地域に刺激とスパイスを!カリー寺基金2021 地域に刺激とつながりをもたらします

「カリー寺基金 地域応援プロジェクト」。 地域での企画・制作・取り組みを募集してプレゼン大会を実施します。私たちと一緒に、尼崎で巻き起こる地域や暮らしがもっと楽しく面白くなるアイデアを応援しませんか? 

現在の支援総額

313,000

104%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/13に募集を開始し、 54人の支援により 313,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

地域に刺激とスパイスを!カリー寺基金2021 地域に刺激とつながりをもたらします

現在の支援総額

313,000

104%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2021/02/13に募集を開始し、 54人の支援により 313,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

「カリー寺基金 地域応援プロジェクト」。 地域での企画・制作・取り組みを募集してプレゼン大会を実施します。私たちと一緒に、尼崎で巻き起こる地域や暮らしがもっと楽しく面白くなるアイデアを応援しませんか? 

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こんにちは。住職です。昨日から追加されたリターンの古着屋さん「ふくる」について、紹介されている記事がありましたので、ご紹介します。https://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/detail.shtml?news/odekake-plus/news/pickup/201904/12240221ふくるとのコラボ企画は、そのリターン購入自体がふくるの支援にもなるというコラボ企画になっています。こうやって、当たり前のようにつながっていける先が増えていけることは、とてもうれしいことです。ぜひぜひ、カリー寺基金ともども、ふくるさんもよろしくおねがいします。


おはようございます。住職です。このクラウドファンディングを初めて一週間になりました。早々にご支援くださったみなさま、ありがとうございます。企画と並行しながら、このチャレンジを進めており、順次リターンが増えていくような形でのご紹介になっていること、申し訳ありません。このたび、カリー寺(西正寺)のすぐ近くコープ尼崎近松店内で展開されている、チャリティショップふくるさん(https://tsukitokazeto.com/fukuru/)とのコラボリターン企画をさせていただきます。このチャリティショップふくるさんは、NPO法人月と風とさんが運営されています。寄付として、地域の人とつながる手段として、しょうがいのある方の働く場として、欧米ではポピュラーな『チャリティショップ』の尼崎版としてオープンしました。「多世代でしょうがいのある方も交えた地域住民の方が一緒に考え、ボランティアで運営していく、ちょっと珍しくてワクワクする古着屋さん。お店で働く、お店で買う、お店にたちよる。そのすべてが寄付(チャリティ)になります。」(ホームページ記載のコンセプトより)として、運営されています。 この月と風との代表は、昨年のカリー寺基金のファイナリストの一人、清田仁之が代表をされていて、そのご縁もあり、今回のコラボリターンを企画させていただくことができました。 カリー寺基金自体も、2年目になって、つながりを深めていくことができています。 このリターンを購入いただくと、カリー寺だけではなく、チャリティショップさんの売り上げにもつながるという「コラボ」企画です。 ご協力いただけましたらうれしいです。 どうぞよろしくおねがいします。


 おはようございます。住職です。 クラウドファンディング3日目になりました。2日終了時点で、もう10名の方がご支援をくださいました。一つ一つのご協力が大変ありがたいです。 カリー寺基金では、ただお金をお渡しするだけではなく、人や関心、課題とのつながり(ご縁)にもなればという思いをこめて開催しています。昨年のクラウドファンディングでもそのあたりを言葉にしていました。 ・「カリー寺基金をイメージするきっかけになった一つとして」     (https://camp-fire.jp/projects/211382/activities/115644#main)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(リンク先の記事より)  ■お金だけでなく、つながりもカリー寺基金も、地域にこの構想を投げかけることで、いろいろな思いやモチベーションを持っている人たちの活動のきっかけになることはもちろん、そういったつながりや関係性のきっかけにもなれればと願っています。 この一緒に企画してくれているメンバー、これまでのカリー寺に関わってくれたみなさん、このカリー寺基金に応募してくれる人たち、そして地域の人や、このクラウドファンディングに支援をくださった皆さんとも、この企画をきっかけに、なんからのつながりや展開のきっかけになればと思っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨年のカリー寺基金では、実際にファイナリスト同士の交流や、ファイナルでのプレゼンテーションを通して関心をもってくださった一般の参加者が、ファイナリストの企画が実施されている現場に足を運んで参加し、つながってくれるということが起こっていました。 金銭的な面だけではなく、そういったつながりのきっかけに、この基金の取り組みがなることができれば、大変うれしく思います。 企画にご応募くださるみなさん、クラウドファンディングなどを通してご支援くださるみなさんとも、この取り組みをきっかけにつながり/交流をもたせていただけたらとおもっています。  西正寺近辺や、尼崎に関わる、カリー寺基金応募企画の絶賛募集中です。 詳しくはこちら → https://saishoji.net/currytemplefund 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 


おはようございます。住職です。昨日から開始したクラファン。早速にご支援をしてくださる方がいて、大変ありがたく、うれしくおもっています。ありがとうございます!! そんな中、当初からリリースできた目玉企画が、こちら、松崎智海さんの著書『だれでもわかる ゆる仏教入門』を著者サイン入りを、レトルトカレーとセットでお送りするというもの。初日から、さっそくこちらでご支援をいただいてしまいました。 松崎さんは、ツイッターやyoutubeで、さまざまなヒット企画や注目される投稿をされていて、一部では「バズ住職」と呼ばれるほど(https://sasatto.jp/article/entry-129.html)。 今回のカリー寺基金では、ファイナルの審査員としてお名前を連ねていただくことから、今回の企画が実現しました。 直筆サイン入りですので、数が限定されています。内容も、「だれでもわかる」というタイトルに偽りなく、わかりやすいたとえを引かれたり、ネットスラングなどを駆使して、とっても親しみやすいないようながら、元学校の先生だったこともあり、内容はきっちりとした仏教の知識がつまった、オススメ本です。 仏教に興味があるよ、という方には、こちらのクラファンからじゃなくても、購入をお勧めしたいとおもっています。 また今回のクラウドファンディングでは、後日追加でリターングッズの企画、コラボ企画がご案内する予定です。そちらもどうぞお楽しみにしていただけたら幸いです。


 おはようございます。カリー寺住職です。 本日、カリー寺基金のクラウドファンディングを開始しました。昨年につづいて、「カリー寺基金」を開催するにあたって、多くのみなさんの協力/参加をいただけたら、大変うれしく思います。 今回は、ひとまず確定しているリターン品/お礼をラインナップして開始しました。まだ準備中のリターン品(グッズ)、コラボ企画もあります。そちらは、確定して準備ができ次第、追加リターンとして公開していく予定です。レトルトカレーより「グッズ」などがリターン品としてご希望があれば、今しばらく今後の経過も見守っていただけましたら幸いです。 カリー寺基金の取り組みの詳細は、以下のリンクからご覧ください。 3月のチャレンジ終了まで、できる限り、この活動報告も書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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