和座布団は、どんな座位でも座圧を軽減。座る文化をデザインする新技術の「技・布団」

キレイな背骨をデザインするために尾てい骨の座圧を考えました。二足歩行した人間だけ腰痛に悩みます。自由になった手でモノを作らなければ、背骨で左右のバランスを保っていられました。私の自由になった手で「和座布団」を作りました。座圧を軽減します。しかし、60分以上座る方は起立して骨盤をリセットしましょう。

現在の支援総額

32,000

6%

目標金額は484,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/20に募集を開始し、 2人の支援により 32,000円の資金を集め、 2020/03/25に募集を終了しました

和座布団は、どんな座位でも座圧を軽減。座る文化をデザインする新技術の「技・布団」

現在の支援総額

32,000

6%達成

終了

目標金額484,000

支援者数2

このプロジェクトは、2020/02/20に募集を開始し、 2人の支援により 32,000円の資金を集め、 2020/03/25に募集を終了しました

キレイな背骨をデザインするために尾てい骨の座圧を考えました。二足歩行した人間だけ腰痛に悩みます。自由になった手でモノを作らなければ、背骨で左右のバランスを保っていられました。私の自由になった手で「和座布団」を作りました。座圧を軽減します。しかし、60分以上座る方は起立して骨盤をリセットしましょう。

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新規のお客様からのアポが入っています。今日は、繊維の話です。私の勝負色の赤でおもてなしをします。「座・お・も・て・な・し」


長年使っていますから、生地が破れてきています。座面の板には、ラワン材。その上にウレタン材ーこれが低反発素材となっている。購入した当時は、おしりが若かった。今は、低反発素材として活躍しないおしり。デザイン性で購入したした椅子に座圧をデザインするように座布団を敷く。無くなった筋肉を、空気が補完する。


私の臀部です。ここに目をやらず、空気袋に注目してください。撮影のために空気の量を増やしていますが、基本的に、この様に空気を余らせてすわると、骨盤内で背骨が立ちます。この様に座らないと、空気の力を利用できません。この様に全部を潰すように座ると、ちょうどバランスボールに座っている感覚になります。私は、JIMで毎日座って体幹トレーニングしていますが、仕事中はこれではいけません。仕事の合間にリフレッシュするために、空気を増量して運動すればストレスも飛んでいくでしょう。


これは当社のP7型で使用しているウールわたで胡坐での座圧を測ったものです。左の座骨あたりに圧が集中しています。測っている間、おしりにうーるわたの感触が伝わってきました。粒状ウールを使っていますので、粒状なのです。座面とおしりの間に粒状ウールがあるのが解ります。これ程の結果が出るとは思いませんでした。こちらは、綿70%、ポリエステル30%の綿です。計測誤差があるにしても、これでは痛い訳です。座りますとわたが平らにつぶれるのが解ります。当社のシステムでは、これに空気の力を加えている訳ですから今のところ、最強です。


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