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2020年世界をめぐる「祈りの旅」を応援してください。

世界中で「書」を通した「祈り」の旅へ。今までに橿原神宮、沖縄慰霊の日、護国神社...様々な場所で祈り、その「祈り」をカタチにしてきました。そして2020年「祈りの旅」という企画がスタート!次の舞台は世界。どうか皆様、応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

530,000

132%

目標金額は400,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/31に募集を開始し、 25人の支援により 530,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

530,000

132%達成

終了

目標金額400,000

支援者数25

このプロジェクトは、2020/01/31に募集を開始し、 25人の支援により 530,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

世界中で「書」を通した「祈り」の旅へ。今までに橿原神宮、沖縄慰霊の日、護国神社...様々な場所で祈り、その「祈り」をカタチにしてきました。そして2020年「祈りの旅」という企画がスタート!次の舞台は世界。どうか皆様、応援よろしくお願いします!

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日本の建国記念日、戦場カメラマンとして活動した一ノ瀬泰造さんの墓参に行ってきた。

一ノ瀬さんはベトナム戦争の最中、戦いが激化するカンボジへ入国し、クメール・ルージュの支配下に有ったアンコールワット遺跡を単独で目指しました。
そして、1973年11月 「地雷を踏んだらサヨウナラ」の言葉を残し消息を断った。

その後、アンコールワット北東部のプラダック村にて遺体が発見され、現在そこにお墓があります。

ジャーナリストという仕事に命をかけ、世界中を駆け回る仲間が僕にもたくさんいます。
どうかみなさんが無事で、そして「戦場カメラマン」と呼ばれる仕事がいつか消え去る世の中が来ることを切に願います。

今日も世界のどこかで、こうして日本人が活躍し、称えられていることが日本人の誇りです。
ありがとうございます。

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