っていないため中が赤くなっています。

クラウドファンディングに関して。

今回クラウドファンディングを通して知り合った人たちが、
協力して一つの作業を行うということに、単純に可能性を感じました。
何かまた新しいプロジェクトを計画したいと思っています。
もし、ご興味がございましたら、ご参加お待ちしてます。


あらためて、皆様のご協力に感謝します。

へんぼり堂 代表 鈴木健太郎

      宿直 伊藤昌兵

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