お世話になります。ドリプラ宮崎実行委員長の押川です。
残り11日。達成率40%を超えてきましたー!!感謝
今日は、都城市立祝吉中学校で立志式の講話に呼んでいただき、講話をしてきました。
中学2年生が約200人、保護者や地域のレジェンドの皆様、総勢400人というドリプラ当日と同じ人数でした。
これまで様々な学校で立志式の講話をさせていただき、どの学校も素晴らしかったですが、祝吉中学校は様々な面でNo.1でした。
保護者の数No.1(クラスによっては37人中31人の保護者が参加)
地域のレジェンドの数No.1(公民館長や民生員の方々)
講話の時間No.1(子どもたちの発表15分で、講話が75分でした笑)
生徒からの質問の数No.1(用意していた質問以上に質問が出て30分間喋りっぱなし)
など。
何より子どもたちの立志を見守る保護者方々、地域の先輩方みんなで、生徒たちを見守る姿勢が素晴らしい!!
「誰もが夢を語る社会」とは、夢を語るだけでなく、夢を語る人を支える人も重要になってきますが、祝吉中学校の校区は、既に実践されており、ドリプラが理想とする形がありました。
ドリプラ宮崎大会を通して、宮崎県全体が祝吉地区のように、夢を語り、夢を支える地域になるよう、まだまだ走り続けます!!
ご支援いただいている皆様に感謝です!