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神戸から!ミューラルアートを増やし、みんなでアーティストを育てる街を実現したい!

みんなで一緒になって街中にミューラルアートを増やし、子供から大人まで楽しめるアートを増やすことで、アーティストが評価されるまち、市民によってアーティストが育てられるまちを実現させます。まずは今秋解体予定の神戸市庁舎の外壁にミューラルアートを入れ、多くの人にアートの素敵さ・楽しさをお見せします!

現在の支援総額

5,669,000

226%

目標金額は2,500,000円

支援者数

801

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/24に募集を開始し、 801人の支援により 5,669,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,669,000

226%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数801

このプロジェクトは、2020/01/24に募集を開始し、 801人の支援により 5,669,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

みんなで一緒になって街中にミューラルアートを増やし、子供から大人まで楽しめるアートを増やすことで、アーティストが評価されるまち、市民によってアーティストが育てられるまちを実現させます。まずは今秋解体予定の神戸市庁舎の外壁にミューラルアートを入れ、多くの人にアートの素敵さ・楽しさをお見せします!

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1月24日にスタートしたクラウドファンディング。
第1段階のゴール(250万円)がたった1週間という驚くべき速さで達成できた一つの要因は
株式会社グラファーの石井さんの支援があったからです!

その、株式会社グラファー Founder & CEOである 石井大地さんから熱いコメントを頂きました!

『私が現在経営している株式会社グラファーは、様々な行政手続きをオンラインで簡単にできるようにする事業を手掛けていますが、その社名は「Graffer = グラフィティアーティスト」に由来します。 

 起業前に訪れたベルリンで、アーティストたちが公共の壁に勝手に絵を書いている姿に衝撃を受けました。「不法な落書き」であっても、クオリティが高いものが集まることによってそれはアートになり、多くの観光客をひきつける資産になります。ベルリンの街や人々は、アーティストたちの「不法行為」をあえて放置し、楽しんでいるように見えました。
  単なる不法行為とも捉えかねられないグラフィティアートですが、それが公共的な価値を帯び、結果的に街の魅力を高めることにつながることがある。 つまり、公共的な価値は公務員だけが作るものではないのです。

 私が起業を決断したのは、グラフィティアーティストのように自由に発想し、社会のためにできることをいますぐ自分たち自身で始めればよいと思ったからです。その精神は、グラフィティアートやミューラルアートに通じるものがあります。

 良質なグラフィティアートが持つ美点を、ミューラルアートとして、うまく市民の支持・協力を得ながら合法的な動きとして実現していくプロジェクトのみなさんの動きには感動しています。 常にストリートの目線で、物事を他人任せにせずアクションを起こしていきたいという思いがプロジェクトの説明文からひしひしと伝わってきました。 私も微力ながら、みなさまとともに、ストリートアート及び神戸の街の活性化に貢献したいと思っています。』


(ここからは秋田のコメント)

社名がグラフィティーアーティストに由来することも縁を感じます。
「公共的な価値は公務員だけが作るものではない」とか「社会のためにできることをいますぐ自分たち自身で始めればよい」とか、もうカッコ良すぎるし、ほんとにそれを実践しているのがグラファーであり石井さんです。

ほんとにありがたいコメントを頂きました。気合が入りました!

石井さん以外にも、たくさんの人から熱い応援のコメントを頂いています。
みなさんの支援にこたえるためにも、気を引き締めなおして、まずはクラファン第2目標である500万円達成と、皆さんがすごく気にしているミューラルを描くアーティストとの調整を進めていきます。

みなさん再度、プロジェクトとクラファン盛り上げてくださいね。
よろしくお願いします!

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