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現在の支援総額
585,500円
目標金額は500,000円
支援者数
76人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/01/22に募集を開始し、 76人の支援により 585,500円の資金を集め、 2020/03/27に募集を終了しました
現在の支援総額
585,500円
117%達成
終了
目標金額500,000円
支援者数76人
このプロジェクトは、2020/01/22に募集を開始し、 76人の支援により 585,500円の資金を集め、 2020/03/27に募集を終了しました
ご意見ありがとうございます。 日本の法律上、緊急時には10頭までしか保護できないです。 そして、お預かりする前に同意書なるものに署名をいただきまして保証人もつけていただきます。 もし飼い主様がお迎えに来られない場合には、保証人の元へお戻します。 この運動の根本的な目的は、命です。 一度に10頭までしか保護できません。 これにかける経費や人件費など考えた場合には、 「行動することがどのくらいアホなことか…」と止められました。 しかし、この10頭というのがとても重要だと考えます。 緊急時、11頭目に連れてこられた場合にはどうするのか? そもそも避難所の体制がおかしいのでは? 問題が法律に直結します。 法が変わるまで待つのか 誰かがやるまで待つのか 現状に不満を言いながら見ているのか 私は、23歳の頃から18年この状態でした。 恥ずかしいです。 緊急時に法律が邪魔することで一つの命が犠牲になる。 法律が邪魔することで、意義のある行動ができなくなる。 そのような問題が確実に出てきます。 行動を移すことで問題が明確になり、多くの命を救えることに繋がると信じております。 もちろん、10頭保護して、飼い主様や保証人の方がいなくなることもあるかもしれません。 (あってはいけないですが) そうなれば、10頭飼います。 それが増えればどうのなるのか? 考えれば考えるほど、問題は山積みです。 だから、明確な回答はできないのですが、 覚悟を持って、命を救う。色々な想定をして、行動をする。 ことを決意して「レスキューわん」が実現をしました。 回答になっておりませんが、このような考えで取捨選択をして参ります。
保護されたワンコたちの世話はどこでされるのですか? 3.11から今現在も飼い主さんと暮らせず保護生活のワンコがいると聞きます。数が多い場合、期間が長くなる場合、事前条件を満たしていない場合等の取捨選択等についてお聞かせ頂ければ幸いです。