2020/01/06 17:25

アンニョンハセヨ! 課長のスジンです。

クラウドファンディングを通して<勝手に韓国広報課>の活動を皆さんにご紹介できて何よりです。たくさんの方々に支援して頂き、心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

これからファンディングの終了まで残り26日、今日は2月15、16日の<勝手に韓国広報課>の広報会「DOKOIKU?」の参加について検討中の皆さんに活動の一部をご紹介いたします!


2019年、春から韓国の地方を巡りながら韓国の主要映画祭(釜山、全州、堤川など)を一緒に回り、ロケ地として人気の群山、大田などでも「地方と映画と食」をテーマに取材・執筆を続けてきた「映画専攻」の彩代理と「食べ物専攻」の私(スジン)が感じた堤川(15日湘南で)と釜山(16日東京で)の地方の魅力をお伝えします。

[<勝手に韓国広報課>のタイトルを決める会議]

釜山は<勝手に韓国広報課>のメンバーが集まり、タイトルを決める会議を開いた思い出の場所です!勝手に職責(課長)を頂いた日でもあります^^

[取材中の彩代理と私(スジン)]

会議をしたカフェは映画人に愛されたお店で、釜山の南浦洞(남포동)から海雲台(해운대)に移転してきました。釜山映画祭もまさに同じようにメイン会場が移った歴史がありますが、その南浦洞から海雲台に至る「食」のストーリーもお伝えします!

その他、取材時のエピソードや映画人の行きつけの店も一挙大公開しますので、ぜび聴きにいらしてください!


堤川は堤川国際音楽映画祭が開かれる場所。映画祭のおやつ&夜食にぴったりの堤川名物「赤いおでん(빨간오뎅)」や堤川市が開発した食べ歩きの旅「堤川ガストロツアーGASTRO TOUR」についてリポートします。

[堤川名物「赤いおでん(빨간오뎅)」]

韓国に何十回も行ったという方にとっても、新たな韓国の地方の情報として役立つと思います!

まだ参加チケットの余裕がございますので、ぜひクリックお願い致します!