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400人集めてドリプラ宮崎史上最幸のイベントにしたいっ!!

若者の県外流出全国45位の宮崎県を誰もが夢を語る社会にしたい!そんな思いから2012年にスタートしたドリプラ宮崎大会は今回8年目。これまでに40名以上の社会人・企業・大学生を輩出。さらに学校ドリプラでは約1000人の子どもたちの夢を支援。しかし、まだその魅力が県内外で知られていない現状があります。

現在の支援総額

350,500

58%

目標金額は600,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/11に募集を開始し、 57人の支援により 350,500円の資金を集め、 2020/02/17に募集を終了しました

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400人集めてドリプラ宮崎史上最幸のイベントにしたいっ!!

現在の支援総額

350,500

58%達成

終了

目標金額600,000

支援者数57

このプロジェクトは、2020/01/11に募集を開始し、 57人の支援により 350,500円の資金を集め、 2020/02/17に募集を終了しました

若者の県外流出全国45位の宮崎県を誰もが夢を語る社会にしたい!そんな思いから2012年にスタートしたドリプラ宮崎大会は今回8年目。これまでに40名以上の社会人・企業・大学生を輩出。さらに学校ドリプラでは約1000人の子どもたちの夢を支援。しかし、まだその魅力が県内外で知られていない現状があります。

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村岡浩司さん(一平ホールディングス 代表取締役社長)

ドリプラが掲げる『すべての大人が夢を語る社会の実現に向けて』と言う理念は、次なる大人世代、つまり学生や青年たちに向けられたメッセージだとも捉えられます。

ドリプラの活動は、前提となる社会構造が変化した平成の時代に於いてもこれまでの地方創生モデルから脱却できず歪みを正せないでいる現大人世代が生み出した社会課題を"次世代に引き継がせない"という主体的な動機や気概と共に、その情熱の連鎖が仲間達に広がり、「私自身がこのまちの未来を担うんだ!」という夢とアイデアを持った若き社会起業家を地域に生み出し続けている功績は大きいと思っています。 

僕は、こうした責任感溢れる若き挑戦者たちを尊敬の念を込めて”地元(じもと)創生のローカルアントレプレナー”と呼ぶことにしています。

地元創生とは、こうしたローカルアントレプレナーが創り出す、自らの愛する地元を守り発展させていくソーシャルビジネスにより描かれる地域の未来です。

夢を語る大人達、つまり次の時代を担う社会起業家が其々の地元に育ち、彼らの事業が社会実装されていくとき、やがてドリプラの概念が日本中に伝播していき真の地域活性化が実現するのだと信じています。

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