Check our Terms and Privacy Policy.

Slow Communicationsを普及させ誰もが暮らしやすいまちづくりを!

宮城県仙台市太白区にあるマイムテラスは、駄菓子屋が併設された介護施設です。『スロコミ』を合言葉にあらゆる世代が混ざり合えるゆる〜いつながりを創出しています。 この想いは多くの社会事業と連携し、障がい者・LGBT・外国人といった様々なマイノリティが混ざり合う空間へと拡大することを目指しています。

現在の支援総額

361,000

72%

目標金額は500,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 49人の支援により 361,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

Slow Communicationsを普及させ誰もが暮らしやすいまちづくりを!

現在の支援総額

361,000

72%達成

終了

目標金額500,000

支援者数49

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 49人の支援により 361,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

宮城県仙台市太白区にあるマイムテラスは、駄菓子屋が併設された介護施設です。『スロコミ』を合言葉にあらゆる世代が混ざり合えるゆる〜いつながりを創出しています。 この想いは多くの社会事業と連携し、障がい者・LGBT・外国人といった様々なマイノリティが混ざり合う空間へと拡大することを目指しています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

宮城県丸森町を拠点に活動しているシンガーソングライター、Tae-chuのtaeさんから応援メッセージをいただきました!宮城県丸森町PR大使にも任命されており、今年のオリパラの聖火ランナーも務めます! 是非皆様、ご覧ください!↓↓↓Taeさん応援メッセージ動画Tae-chuさんのHPはこちら!是非、チェックしてみてください!↓↓↓https://tae-chu.jp/index.html


thumbnail

板橋充と申します。仙台でフリーフォトグラファーをしております。昨年、がんサバイバー専門写真撮影サービスを提供しているかるぺでぃえむフォトの企画に参加しました。閉館後の多賀城市立図書館を使用し、障害やLGBT等マイノリティの方達をモデルにした写真展に参加させて頂きました。皆さんの笑顔が素晴らしくて、とても感動したのを覚えています。5月のイベントでも参加した人が素晴らしい笑顔になることを期待しています!そして今回は、イタバシケとして、イベントを盛り上げたいと思います。実は「イタバシケ」と言う、3ピースのバンド活動もしていて、会場を僕等の音楽でハッピーに出来れば嬉しいです!イタバシケWEBサイトhttps://itabashike.jimdofree.com


thumbnail

こんにちは!ながまぴーぷるで、インターン広報プロジェクトの担当になったまいです!2月中旬から1か月間、ながまぴーぷるでインターンシップをさせていただくことになりました。私の他にも、2人インターン生がいて、今回は私たちの自己紹介をします!まずは私から!【名前】まい【出身地】北海道【趣味/ 特技】マイナーなバンドを探すこと / スキー(雪が多い地域で育ったので!)【将来の夢】友達とカフェ経営をすること【写真撮影場所】長町駅 利久 さらに幅広い年代が集い、ゆるっと繋がれる場にすることで、地域幸福度を上げられるように、1か月間頑張ります!2人目は、【名前】なつき【出身地】京都府【趣味 / 特技】ONE OK ROCKの曲を聴くこと / 走り高跳び【将来の夢】世界中の人と話すこと【写真撮影場所】長町の道端 皆がお互いに尊重し合い、自分らしく生活できるような温かい空間ができるよう、自分のできることを精一杯したいと思います!3人目は、【名前】まさき【出身地】兵庫県【趣味 / 特技】旅行をすること / ウクレレ【将来の夢】年をとっても旅行を続けること【写真撮影場所】IKEA 仙台「人々が幸せに生きるには?」という福祉の視点に多くの人が目を向けるようになると、暮らしやすいまちになるのではと思っています。まずは、このインターンシップへの参加からSlow Communications(スロコミ)の輪を広めていきたいです!これから、応援メッセージの追加や拡散などを担当します。よろしくお願いします!


thumbnail

仙台卸町で起業家育成支援を行っているINTILAQ(インティラック)東北イノベーションセンター センター長の佐々木 大です。このたびの林久美さんのクラウドファンディングへの挑戦に応援メッセージを送らせていただきます。 私たちINTILAQ(インティラック)東北イノベーションセンターでは、熱き想いを持った社会起業家やソーシャルイノベーターたちを「ココロイキルヒト(心意気、心生きる人)」と独自に名づけ、その育成・輩出に取り組んでいます。そんな取り組みの一環で実施している「Social Innovation Accelerator(社会起業家育成プログラム)」(主催:仙台市、運営:INTILAQ)に昨年度参加された林さんは、見事ソーシャルイノベーション大賞受賞という名誉を手にされましたが、これはひとえに彼女の「巻き込み力」がもたらした結果に他ならないと感じています。現に、多くの社会起業家たちが『ながまぴーぷる』として彼女の想いに共感し、お互いの連携が拡大している状況がそれを如実に物語っているのではないでしょうか。 この度の彼女のプロジェクトで私が大いに共感してるのは、「障がい者・LGBT・外国人といった様々なマイノリティが混ざり合う空間へと拡大すること」というダイバーシティ&インクルージョンの精神です。東北は社会課題の宝庫と言われていますが、それらの課題を解決していくためには、多様な人々を認め受容していくという基本精神が欠かせないものだと強く感じています。そんな意識を持つ人たち、まさに私たちINTILAQが掲げる「ココロイキルヒト」が増えることで、希望の持てる社会が創出されることを願ってやみません。 彼女のひたむきなまっすぐな想いが周期を巻き込み、必ずや彼女が目指す理想のまちづくりが実現されると信じ、心から応援させていただきます。


thumbnail

私は先天性の聴覚障害で、耳が聴こえません。2010年に愛媛県から仙台市に移住し、2017年に塩竈市で起業しました。 塩竈市でハーブを使用した商品を提供する喫茶店『花薫る喫茶処 蕾』を営みながら、松島湾に浮かぶ浦戸諸島の過疎化阻止と雇用創出を目指す島おこしプロジェクト『浦戸の花物語』を運営しています。 ・企画に賛同した経緯 私自身も立ち位置は障害者になりますが、周囲の深い理解で不自由を感じたことはほとんどありません。相互理解で障害は消えると日々の生活で感じており、コミュニティ拡大に勤しんでいます。主に塩竈市で活動していますが、長町は居住エリアです。長町で自分と似通ったビジョンを持つ方々の取り組みに参加させて頂けるのはこの上ない喜びで、この機会に賛同させて頂きました。 ・ながまぴーぷるとの連携私の本業はパン職人ですので、5月のイベントでは地元の食材を使った身体に優しく美味しいもので訪れてくださった方々を迎えるお手伝いをさせていただけると嬉しいです。 今後は生まれ育った境遇や身体の不自由に人生が制限されることなく、アイデンティティーが尊重される世の中だと誰もが実感できる共生社会を自然体で共に目指せるコミュニティを拡げていきたいと思っています。 ながまぴーぷるへのメッセージ   長町を共生社会のモデルにしていく取り組みにお誘い頂き、ありがとうございます。いつでも何なりとご相談頂けると嬉しいです。微力ながら、私もぜひ参加させてください。