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竹炭×無農薬×天日干しの米作り体験で子供たちに農業の素晴らしさを伝えたい!

私たちは竹林の放置による環境問題を解決するため、竹の有効活用として今までとは比べ物にならない効果を発揮する活性炭を開発しました。この活性炭を土壌に加え、無農薬、さらに天日干しで米を作り、子供たちに農業の素晴らしさを伝え、次代に紡いでいくためのプロジェクトです。活性炭を軸に、農業と子供たちに笑顔を!

現在の支援総額

109,000

6%

目標金額は1,800,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/18に募集を開始し、 10人の支援により 109,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

109,000

6%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数10

このプロジェクトは、2019/12/18に募集を開始し、 10人の支援により 109,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

私たちは竹林の放置による環境問題を解決するため、竹の有効活用として今までとは比べ物にならない効果を発揮する活性炭を開発しました。この活性炭を土壌に加え、無農薬、さらに天日干しで米を作り、子供たちに農業の素晴らしさを伝え、次代に紡いでいくためのプロジェクトです。活性炭を軸に、農業と子供たちに笑顔を!

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かねてより試験的にはじめていた、「藁にお」を使った柿の渋抜き、
2019年11月22日(金)に柿を入れ、その後3週間が過ぎたので、渋の抜け具合を確かめるために、ひとつ出して食べてみました。


すると渋の抜け具合は・・・8割!といったところでした。
黒いつぶつぶがあるところは、しっかりと渋が抜けて甘くなっていましたが、
中央部分はまだ渋が残っています。あともう少し、といったところですね。


どれだけしっかり藁と触れているかでも若干、違う様でとても興味深いです。


柿の他、イベント広場の準備等、これからも活動を出来る限りマメに発信していきます!
プロジェクトへのご支援、ご協力、引き続きよろしくお願い致します!!

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