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"騙して生き残れ"多人数心理戦トークゲーム「暗い灯台の下で」製作プロジェクト

「あなたは銃を持っていますか?」たった一回の嘘を駆使しして、他のプレイヤー達の中から生き延びろ! 暗く、相手の顔も見えない灯台の下で、あなたは相手の正体を暴きつつ、生き延びる為に相手を騙して下さい。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は250,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 2020/02/28に募集を終了しました

"騙して生き残れ"多人数心理戦トークゲーム「暗い灯台の下で」製作プロジェクト

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額250,000

支援者数0

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 2020/02/28に募集を終了しました

「あなたは銃を持っていますか?」たった一回の嘘を駆使しして、他のプレイヤー達の中から生き延びろ! 暗く、相手の顔も見えない灯台の下で、あなたは相手の正体を暴きつつ、生き延びる為に相手を騙して下さい。

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皆さん、こんにちは。現在、多人数心理戦トークゲーム「暗い灯台の下で」のプロジェクトを掲載させて頂いているスタジオウルフと申します。残るところ、30日を切りました。未だご支援はありませんが、少しでも多くの方の目に触れてもらえるよう、少しずつ発信していきたいと思います。今回はゲームマーケットへの参加を考えており、「暗い灯台の下で」も同様に持ち込み販売できたらいいと考えています。存在自体は知っていたのですが、時期が合わずなかなか出展へ踏み込むことができませんでした。タイミングが合えば、この商品の他、いくつかの商品を持っていた上で参加したいと考えています。もし、参加している姿を見たら、お気軽にブースの方までお越しください。それでは、今回はここで失礼します。


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こんにちは。多人数心理戦トークゲーム「暗い灯台の下で」のプロジェクトをさせて頂いているスタジオウルフと申します。突然ですが、皆さんにとって「ゲーム」とは何でしょうか?かなりアバウトな質問になってしまいましたが、私にとっては「もう一つの世界に居られるような感覚が味わえるもの」だと思います。例えば、RPGのようなゲームであれば、主人公の住む世界観に浸れますし、格闘ゲームなら相手とのせめぎ合いを楽しめます。ですが、これは「デジタルゲーム」だけではなく、「アナログゲーム」も同じだと思います。トランプを使ったポーカーや、雀卓で行う麻雀、流通してるトレーディングカードゲームなど、趣は違うものの、「世界観=ゲーム性」というものに浸ることができ、勝つためだったり、自分のやりたいことをゲームの中で見つけたり、色々な自分を発見できるものです。ただ、ゲームの楽しみ方は人によって大きく異なりますし、あくまで私個人としての総評です。それだけ身近にゲームがある世界で生きていた為、ふとこんなことを考えたりもします。私は日常では味わえないゲームならではの感覚を味わう為に、ゲームをしているのかもしれません。そして、それを少しでも多くの方にも体験して頂きたいからこそ、ゲーム製作などクリエイターとしてやり続けているんだと思います。それでは、今回はこれで失礼します。


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こんばんは。現在、多人数心理戦トークゲーム「暗い灯台の下で」のプロジェクトを実施しているスタジオウルフと申します。今回は、「ゲームの流れ」が一目見て把握しにくかったということで、このように画像を用意いたしました。ゲームの流れとしては、時計回りに隣に居る人に質問をしたら、今度は逆時計周りに隣に居る人へ質問し、最後に「尋問タイム」で正体を当てる、とこれだけです。非常にシンプルかつ、文字で書くと拍子抜けするくらいのゲーム性に思われるかもしれません。ですが、このゲームは「正体を当てられてしまえば負け」であり、「相手の正体を3回間違えてしまっても負け」です。このゲームのもっとも重要なことは「他の人の質問内容をしっかり聞く」、「相手のたった1回の嘘を見抜く」という要素であり、ゲーム性がシンプルでも非常に難しい心理戦が発生するゲームとなっています。嘘が苦手な人には難易度が高く、嘘が得意な人同士で行えば、たった一言が自分の勝敗を左右するシビアなゲーム性です。もし、興味があればぜひ一度プロジェクトの方をご確認ください。それでは、今回はこれで失礼します。


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こんにちは。現在、多人数心理戦トークゲーム「暗い灯台の下で」の製作プロジェクトを企画させて頂いているスタジオウルフと申します。今回は、クラウドファンディングについて色々自分なりのことを話していきたいと思います。まず、私がクラウドファンディングへ興味を抱いたのは数年前くらいのことです。当時からゲームを作りたいという意欲が強く、Officeソフト等を使用してカードゲームを製作→コピー機で印刷してテストプレイを行う、という流れを行っていました。しかし、電子媒体ではないゲームである以上、商品を提供するにはそれだけの「資金」が必要だったこともあり、あくまで趣味の一環としてゲーム制作を行い、日々を過ごしていました。そんな中、耳に挟んだ「クラウドファンディング」という言葉。魅力的な提案に多くの人が注目し、購入したり、支援したり、日々多くのプロジェクトが進んでいることを知り、すぐに「やってみよう」と思い立ちました。ですが、その当時のゲーム内容は未完成であり、万が一にも支援してもらえる可能性は少ないだろう、と考え、その場では断念しました。そして、ついに今月「暗い灯台の下で」をクラウドファンディングで開始したのは、「多くの方に楽しんでもらえるゲーム内容になった」と自分自身感じ取ったからです。とはいえ、クラウドファンディングを実施しているのは私だけではありません。多くの人が魅力的なプロジェクトを立ち上げており、成功への道を進んでいくのを見るのは本当に良い刺激です。改めて、世の中から見れば「まだまだ自分は小さい」と思い知らされます。だからこそ、「自分には何ができるか」、「どんなものを世の中に発信できるか」ということを常に自問自答し、クラウドファンディングについて日々勉強しています。「クラウドファンディング」という存在は「大きな可能性」であり、また「大きな人生経験」でもあると思います。例えここで支援が無く、結果として大失敗だったとしても、他の場所でいきる良い経験になると思います。総評として、「クラウドファンディング」は「個人の人間でも、大きなことへ挑戦できる」ということを証明できるきっかけの一つな気もします。現時点で「暗い灯台の下で」は「クラウドファンディング」としては出だしは好調ではなかったものの、ゲーム総合情報サイト「4Gamer.net」様に記事にさせて頂いたり、そこからTwitter等でリツイートして頂いてもらったりするなど、「クラウドファンディング」をやったからこその経験ができています。■ゲーム総合情報サイト「4Gamer.net」様 「暗い灯台の下で」紹介ページ新しい世界へ飛び込むのは簡単ですが、そこからどう生きるかは大変です。「クラウドファンディング」を実施して、それを痛感しています。ただ、それを楽しくも感じます。「失敗は成功の元」ということで、例え失敗しても次に生かせるよう日々努力していきたいと思います。それでは、今回はこれで失礼します。


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私は今回初めてプロジェクトを企画させて頂きました。今回は、現在実施中のプロジェクトである「暗い灯台の下で」のお話をしようと思います。昔から私はTVゲーム等の「デジタルゲーム」をよく遊ばせてもらっていましたが、他にもTCG(トレーディングカードゲーム)もかなりやり込んでいました。最近話題となっている「人狼ゲーム」やTCG等の「カードゲーム」の総称を「アナログゲーム」と呼ぶということを知ったのは、かなり後のことです。今にして思えば、私は「デジタルゲーム」は多くプレイしていましたが、一番はまったのは遊戯王、マジック・ザ・ギャザリング、ヴァンガード等のカードゲーム、つまり「アナログゲーム」でした。気軽にプレイできつつ、自分の好きなようにデッキを組み、新鮮な気持ちで戦える、というゲームは他にない魅力だと思います。そんな中、私が「アナログゲーム」にはまるきっかけの一つを大人になって体験をします。「ドミニオン」という1箱で複数のプレイヤーが対戦できるアナログゲームです。小耳に挟んだことがある方やプレイした方も居るのではないでしょうか?カードゲームとボードゲームを上手く合わせた「ドミニオン」をプレイしていて、ふと昔からやりたかった「ゲーム制作」への思いが湧いてきました。実のところ、初めに製作を始めたのは「TCG」のようなカードゲームでしたが、もっと手軽かつ心理戦の強いものを作ろうと考え、生み出したのが「暗い灯台の下で」でした。ゲームにおいて、「ルールを覚える」というのは難しく、また人によってはハードルが高く感じてしまいます。それらをなるべく取り払い、あくまで「トークゲーム」として製品である「暗い灯台の下で」のカードを重視せず、プレイヤー達が心理戦に集中できるようにゲーム性を簡単かつ覚えやすいルールにするよう工夫しました。しかし、ただルールを覚えられるだけでは意味はありません。プレイヤー同士の戦いを深みを持たせる為に「お題カード」を作り、「1度だけお題カードに記載されている内容のみ嘘を言っていい」というルールを設けたり、全員に質問の内容が行きわたるようにルールを考えています。<イメージ画像>もし、「心理戦に興味がある」という方、または「アナログゲームに興味はあるが、ルールを覚えるのは難しそう」と考えている方がおられましたら、ルールも簡単かつ、深い心理戦が楽しめる「暗い灯台の下で」をぜひプレイしてみて下さい。アナログゲーム未経験の方でもすぐにルールを覚え、プレイができると思います。それでは、今回はここまでにさせて頂きます。お付き合いいただきありがとうございました。