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水害増大をもたらす開発計画の見直しを求める裁判活動への支援をお願いします!

横浜市戸塚区戸塚町において、水害増大をもたらす開発が進んでいます。私たちは、横浜市に対し、開発許可の見直しを求めて提訴しました。この問題は、気候変動への対応が叫ばれる昨今において、一部地域だけの問題ではありません。広く世の中に知っていただき、裁判継続及び、会の活動へのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,345,000

44%

目標金額は3,000,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/14に募集を開始し、 40人の支援により 1,345,000円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,345,000

44%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数40

このプロジェクトは、2020/10/14に募集を開始し、 40人の支援により 1,345,000円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

横浜市戸塚区戸塚町において、水害増大をもたらす開発が進んでいます。私たちは、横浜市に対し、開発許可の見直しを求めて提訴しました。この問題は、気候変動への対応が叫ばれる昨今において、一部地域だけの問題ではありません。広く世の中に知っていただき、裁判継続及び、会の活動へのご支援をお願いいたします。

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ご支援賜りありがとうございます。次回法廷の期日が迫ってまいりましたので、お知らせいたします。第8回口頭弁論 4月14日(水)午前11時~ 横浜地方裁判所502号法廷同日法廷終了後、11時40分~ 波止場会館4階にて報告会を予定しております。報告会では、開発地を含む周辺地域の高低差を示し、水害増大の危険性を分かり易く説明できればと考えております。前回、第7回口頭弁論は、原告側の陳述でした。横浜市側の「開発敷地内はほぼ平坦であり、周囲から雨水が流入する事実は確認されていない。」「公共の下水道システムは完備している。」という主張を、数々の証拠、及び証言で否定しました。今回の第8回口頭弁論は、被告側陳述です。よろしくお願いいたします。水害増大をもたらす開発計画の見直しを求める会代表 齋藤 裕子


緊急自体宣言下、昨日第7回口頭弁論が開かれました。今回は、私たち原告側の陳述で、証拠書類の一つとして、開発地近隣の10名の方々の証言を陳述書という形で提出しました。2014年の台風18号時の浸水状況、その時の写真などを添付し、過去の水害体験の生の声です。これによって、2mの盛土は、私たち原告だけでなく、開発地近隣住民の共通の危惧であることを訴えることができたのではないかと思っています。また、法廷後に行った報告会では、国土地理院の地図から開発地近隣の標高断面図を作成したものを用い、2mの盛土による浸水被害の増大の危険性を支援者の皆様と共有しました。その資料は、追ってブログに掲載する予定です。次回法廷は、4月14日(水)11時から横浜地方裁判所502号法廷です。また日程が近づきましたら、改めてお知らせさせていただきます。今後とも何卒ご支援賜りますようよろしくお願いいたします。水害増大をもたらす開発計画の見直しを求める会



取り急ぎ、ご報告いたします。本日、戸塚公会堂1号会議室にて、「水害増大をもたらす開発計画の見直しを求める会」の説明会を弁護士も同席して行いました。プロジェクターを使って、戸塚の地形、今回の開発の問題点、裁判の状況などを説明しました。皆様、熱心に耳を傾けてくださり、また、ご意見も頂戴して、今後の活動の指針となる実り多いものになりました。ご出席いただいた方々、日曜日にもかかわらず、また、ご多忙な中、ありがとうございました。追ってプロジェクターの資料はブログに掲載させていただきます。水害増大をもたらす開発計画の見直しを求める会 一同


2020年11月29日(日)午前10時~11時45分戸塚公会堂3階1号会議室にてこの問題をより深く知っていただきたく、説明会を行います。※コロナ禍のため、ご参加の際は、事前に体温計測をお願いいたします。 体温が37.5℃以上の場合は、ご参加をお控えいただきますようお願いいたします。 また、当日は、参加票のご記入をいただきますことをご了承ください。お待ち申し上げております。水害増大をもたらす開発計画の見直しを求める会一同