現役葬祭ディレクターによるオンラインサロン「0(ゼロ)葬ルーム」を作りたい!

「お墓・葬儀」の問題を解決して豊かな「シニアライフ」を送る人を増やす。を理念に掲げる 葬祭ディレクターの「アンチエイジング近藤」が、「0(ゼロ)葬」×「終活」をテーマにしたオンラインサロンを5月1日に開設を予定しています。より良いサロン構築の為、クラウドファンディグにチャレンジします!

現在の支援総額

32,000

6%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/26に募集を開始し、 3人の支援により 32,000円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

現役葬祭ディレクターによるオンラインサロン「0(ゼロ)葬ルーム」を作りたい!

現在の支援総額

32,000

6%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2021/03/26に募集を開始し、 3人の支援により 32,000円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

「お墓・葬儀」の問題を解決して豊かな「シニアライフ」を送る人を増やす。を理念に掲げる 葬祭ディレクターの「アンチエイジング近藤」が、「0(ゼロ)葬」×「終活」をテーマにしたオンラインサロンを5月1日に開設を予定しています。より良いサロン構築の為、クラウドファンディグにチャレンジします!

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  1. 2021/03/30 13:52

    近藤社長と知り合ったのは最近です。 以前からお名前を拝見しており、0葬の方というイメージでした。 私たち日本人は冠婚葬祭を節目として一族の構成や生活環境の変化を参集することで改善してきました。構成する方が増えるのをお宮参り、食事をする人が増えてお食い初め、幼少期は成長に合わせ生活スタイルが変わるので七五三、大人が一人増えて成人式、一族通しが合併する結婚式、そして人が亡くなってお葬式となります。お葬式は特に一族を最も支えてきた一番年長の家長にあたる方が亡くなる場合が多いと思います。 しかし上記の通り家庭環境も変わり、核家族化が進み、超高齢化社会、少子化といった社会情勢に併せ、昨今のコロナ過で参集が難しい社会となりました。 当然様々な環境になり多様化が余儀なくされたのは言うまでもありません。葬儀も例にもれずです。そこで多様化するニーズに対応する必要に迫られております。 様々な選択肢を事業者が企画立案し情報提供してもキャッチできる環境が現代では少ないと言わざるを得ません。生前に葬儀の準備をするなど縁起でもないと思われている方も少なくありません。 私はFacebookでデジタル終活グループというコミュニティをしているもの多様化に対応するためであり、生前準備の必要性を問うためであります。 おそらく近藤社長もその必要性を感じ、必要な方に情報を提供したいという葬儀社としても寄り添う理念から本プロジェクトを立ち上げられるのだと思います。大変共感します。 0葬オンラインサロンでたくさんの必要とされている方に情報が届くことを祈っております。 お葬式のひなた 株式会社ひまわりコーポレーション 代表取締役 増井康高

    1. ありがとうございます! 私も参加させていただいています。 Facebookグループ【デジタル終活】https://www.facebook.com/groups/digitalshukatsu 今やインターネット、スマホ無しで暮らすのは... 当然デジタル遺品は増え続けますね... 立つ鳥跡を濁さずをスローガンに終活中です。 今後ともよろしくお願い申し上げます!!


  2. アンチエイジング近藤です。 こちらのコメント欄にご意見、質問他お気軽にお寄せください。


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