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次の世代に残せる"神輿"を

神輿を行うための資金問題を解決する仕組みを作りたいです。神輿衣装である鯉口シャツの販売を通して、神輿の運営資金となる奉納を代行できるサービスを提供します。また、この施策が実現されることで、神輿文化の素晴らしさを改めて世の中に発信できるようにします。

現在の支援総額

815,750

16%

目標金額は5,000,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/11に募集を開始し、 2020/03/29に募集を終了しました

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次の世代に残せる"神輿"を

現在の支援総額

815,750

16%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数38

このプロジェクトは、2020/02/11に募集を開始し、 2020/03/29に募集を終了しました

神輿を行うための資金問題を解決する仕組みを作りたいです。神輿衣装である鯉口シャツの販売を通して、神輿の運営資金となる奉納を代行できるサービスを提供します。また、この施策が実現されることで、神輿文化の素晴らしさを改めて世の中に発信できるようにします。

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 まず、ご支援いただきましたみなさま、誠にありがとうございます。そして、ご期待にそった形でプロジェクトを成功することができなかったことについて、誠に申し訳ございません。目標金額に達しなかったため、明日からは私が実現したい仕組みを提供できるよう別の形で動きていきます。ECサイトのオープンと製品のリリースについては本プロジェクトの計画通り2020年7月という日程を目指していきます。 今回資金調達という形としては成功には至りませんでしたが、2つの大きな収穫がありました。 1つは"奉納という形以外での神輿団体への収入の仕組みの提供"として、支援金額およそ80万円のうち10万円を神輿団体へ奉納できるという、潜在ニーズを確認できたことです。今回のやり方だけでは継続的な収益を確保できない可能性はもちろんありますが、私という1個人が動いたことで、1神輿団体にとっては大きな、10万円という金額が生み出せるとわかったことにまずは嬉しく思いたいです。 そして2つ目は、ただお金を出すという支援の形ではなく、理念に共感し事業を手伝いたいと言ってくれる人たちがいたことです。この事業については利益を追求するのではなく、神輿文化、地域社会への貢献を第一義としたいと思っています。今のところ収益性が不透明で継続性の低いというハードルがある中、そう言ってくれる人が少なからずいたことにも、今後の活動において背中を押してもらったように感じます。 最後に、今回のプロジェクトを通して多くの方から色々なご指摘をいただきました。明日からの活動において、全てのお声を反映できるよう、また改めて邁進していく所存です。引き続き変わらぬご愛顧何卒宜しくお願い致します。東京上野毛商會 長谷川 健祐