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人生を変える突破口!フードコミュニケーションで日本と海外を繋ぎます!

2月27日から1週間、アメリカ(ロサンゼルス・サンフランシスコ)とメキシコで食を軸にした「フードコミュニケーション」で海外の生き方・働き方、思考を学びたい!帰国後は学びを発信・シェアするだけではなく、ぼくたちのように海外に挑戦したい人にバトンを渡して人生の突破口を開く手助けをしたい!

現在の支援総額

655,655

131%

目標金額は500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 55人の支援により 655,655円の資金を集め、 2017/03/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

655,655

131%達成

終了

目標金額500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 55人の支援により 655,655円の資金を集め、 2017/03/16に募集を終了しました

2月27日から1週間、アメリカ(ロサンゼルス・サンフランシスコ)とメキシコで食を軸にした「フードコミュニケーション」で海外の生き方・働き方、思考を学びたい!帰国後は学びを発信・シェアするだけではなく、ぼくたちのように海外に挑戦したい人にバトンを渡して人生の突破口を開く手助けをしたい!

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カナデルのがまたろうです。

金沢のベンチャー企業のご協力のもと、3月1日にアメリカ・ロサンゼルスで「とり白菜」を用いた鍋パーティーを開催することが決まりましたー!

石川県で長年親しまれてきた、さぶろうべいの「とり白菜」がアメリカに初上陸します。

石川とロサンゼルスを「とり白菜」鍋という食を通じて、フードコミュニケーションをしてきたいと思います。ロサンゼルスで鍋をつつくことで、お互いの距離感が縮まり新しいエモーションを呼び起こします。

とり白菜と聞かれても「?」な人も多いと思うので紹介したいと思います。

 

とり白菜とは

とり白菜の食べかたは至ってシンプルです。鍋底に鶏油(チーユ)を引いて、鶏肉と白菜を炒める。そして煮えて来たら、秘伝のたれに卵を入れて食べるだけです。鶏肉と白菜の味が絶妙にはまり、やみつきになってしまう味なんです。

 

とり白菜の歴史

さぶろうべいの「とり白菜」は歴史が古く、創業は昭和25年。今から60年以上前になります。

さぶろうべい氏が長年かけて作り上げた味を是非アメリカの人々に味わっていただこうと思います。昭和25年というと日本が戦後間もない頃、当時作り上げた味が今も残り、地域の人々に愛されています。

 

アメリカで鍋をみんなでつつくとエモーションは起きるのか

人種のるつぼと言われ、様々な人種が集まるロサンゼルスは日系人も多く日本食を食べることはできますが鍋はそんなに食べないと聞きます。

鍋を食べたことがないアメリカの人々がどんなリアクションをするのか楽しみでしょうがありません。鍋を背景にみんなが盛り上がる写真が眼に浮かぶので楽しみにしていてくださいね。

 

東京・石川県珠洲市でも「とり白菜」鍋を囲むイベントを行います!

今回のクラウドファンディングのリターンとして、3/17(金)は東京、3/18(土)は石川県珠洲市のイベント内でとり白菜鍋を囲むイベントを開催します!

東京のイベントリターンはすでに公開しているので、ぜひふるってご参加ください^^

珠洲市のイベントは詳細を詰めている最中なので、近いうちに鍋を囲む参加権をリターンとして公開しますね!

ホームページの写真を見ると、よだれが止まらなくなるので、参加を迷っている方は是非チェックしてみてください!

とり白菜の本場、さぶろうべいの公式ホームページはこちら

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