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猫伝染性腹膜炎(FIP)の子猫に使う新薬費用

保護したノラ猫を助ける為に猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療費を集めたいです。

現在の支援総額

164,000

20%

目標金額は800,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/17に募集を開始し、 42人の支援により 164,000円の資金を集め、 2020/03/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

164,000

20%達成

終了

目標金額800,000

支援者数42

このプロジェクトは、2020/01/17に募集を開始し、 42人の支援により 164,000円の資金を集め、 2020/03/22に募集を終了しました

保護したノラ猫を助ける為に猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療費を集めたいです。

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良くなりました!
2020/04/04 12:21
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後ほど、ご支援を頂きました皆さまにはメールさせて頂きます。メールには写真を添付できないことから、ここにコロの写真をアップさせて頂きます。目が悪く両眼が見えないことから全体的に白濁し、黒目も偏ってしまっております。ただ、元気いっぱいのわんぱく坊主に育ちました。本当にありがとうございました!


活動報告 3月8日
2020/03/08 20:16
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お久しぶりです!昨日、かかりつけの動物病院で血液検査を実施しましたのでご報告させて頂きます。mutianを中断してから、かわりにステロイドの投薬してきたところ驚くべきはどの回復を見せてくれました!!!主治医も驚くほどの数値回復で、もう普通の猫になっちゃったと言って頂けるほどです。添付の写真が今までの血液検査の数値がわかる一覧表になります。ステロイドのせいで肝臓の数値が非常に悪いので、今後は薬の量を調整できないか来週の診断で先生に聞いてみようと思います。また来週にご報告させて頂きます。皆様のご支援、応援のお陰でここまでこれました。本当に感謝申し上げます!!


現在の状況をご報告させて頂きます。最初はかかりつけの病院でFIPの診断をされ、すぐにMUTIANを投薬しなければという思いでCAMPFIREに掲載し資金を集めさせて頂いておりました。しかし、MUTIANを投与しても期待したほどに改善しないことからMUTIANに詳しい近隣の病院でさらに詳しく調べた結果、FIPではないとの診断が下されました。FIPは一刻を争う難病のため、以前の病院の診断結果に従い投与を開始しておりましたが、その投薬をストップしています。今回の血液検査でA/G比を算出した所0.8の為、FIPではない可能性が濃厚とわかりました。MUTIANを投与していても劇的な改善も見受けられなかった事。その事も否定できる要因でもあります。目の白濁(光を感じる程度の視力)痙攣、頭の付随運動、後ろ足の脱力は継続しており、脳で何かが起こっている事には間違いなく、現在は定期的な入院による点滴及び自宅ではステロイド、痙攣止め、利尿の薬を朝晩内服し、障害を持ちながらも頑張って生きています。当初はFIPの治療薬としてクラウドファンディングでご賛同頂いていたにも関わらず、このような状況になってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。CAMPFIREの事務局にも相談をさせて頂いた結果、ご希望の支援者様にはプロジェクトが終了してから支援金を返金させて頂ければと思います。現在も多額の治療費がかかっておりますので、このことをお許しいただけるご支援社様には現状のステロイド剤による治療費に充てさせて頂ければ非常に助かる次第でございます。すでに支援を頂いている方には別途ダイレクトメールでお伝えさせて頂きたくお願い申し上げます。また、クラウドファンの特性上途中でプロジェクトを中止できないことから、今後に支援していただける方はステロイド剤での治療費とさせて頂ければと思います。何卒、宜しくお願い致します。


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かなり回復してきており、毛繕いをするまでになりました。体重が1.7kgになったので、今日から350mgのMUTIANを投与するようになりました。これからもコロは頑張ります!


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昨日、MUTIANに詳しい先生に診て頂き、正しい投薬方法を改めてご教示頂きました。それは非常に為になったのですが、その後、家に帰って容態が急変したので、今日、前から見ていただいている先生に点滴を打って頂いたところ元のコロに戻りました!今日もちゃんとMUTIANを投薬でき、本当に良かったです!