森のようちえんで村づくり!長野で0歳~100歳が繋がりあう新園舎を創ろう!

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

現在の支援総額

6,752,410

135%

目標金額は5,000,000円

支援者数

324

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

森のようちえんで村づくり!長野で0歳~100歳が繋がりあう新園舎を創ろう!

現在の支援総額

6,752,410

135%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数324

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

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 保育室の機能 あらゆる情報共有の場「土間」と じっくり語り合う寄り合い所「語り場」 の間に挟まれるのが、 子どもたちが生活する場所、 「保育室」です。

 まだ未定ですが、 保育室は、子どもたちの興味関心に合わせ コーナーを設置し、 遊びに集中できるよう環境構成していきます。 特に、 人気の 「おままごとコーナー」は 子どもたちが 家庭生活の中で感じる 「リアル感」を出すために、 お皿の枚数から、家具、 棚まで、「ただある」 ものではなく、 家庭生活に即した形のものを 空間デザインして設置しようと考えています (例えば4人家族を想定した ダイニングルームの子ども版をデザイン)。

  また、園舎テーマ「内なる森」の 一端を担う工夫の一つとして、 裏山から伐り出した 枝振りの良い木を設置し、 押入れ上に登れるよう 室内に「木登りチャレンジ」が できるように 大工さんと相談しています。


  押入れ上からは、 ネットが梁上まで張ってあって、 「自分の力で木を登れた子」 は、 梁の上で寛ぐなんてこともできます。 まだ登れない子は、 登れる子の動きを観察し、 「憧れ」を持ち、 「いつか登ってやろう!」 という気持ちを募らせます。

  最後に、 保育室には2代目の薪ストーブも 設置される予定です。 薪ストーブの周りの壁は、 この土地でとれる土を使って、 みんなで「土壁ワークショップ」 を楽しみながら、 手仕事で仕上げたいと考えています。 保育室は 子どもたちが主役! とにかくワクワクできるよう、 これからも弛まず、 保育室設計を考えてまいります。 



滝沢 卓己


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