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and life goes on サポート行松陽介

脳腫瘍で倒れたDJ行松陽介の今後の活動への支援をお願いするプロジェクトです。

現在の支援総額

886,000

443%

目標金額は200,000円

支援者数

228

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/21に募集を開始し、 228人の支援により 886,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

886,000

443%達成

終了

目標金額200,000

支援者数228

このプロジェクトは、2017/02/21に募集を開始し、 228人の支援により 886,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

脳腫瘍で倒れたDJ行松陽介の今後の活動への支援をお願いするプロジェクトです。

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 予想をはるかに上回るご支援の数に、お手紙を書くのが追いつかず、発送が少し遅れることをお許し下さい。ゴールデンウィークが明ける頃にはみなさんの手元に届くと思います。

 一部のお手紙で間違っている箇所があります。最後から3つ目の大文字のアイを小文字のエルに変えて下さい。それで問題は解決すると思います。

 ずっと手紙を書いていて、久しぶりに水泳を真剣にやっていた頃のことを思い出しました。そんなことはここしばらく全くなかったので、何だか嬉しくなりました。

 水泳はひたすら孤独なスポーツで、自分の精神と肉体の疲労に向き合いながら泳ぎ続けます。5歳の頃にスイミングスクールに入り、小学生の頃までは本当に大嫌いで、背泳をやると必ず水を飲んでしまってお腹が痛くなり、しまいにはスイミングに行く前からお腹が痛くなる始末でした。でもスイミングスクールの友達たちとの時間は楽しく、次第に泳ぎも上手くなり、いっちょまえにオリンピックに出る、という目標を掲げて高校生の頃まで真剣にやっていましたが、インターハイの制限タイムにすら0.01秒届かず、高校を卒業とともに水泳はやめました。しかし今も自分を支えているのは、この時に培った忍耐強い精神だと思います。嫌がる自分を叱って水泳を続けさせてくれた両親に、改めて感謝します。母さんに会いたいな。

 

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