この度、撮影プランのリターンを追加しました。国際派モデルを目指す私のことを是非撮影したいという方がおりましたら、選択をして頂けますと幸いです。※詳細はリターンページをご覧ください今日のパリは風が冷たく極寒です。しかし、寒さに負けない強い気持ちで戦います。共にパリコレの夢を掴みましょう。皆様の応援に感謝しております。

いま、パリは１月１３日午後７時過ぎです。いよいよ今週、パリファッションウィークが開幕します。今のところ、まだ苦戦を強いられている段階です。だけど、諦めることなくパリコレの舞台に立つべく必死です。なんというか、本当にガムシャラです。人生懸けているので。何度も何度もキャスティングディレクター（オーディションの決定権持つ人物）に「雇ってくれないか」とメールしたりして、しつこいと思われていると思います。だけど、いいんです。本気なので。自分の情熱を見せる方法はこれしかない。そう思うことに全力で取り組んでいます。必死ですガムシャラです怖いもの知らず身の程知らずです。目標に向かって真っすぐです。夢を果たすにはそれしかないんです。相手のことを気にして、遠慮する文化は世界では通用しません。とにかくやれることをやる。来週、共にに笑うその時を信じて動きます。

［セーヌ川］うまくいかない事もある。だけど、そこで下を向いてはいけないんですよ。そう自分に語りかけてます。モデルエージェンシー訪問、なかなかうまく行ってません。これは想定内であり、想定外のこと（うまく所属が決まるということ）が起こらないものなのかとも思う今の思考回路であります。まあ、それはそれで良い。事務所所属がゴールではない。パリコレがゴール。事務所所属しなくても、パリコレに出る方法はある。だから信じるんです。自分を。やってきたことを。ちょっとやそこらの障壁で諦めるかよ、って感じです。チャンスは自らの手で作るーー。そして自分の居場所、ポジションも。ねぇ、そうでだろ？ねえ、そうだろ？

戦っています。どんな困難にも立ち向かう覚悟が私にはあります。こんにちは。皆さんいつも熱いエールや応援ありがとうございます。インスタグラムやツイッター で声をかけて頂くことが本当にありがたくてモチベーションに繋がります。改めて、人との出会いを感謝するこの頃です。さて、パリに来て３日経ちました。初日からwifiを盗まれたり、色々あったわけですが、体自体は元気なので、目的であるパリコレ出演に向け邁進し続ける日々です。事務所に訪問しても、なかなか決まらなかったりで悔しい思いもありますが、これは想定内。自分が起こそうとしているのは、無名モデルのビッグサプライズなので、いまに見ておけよ！と強い気持ちに拍車がかかっている毎日です。明日はBANANAS MODELSのOPEN CALL(公開オーディション)にいきます。ここで何かしらの進展が起きることを願い、今日は眠りにつくことにします。随時、インスタグラムではリアルタイムな報告を行っています。ぜひフォローしていただけたら嬉しいです。最後になりますが、僕を支援してくださっているパトロンの皆さま、本当にありがとうございます。皆さんの言葉が僕にとっては力になり、勇気になります。僕は一人じゃないんだ――。そう思うことができます。共に掴みましょう。パリコレという夢を。これからもどうぞ宜しくお願い致します。TOMOHERO（トモヒロ）

こんにちはTOMOHERO（トモヒロ）です。パリ渡航を一週間後に控え、慌ただしく毎日を過ごしております。今年は年末年始も休むことなく、動き続けることになりそうです。今日のテーマは【自己改革①：服装について】まず、これだけ多くのの挑戦をして失敗してきたのだから、何か変化を自分自身にもたらせねばならない。そう考えたとき、服の変化を考えた。題して、「スタンダードファッションからの脱却――。」パリコレに出るにはまず、現地の事務所に所属する必要がある。そして、所属が決まったらキャスティングに行ってブランドのデザイナーに気に入られる必要がある。通常、これらのキャスティング時というのはシンプルな服装でいくことが多い。白と黒を基調としたファッションだ。スタイルがわかりやすく、何にも染まってない様子でモデルの素材を見ることができるからだ。だけど、ここに注目をした。「いつもキャスティング段階で落ちるから、逆に個を発揮した服でいくのがマストなのではないかと」個性を発揮できないまま、数分のキャスティングを受けて落ちて、そのままチャンスを逃すのはもったいない。逆に言えば、デザイナーに会って、ウォーキングを2往復して、ちょっと雑談する間に心を掴めばこっちのもだということだ。モデルの戦いは、キャスティングが始まる日の朝から始まっていて、・自信・勇気・メンタル・個の強さこれが揃った時に、ネクストステージに進出できると思っている。その時、勇気を与えてくれるのはやはり、その日のファッションだなと。正直シンプルなファッションだと自分の個性は発揮できない。特に私は。なぜなら、顔が濃いから。この個性的な顔を活かすには、派手な服が必須。どうせやるなら、自分のベストなファッションでキャスティングを受けと思う。だからやります、次のパリコレ時には。常識を覆すようなめっちゃ派手な服でキャスティングを受けて、度肝を抜かせてやる！誰よりも目立つモデルでキャスティングを受けてやる！そんな覚悟でいます。これから服を買いに行ってきます。パリコレで戦うための服を。異端児でいい。むしろ異端児じゃないと決まらないもん、パリコレの競争に勝つって。応援して頂けますと幸いです。