毎日使えるサイズとスタイリッシュなデザイン「OneMo BackPack」に寄せられたレビューをもとに新たに開発された、新しいバックパックのプロジェクトがスタートしました!日常使いに十分な容量を確保しながら、圧倒的な使い勝手とオンオフ問わず使いやすいシンプルでスタイリッシュな外観を両立。撮影を愛するより多くのユーザーにとって、「スタイリッシュに撮る スマートな相棒」となることを目指した OneGo BackPack で、日々の撮影をもっと楽しんでみませんか?OneGo BackPack の詳細・支援はこちら!PGYTECH OneGo BackPack プロジェクトページ90万円を超えるご支援 ありがとうございます!プロジェクト公開から2日、通勤や旅行などの日常のあらゆる場面で、撮影を愛するすべての方の持ち運びを軽快にサポートする多機能バックパック「OneGo BackPack」に、50名以上のご支援者から90万円を超えるご支援を頂きありがとうございます。超お得な早割40%OFFでのリターンは残り約40個!DJI製ドローンやカメラ関連製品の世界的アクセサリーメーカー PGYTECH(ピージーワイテック)が開発した、従来のカメラバッグとは一線を画す、機能的でスタイリッシュなバックパック「OneGo BackPack」が手に入るのは、こちらのプロジェクトだけ!限定100個、超お得な早割40%OFFでのリターンは残り約40個!「スタイリッシュに撮る スマートな相棒」で新しい撮影を楽しみたい方は、ぜひお早めにご支援ください。 OneGo BackPack の詳細・支援はこちら!PGYTECH OneGo BackPack プロジェクトページ
撮影 の付いた活動報告
こんにちは!セキドCAMPFIREプロジェクトチームです 。プロジェクト終了までいよいよ残り2日となり、これまでに300名を越える支援者から約430万円の支援を頂き、誠にありがとうございます!限定価格での販売も残りわずかですので、ぜひこの機会に「新しい」カメラバッグにご支援頂き、「新しい」撮影体験を実感してください!PGYTECH OneMo BackPackは、ドローンやカメラジンバルなどの新しい撮影機材にも対応した圧倒的な使い勝手と収納力を兼ね備えたカメラバッグです。撮影を愛する多くのユーザーに色々な場面でお使い頂きたいとの願いから開発されたこのバックパックについて様々な魅力をお伝えしてきました。最後は、セキドとしてこれまでに体験会や説明会など通じてたくさんの方にご利用頂いているDJI製ドローンに限定して、その収納力をお伝えしたいと思います!無理だと思った DJI Phantom 4 Pro を収納まずは空撮用ドローンの定番モデルで、多くのプロカメラマンにも使われている DJI Phantom 4 Pro を使った撮影をイメージして、予備バッテリーや周辺機材も合わせて収納しましてみました。もともとは、Phantomのような一体型のモデルはストラップを使ってバッグ前部に装着することを想定していますが、今回試してみたところかなりタイトですがなんとか収めることができました。上下の荷室を分けるメインパーティションをずらし、他のパーティションも必要なものに限定することで、撮影に必要な機材一式を収納することができました!Mavic 2 2台を余裕で収納!次に折り畳み可能な高性能&高画質&望遠対応の次世代ドローンの大人気モデル、DJI Mavic 2 を収納してみました。もちろんこれまでも Mavic 2 の収納はご紹介してきましたが、今回はより実践的な撮影を意識して、予備機を合わせた2台体制+オプションのスマート送信機、予備バッテリーを収納します。結果としては、こちらも必要なパーティションに絞り込むことで問題無く収納できました。ビルトインポーチとDJI純正ポーチを組み合わせて、2台それぞれに必要な機材が収納できましたので、用途に合わせて2台を使い分けるような撮影にも対応できますね。得意のドローンを目一杯収納してみましたが、改めてOneMo BackPackの収納力をご確認頂けたと思いますがいかがでしょう。プロジェクト終了は、明日2月25日(金)23:59 までです。圧倒的な収納力と利便性を追求したカメラバッグが欲しいなら、この機会に特別価格でのご支援をよろしくお願いします!
こんにちは!セキドCAMPFIREプロジェクトチームです 。プロジェクト期間も残り10日となり、これまでに目標を大きく越え236名の支援者から約340万円の支援を頂き、誠にありがとうございます!OneMo BackPackは、圧倒的な使い勝手と収納力を兼ね備えたドローン対応カメラバッグですので、よりたくさんの方に色々な場面でお使い頂きたいと願っています。先行予約特典のCAMPFIREプロジェクト限定価格での販売も残りわずかですので、ぜひこの機会に「新しい」カメラバッグにご支援頂き、「新しい」撮影体験を実感してください!今回は、セキドCAMPFIREプロジェクトチームの私が、OneMo BackPackの実力を確認するため子供を連れて都内の公園まで出掛けてみました。2歳6ヶ月の娘を連れてのお出掛けとなると、オムツや着替え、水筒などの子供用品も欠かせません。収納したのは、撮影用サンプルの折り畳み式ドローン「DJI MAVIC 2 ZOOM」一式と予備バッテリー、小型の一眼レフカメラ、モバイルバッテリー。上記に加えて、子供グッズとしてオムツ5枚、おしり拭き、着替えが上下合わせて計4枚、ハンドタオル、水筒、レジャーシートです。※ファミリー用のレジャーシートは、付属の外部ストラップを使ってバッグのトップに搭載しました。実際に収納してみて改めて実感したのがビルトインポーチの収納力。拡張機能を使うことでドローン、予備バッテリー、モバイルバッテリー、小型一眼レフカメラを収めることができました。で、機材満載のビルトインポーチを付属ショルダーストラップで持ってみるとこんな感じです。最後に子供用品だけをビルトインポーチに詰めてみました。この使い方だとオムツ替えの時に 本体からさっとポーチだけ取り出してトイレに向かう。という、あるあるの使い方もできるので、奥様への言い訳もバッチリです!OneMo BackPackは、掛け替えのないお子さんの成長を記録に残したい全てのパパママにもオススメの大容量カメラバッグでした。ぜひ、みなさんの利用シーンに合わせた使い方を見つけて、今まで以上に撮影をお楽しみください!