こんにちは!セキドCAMPFIREプロジェクトチームです 。
プロジェクト終了までいよいよ残り2日となり、これまでに300名を越える支援者から約430万円の支援を頂き、誠にありがとうございます!
限定価格での販売も残りわずかですので、ぜひこの機会に「新しい」カメラバッグにご支援頂き、「新しい」撮影体験を実感してください!
PGYTECH OneMo BackPackは、ドローンやカメラジンバルなどの新しい撮影機材にも対応した圧倒的な使い勝手と収納力を兼ね備えたカメラバッグです。
撮影を愛する多くのユーザーに色々な場面でお使い頂きたいとの願いから開発されたこのバックパックについて様々な魅力をお伝えしてきました。
最後は、セキドとしてこれまでに体験会や説明会など通じてたくさんの方にご利用頂いているDJI製ドローンに限定して、その収納力をお伝えしたいと思います!
無理だと思った DJI Phantom 4 Pro を収納
まずは空撮用ドローンの定番モデルで、多くのプロカメラマンにも使われている DJI Phantom 4 Pro を使った撮影をイメージして、予備バッテリーや周辺機材も合わせて収納しましてみました。
もともとは、Phantomのような一体型のモデルはストラップを使ってバッグ前部に装着することを想定していますが、今回試してみたところかなりタイトですがなんとか収めることができました。
上下の荷室を分けるメインパーティションをずらし、他のパーティションも必要なものに限定することで、撮影に必要な機材一式を収納することができました!
Mavic 2 2台を余裕で収納!
次に折り畳み可能な高性能&高画質&望遠対応の次世代ドローンの大人気モデル、DJI Mavic 2 を収納してみました。
もちろんこれまでも Mavic 2 の収納はご紹介してきましたが、今回はより実践的な撮影を意識して、予備機を合わせた2台体制+オプションのスマート送信機、予備バッテリーを収納します。
結果としては、こちらも必要なパーティションに絞り込むことで問題無く収納できました。
ビルトインポーチとDJI純正ポーチを組み合わせて、2台それぞれに必要な機材が収納できましたので、用途に合わせて2台を使い分けるような撮影にも対応できますね。
得意のドローンを目一杯収納してみましたが、改めてOneMo BackPackの収納力をご確認頂けたと思いますがいかがでしょう。
プロジェクト終了は、明日2月25日(金)23:59 までです。
圧倒的な収納力と利便性を追求したカメラバッグが欲しいなら、この機会に特別価格でのご支援をよろしくお願いします!